背びれ
「背びれ」の例文・使い方・用例・文例
- 背びれ.
- 縦びれ 《背びれ・尻びれ・尾びれの総称》.
- 背びれは、魚と特定の海洋哺乳類の後部の垂直ひれである
- 背びれの棘条が無い小型の滑らかな皮膚を持つサメ
- 白い先端の背びれと尾びれがある太平洋とインド洋と紅海のホシザメ
- 背びれに棘条を持つツノザメ科のサメ
- 背びれと尾ひれとパドル形の手足があるネズミイルカのような体を有する中世代のいくつかの海洋爬虫類のいずれか
- 大きな背びれの捕食性の白黒のハクジラ
- 背びれはとがっている
- 鋭い歯と長い帆のような背びれを持つ細長い鱗の無い大型海洋魚類
- 赤い背びれを持つ体長が20フィートから30フィートの薄い深海熱帯魚
- 背びれとしりびれに非常に細長い前鰭条を持つ魚
- 直立した細長い背びれを付けた黒と白のニベ
- 細長い上顎と帆のような長い背びれを持つ大型の遠洋の釣魚
- 3裂の尾を思わせる尾びれと共に長い肛門で背のひれがある長い肛門と背びれを持つ世界中の温水の大きな食用魚
- とても長い背びれを持つ肉食性原始淡水魚
- それらの幼魚は実験の一(いっ)環(かん)として背びれに標識をつけられ,放流された。
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