租庸調とは?

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そ よう ちょう -てう [2] 【租庸調】

中国、隋唐時代均田法による土地給付に応じ国家納めさせた税目総称唐代では丁男に対し年ごとに、粟二石(租)、中央政府力役20日またはその代納(庸)、絹二丈と綿三両(調)を課した。のち均田制崩壊に伴い両税法移行
日本で、唐制にならい班田収授法背景施行された租税体系。 → 調

租庸調

読み方:ソヨウチョウ(soyouchou)

古代律令制代表的な税の総称


租庸調

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/18 14:31 UTC 版)

租庸調(そようちょう)は、日本、中国及び朝鮮の律令制下での租税制度である。


  1. ^ ただし、京や畿内の庸が賦課されなかったり、調が軽減されたのは、財源不足時や緊急時に必要な労役(歳役)を課すことが出来るようにするためとする異説も存在する(今津勝紀「京畿内の調と力役」『古代日本の税制と社会』塙書房、2012年(原論文:1992年))。
  2. ^ 寺崎保広「庸米」(『国史大辞典 14』(吉川弘文館、1993年) ISBN 978-4-642-00514-2
  3. ^ 寺崎保広「庸布」(『国史大辞典 14』(吉川弘文館、1993年) ISBN 978-4-642-00514-2
  4. ^ 寺内浩「庸布」(『日本歴史大事典 3』(小学館、2001年) ISBN 978-4-095-23003-0
  5. ^ 今津勝紀「税の貢進」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 1 制度と実態』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01728-2 P82-83
  6. ^ 古賀登『両税法成立史の研究』雄山閣、2012年、P523
  7. ^ 古賀登『両税法成立史の研究』雄山閣、2012年、P72-79・512-515
  8. ^ a b c d 租庸調Yahoo!百科事典
  9. ^ a b c d 租庸調ブリタニア百科


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