春日庄次郎
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春日 庄次郎(かすが しょうじろう、1903年3月25日 - 1976年4月9日)は、日本の社会運動家。非転向を貫き戦後日本共産党中央委員を務めたが、「構造改革・社会主義革命」を主張し綱領に反対、のち反党活動を理由に除名された。
- ^ a b c d 渡部富哉「ゾルゲ事件の真相究明から見えてくるもの」2008年3月3日、ちきゅう座
- ^ 戸松喜蔵著「安賀君子 炎の生涯とその群像 (一)」 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟大阪府本部
- ^ a b 戸松喜蔵]「安賀君子 炎の生涯とその群像 (二)」 治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟大阪府本部
- ^ 大原クロニカ『社会・労働運動大年表』解説編 共産党第8回大会[政]1961.7.25
- ^ 『社会・労働運動大年表』データベース
- ^ 春日庄次郎【かすが-しょうじろう】デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
- ^ 訃報欄『朝日新聞』1976年(昭和51年)4月10日朝刊、13版、23面
- ^ 国立国会図書館サーチ
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