うたごえ運動とは?

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うたごえ運動

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/15 15:12 UTC 版)

うたごえ運動(うたごえうんどう)は、第二次世界大戦後の日本における、合唱団の演奏活動を中心とした、大衆的な社会運動政治運動である。共産主義、もしくは社会民主主義を思想的な基盤として、労働運動学生運動と結びつきながら、全国各地の職場、学園、居住地に合唱サークルを組織し、1950年代 - 1960年代にその最盛期を迎えた。声楽家関鑑子が運動の創始者とされる[1]




  1. ^ うたごえ運動(うたごえうんどう)とは”. コトバンク. 2016年6月29日閲覧。
  2. ^ 河西秀哉 (2013年3月4日). “うたごえ運動の出発 - 中央合唱団『うたごえ』の分析を通じて (PDF)”. 神戸女学院大学. p. 90. 2016年6月29日閲覧。
  3. ^ 伴野準一 『全学連と全共闘』 平凡社新書 552 ISBN 978-4582855524、29p
  4. ^ 柴垣和夫 文庫判『昭和の歴史9 講和から高度成長へ 国際社会への復帰と安保闘争小学館 ISBN 4094011099、195-196p
  5. ^ 13全国総会 • 方針 - 日本のうたごえ全国協議会 Nuvola-inspired File Icons for MediaWiki-fileicon-doc.png (DOC)”. 日本のうたごえホームページ. p. 14. 2016年6月29日閲覧。
  6. ^ 藤本洋「うたは闘いとともに-うたごえの歩み-」(東京、音楽センター 1980年)
  7. ^ a b c 関鑑子追想集編集委員会 編「大きな紅ばら: 関鑑子追想集」(音楽センター 1981年)関鑑子略年譜
  8. ^ 「うたごえ新聞」1954年12月15日号 「うたごえ新聞」サイト (PDF)
  9. ^ 三輪純永『グレート・ラブ』(新日本出版社、2013年、ISBN 978-4-406-05685-4)p128
  10. ^ 「うたごえ新聞」1956年2月20日付「関先生と語る美空ひばりさん」 「うたごえ新聞」サイト (PDF)
  11. ^ 「うたごえ新聞」1960年5月6日号 「うたごえ新聞」サイト (PDF)
  12. ^ 沖縄のうたごえ運動編集委員会「ひびけ平和のうたごえ-米軍占領下の沖縄のうたごえ運動」(あけぼの出版 2004年)83ページ
  13. ^ 歌劇「沖縄」-1967~69年、部分試演と全幕上演の日程 - 歌劇「沖縄」演奏団”. 歌劇「沖縄」演奏団. 2016年7月3日閲覧。
  14. ^ 「うたごえ新聞」1970年1月1日・10日合併号 「うたごえ新聞」サイト (PDF)
  15. ^ 国立国会図書館サーチ「季刊日本のうたごえ」
  16. ^ a b うたごえ年表「1970年代」”. うたごえサークル「おけら」. 2016年7月3日閲覧。
  17. ^ a b 前衛』1974年12月増刊号118~120ページ、日本のうたごえ全国協議会幹事長(当時)藤本洋の報告。
  18. ^ 読売新聞社会部 『東京今昔探偵 古写真は語る中公新書ラクレ 012 ISBN 4121500121、165p
  19. ^ 渡辺裕 『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ中公新書 2075 ISBN 978-4121020758、264p
  20. ^ 阿久悠 『愛すべき名歌たち 私的歌謡曲史岩波新書 新赤版625 ISBN 4004306256、87p
  21. ^ 山本夏彦 『男女の仲』 文春新書 341 ISBN 4166603418、262p
  22. ^ アカハタ』1960年12月9日号所載の論説“「日本のうたごえ祭典」を迎えて”


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