きのした‐なおえ〔‐なほえ〕【木下尚江】
きのしたなおえ 【木下尚江】
木下尚江
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木下 尚江(きのした なおえ、1869年10月12日(明治2年9月8日[1])- 1937年(昭和12年)11月5日[1])は、日本の社会運動家、作家。尚江は本名。
- ^ a b 東京堂年鑑編輯部編『出版年鑑 昭和13年版』東京堂、1938年、p.110
- ^ 『早稲田大学校友会会員名簿 〔昭和10年用〕』早稲田大学校友会、1934年、p.224
- ^ 柳田泉「「火の柱」雑記」(『火の柱』岩波文庫 1954年)
- ^ 「信州教育とキリスト教」p.15 キリスト新聞社 1982年
- ^ a b 荒正人「人と文学」(『日本文学全集5 徳富蘆花 木下尚江 岩野泡鳴集』)
- ^ 明治思想界の先駆者、死去『東京朝日新聞』(昭和12年11月6日)『昭和ニュース辞典第6巻 昭和12年-昭和13年』p115 昭和ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年
- ^ 岩井寛『作家の臨終・墓碑事典』(東京堂出版、1997年)120頁
- ^ 木下尚江研究 Webページ(清水靖久・九州大学教授のページ)から抜粋
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- 2 木下尚江の概要
- 3 分県騒動とのかかわり
- 4 参考文献
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