黒電話
黒電話
黒電話―A
作者堀江敏幸
収載図書秘密。―私と私のあいだの十二話
出版社メディアファクトリー
刊行年月2005.3
シリーズ名ダ・ヴィンチ・ブックス
黒電話―B
作者堀江敏幸
収載図書秘密。―私と私のあいだの十二話
出版社メディアファクトリー
刊行年月2005.3
シリーズ名ダ・ヴィンチ・ブックス
黒電話
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/08 02:36 UTC 版)
黒電話(くろでんわ)は、黒い筐体と送話器一体の受話器を特徴とする電話機の総称である。日本では一般的に、1933年(昭和8年)以降に逓信省、1952年(昭和27年)以降に日本電信電話公社(以下、一部を除き「電電公社」と略)によって制式化されて一般加入電話契約者に提供された、3号・4号・600形および601形の各電話機を「黒電話」と総称する。ダイヤルパルス方式の電話機や回転ダイヤル式電話機の通称として用いることもある。
- ^ シルバーホンめいりょう 東日本電信電話
- ^ ISBN 978-4050034307
- ^ 磁石式電話機のレンタル提供廃止について 西日本電信電話
- ^ 昭和生まれがバレる言葉!? 電話「ガチャ切り」? 「プツン」? FNNプライムオンライン公式YouTubeチャンネル、2020年10月26日投稿。
- ^ 北海道新聞によるツイート、2022年7月1日。
- ^ 電話といえばあのマーク ダイヤル回す黒電話、何がすごくて技術遺産、毎日新聞、2022年11月3日。
- ^ NTT東日本、仮設住宅などに転居する被災者向けに固定電話機を3万台無償提供
- ^ 停電でも使える「黒電話」を増産 明星電気 日本経済新聞 2011年4月2日
- ^ 黒電話は今も使えるの? 日経XTECH
- ^ こんなセールストークによる販売勧誘・訪問販売にご注意 西日本電信電話
黒電話 (3号、4号、600形、601形)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/22 06:41 UTC 版)
「電話機」の記事における「黒電話 (3号、4号、600形、601形)」の解説
詳細は「黒電話」を参照 1933年(昭和8年)に逓信省によって日本国内で制式化された3号電話機から始まって、4号電話機、600形電話機、601形電話機は「黒電話」と呼ばれている。詳細は黒電話の記事を参照のこと。
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