五畿七道とは?

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ごき しちどう -しちだう [1][2] 【五畿七道】

律令制下の地方行政区画五畿五畿内の略で、山城大和摂津河内・和泉をいう。七道東海道東山道北陸道山陰道山陽道南海道西海道をいう。本来は街道名だが、付近一帯諸国をさし、また日本全国の意にも用いる。

五畿七道

読み方:ゴキシチドウ(gokishichidou)

律令制下の地方行政区画


五畿七道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/10/20 09:38 UTC 版)

五畿七道(ごきしちどう)とは、古代日本律令制における、広域地方行政区画である。畿内七道(きないしちどう)とも呼ばれた。




  1. ^ 古い行政区分である「四道」があり、神話上の四道将軍はその由来について解説するために創作されたとされる他、国造制から令制国への移行過程で過渡的に用いられたとする見解などがある(前田晴人『日本古代の道と衢』(吉川弘文館、1996年) ISBN 4642022929)。
  2. ^ 虎尾俊哉 『律令国家の地方支配』 吉川弘文館、1995年、pp.121-122。ISBN 4642022880
  3. ^ a b c 浅井建爾 2001, p. 84.
  4. ^ 武部健一 2015, p. 45、ただし、西海道だけは大宰府があったため、一定の行政権があった。
  5. ^ 市大樹「律令制下の交通制度」館野和己・出田和久 編『日本古代の交通・流通・情報 1 制度と実態』(吉川弘文館、2016年) ISBN 978-4-642-01728-2 P2-3
  6. ^ a b 浅井建爾 2001, p. 87.


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