駅家とは?

Weblio 辞書 > 学問 > 歴史民俗用語 > 駅家の意味・解説 

えき か 【駅家】

律令制で、駅使官人往来、あるいは文書伝達のため、宿舎食糧人馬などを供した施設駅長駅子えきし)を指揮して運営した。駅亭。うまや。

駅家

読み方:エキカ(ekika)

古代駅伝制施設


駅家

読み方:エキヤ(ekiya)

所在 広島県(JR福塩線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/04 02:42 UTC 版)

駅家(えきか/うまや)とは、古代日本五畿七道駅路沿いに整備された施設。単に(えき)とも称する。


[ヘルプ]

注釈

  1. ^ 今日知られている江戸時代以後に定められた里(1里=約4キロメートル)とは距離が大きく異なることに注意を要する。
  2. ^ 山道や駅路の分岐点に置かれた駅家で多くの駅馬を必要とする場合など。

出典

  1. ^ a b 武部健一 2015, p. 40.
  2. ^ a b 中村太一「駅家」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 3 遺跡と技術』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01730-5 P186-212
  3. ^ 続日本後紀承和8年閏9月庚戌14日)条。
  4. ^ 武部健一 2015, pp. 46-47.
  5. ^ 日本後紀大同元年4月丁丑14日)条。なお、山陽道の布勢駅家(小犬丸遺跡)の発掘調査においてこの事実を裏付ける瓦や壁の破片が出土している。
  6. ^ 伊藤寿和「古代の道路と地名」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 3 遺跡と技術』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01730-5 P356-357
  7. ^ 田名網宏「駅長」(『国史大辞典 2』(吉川弘文館、1980年) ISBN 978-4-642-00502-9


「駅家」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「駅家」の関連用語

駅家のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



駅家のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2019 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの駅家 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2019 Weblio RSS