片山潜とは?

片山潜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/05/11 08:13 UTC 版)

片山 潜(かたやま せん、1859年12月26日安政6年12月3日) - 1933年昭和8年)11月5日[1])は、日本労働運動家・社会主義者・マルクス主義者・思想家社会事業家。号は深甫。




注釈

  1. ^ 阿川尚之『アメリカが見つかりましたか(戦前篇)』都市出版、1998年。阿川によると、『渡米案内』という片山の『自伝』引用される書物よると、「日曜日に教会に行く機会を得遂に耶蘇教徒となると得たり」と記しているのに、『自伝』では「予は耶蘇教徒になっても熱したこともなく、冷めたこともなかった、アンドーヴァー神学校に学んだ時は聖書を八つ裂きにして研究もしたが、耶蘇に対して変わった感情も持たなかった。最初から、余は耶蘇を神と思わなかったからであらう。」と記している。阿川は、モスクワに身を寄せたマルキスト片山によって、若いころ熱心なキリスト教徒であったのは具合が悪かったのだろうと述べている。

出典

  1. ^ 『国民年鑑 昭和10年』国民新聞社、1934年、p.550
  2. ^ a b c d e f g 『欧米遊蹤』岩崎清七、アトリエ社、1933、p139-
  3. ^ 辻野功「片山潜」『日本キリスト教歴史大事典』教文館、1988年、p297
  4. ^ Watanabe, A. (2008). “Classica Japonica: Greece and Rome in the Japanese Academia and Popular Literature”. Amphora 7: 6f. 
  5. ^ 東京朝日新聞1933年11月7日付
  6. ^ 『官報』第55号、大正元年10月5日、p.141
  7. ^ Aino Kuusinen (1974). Before and After Stalin. Michael Joseph. 
  8. ^ 服部敏良『事典有名人の死亡診断 近代編』付録「近代有名人の死因一覧」(吉川弘文館、2010年)8頁
  9. ^ a b c d 片山潜記念館(久米南町)津山瓦版、2017年09月21日


「片山潜」の続きの解説一覧



片山潜と同じ種類の言葉


固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「片山潜」の関連用語

片山潜のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



片山潜のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
中経出版中経出版
Copyright (C) 2019 Chukei Publishing Company. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの片山潜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS