疑心暗鬼モード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/06/20 21:03 UTC 版)
「パチスロひぐらしのなく頃に祭」の記事における「疑心暗鬼モード」の解説
RT「疑心暗鬼モード」中は前原圭一と大石蔵人による電話会議の演出が進行し、RTゲーム数が残り10Gになると専用の連続演出が発生する。その最終ゲームで前原圭一(竜宮レナの場合もある)が疑心暗鬼をやめ、惨劇を回避するとボーナスとなる。 RT中は1ゲームあたり約0.75枚の増加が見込め途中でボーナスフラグが成立しても終了しない、いわゆる「完走型RT」である。 「疑心暗鬼モード」の継続ゲーム数には4つの種類があり、それぞれ成立フラグおよび入賞型を参照する。 CZ中の「リプレイ・ベル・リプレイ」入賞で30G、「オレンジ・ベル・リプレイ」入賞で50G(いずれも中リールから押した場合)、「チェリー(取りこぼして9枚役)」成立で90G、(BIG BONUS終了後のCZ中のみ)ボーナス成立で150GのRTとなる。
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