激走戦隊カーレンジャー
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『激走戦隊カーレンジャー』(げきそうせんたいカーレンジャー)は、1996年3月1日から1997年2月7日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜17:30 - 17:55(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。
注釈
- ^ ギャグを主体としながらも、一部にシリアスタッチのエピソードも盛り込んでいる[3]。
- ^ 『未来戦隊タイムレンジャー』の第51話(スーパー戦隊大集合)や『轟轟戦隊ボウケンジャー』の30戦隊紹介コーナー、『スーパー戦隊VSシリーズ劇場』など、後年制作された番組内で本作品が紹介される場合においても、やはり本作品と同じ発音で紹介されている。
- ^ ただし、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』から『超力戦隊オーレンジャー』のビデオソフトと、東映チャンネルの『ジュウレンジャー』と『五星戦隊ダイレンジャー』とスーパー戦隊VSシリーズの元祖『超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャー』も「ファイン・ネガ・ビデオシステム」によるネガテレシネのタイプになっている。
- ^ 本放送時において、全編がステレオ放送に移行したのは『未来戦隊タイムレンジャー』3月12日放送分(第5話)からである。また映像ソフトとしては『ゴーゴーファイブ』より、全編ステレオ収録に移行している。
- ^ 「戦う交通安全」というフレーズはメインライターの浦沢義雄の発案によるもので、浦沢はこれを気に入っており玩具パッケージにも使ってほしかったと述べている[6]。
- ^ 皆に誕生日を祝ってもらった際、具体的な日時の明示はなかったものの、実際は1ヵ月早い誕生日だったことが明らかにされている[ep 5]。
- ^ 菜摘や洋子と知り合った直後も、その性格のため慣れるまでかなり苦労したとのこと。
- ^ 放送時期の同球団はいわゆる低迷期の真っ只中にあり、同年の最終成績も最下位だった。作中でも自身の主役回にて、そういった実際の状況を反映した描写が盛り込まれている[ep 9]。
- ^ 書籍『激走戦隊カーレンジャー超全集』では、夏服と解説している[28]。
- ^ VRVファイターの初戦の後にはカーレンジャー5人にコーヒー牛乳をあげた[ep 23]他、カーレンジャーとダップの6人分のコーヒー牛乳が入ったクリスマスプレゼントを託したこともあり[ep 22]。
- ^ PPチープリの若返りパックによって幼児化してしまった際も、サイレンダーをまともに操縦できない状態にもかかわらず、無理矢理乱入している[ep 15]。
- ^ 他方でブレーキング戦で敗北した後、恭介が「俺たちはダップやシグナルマンがいないとボーゾックには勝てないのか…」と嘆くセリフがある[ep 25]など、必ずしも評価が一定しているわけではない。事実、劇中でもカーレンジャーの足を引っ張るだけでなく、窮地を救う活躍も何度も見せている。
- ^ カーレンジャーの面々が、変身後は本名で名乗ったり呼び合ったりしないことも原因の一つである。恭介がシグナルマンに対して言った陰口がシグナイザーに録音されていた際には、本人はそれをレッドレーサーの仕業と判断した[ep 26]ものの、二人が同一人物であることにまでは気付かなかった。
- ^ 関連書籍では名称を悪のシグナルマンと記載している[出典 8]。身体の信号がすべて消え黒一色となり、一人称は「本官」から「俺」に変わった他、ゾンネットに対し言い寄るなど少々スケベな性格になっていた。第35話の予告では危険な交通安全の教えを発し、レッドレーサーに制止されている。
- ^ 「イモタク」と名乗ったり、年甲斐もなく洋子とデートしたり、芋羊羹作りを強制するボーゾックに対し力道山気取りで攻撃したり、若返りを機にケーキ屋として再出発を図る、など
- ^ 5人ともそれぞれ異なるキーホルダーを付けている[15]。
- ^ 資料によっては、名称をツインカムクラッシュと記述している[50]。
- ^ 恭介は配線、直樹はデザイン、菜摘は組み立て、洋子はプログラミングを担当。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、名称をスピンブローと記述している[51]。
- ^ a b 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、浪速げりと表記している[51]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、ピンク爆弾パンチと表記している[51]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、ピンクジャイアントスイングと表記している[51]。
- ^ a b 作中では未使用。
- ^ ギガブースターを回収するため北海道に向かった際に使用。その最中に子供たちからの注目を集めて目立ってしまうため、実本人の姿でレンタカーを運転して北海道に辿り着いた。なお、実はサイレンダーに投げ飛ばしてもらって東京に戻った[ep 35]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1996 激走戦隊カーレンジャー』では、名称をミラーシャワーと記述している[58]。
- ^ ファイヤー→レスキュー→ポリス→ダンプ→ドーザー→ファイヤーの順で使用[ep 37]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、名称をVポリスアタックと記述している[60]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊画報 第2巻』では、注射器型ミサイルと記述している[60]。
- ^ OOバットン戦では、ブルービークルのコクピットからの操作で発射した[ep 9]。
- ^ 書籍によってはRVロボなにわげりと表記している[72]。
- ^ 資料によっては、名称を回転スイカわり[60]や回転スイカ割り[48]と記述している。
- ^ 書籍によってはRV円盤投げと表記している[72]。
- ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 20世紀 1996 激走戦隊カーレンジャー』では、名称を激走斬りハイパークラッシャーと記述している[70]。
- ^ 当初の目的は戦闘ではなく、韓国にキムチを買いに行くため。
- ^ 『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』では、VRVロボが使用不能ではない状態ながらも、RVロボを操縦して、オーレンジャーロボと交戦した。
- ^ ビクトリーツイスター・ファイターバージョン使用時には、ダンプファイターとレスキューファイターが使用。
- ^ ビクトリーツイスター・ファイターバージョン使用時には、ポリスファイターとドーザーファイターが使用。
- ^ この時、RVロボはレッドレーサーが単独で操縦した。
- ^ 書籍によっては天下の浪速ロボと表記している[72]。
- ^ スチールではVRVロボにRVロボの手脚を付け替えたものはあるが、劇中未登場。
- ^ 玩具では上げることが可能[73]。
- ^ 資料によっては名称を悪のサイレンダーと記述している[出典 36][ep 29]。
- ^ バンダイデザイナーの野中剛は、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の「DXドラゴンシーザー」で劇中のような音声ギミックとの連動を発想したことが本商品につながっていると証言している[78]。
- ^ ただし、ゴキちゃんとコンビニの芋羊羹を食べて縮小した際のMMモグーのみ効果が切れなかった。
- ^ メインライターの浦沢は、芋羊羹を用いたのはただの思いつきであったが、「イモヨーカン」という言葉の響きが良かったと述べている[6]。
- ^ 結局ネタ切れを理由にガイナモが独断でやめてしまい、元のまま落ち着く。
- ^ 作中にてグラッチの語るところによれば、エグゾスが現れるまでに1勝34敗2引き分けという戦績であった[ep 18]。
- ^ 当時はレッドレーサーの正体を知らず、恭介のことはサル顔の一般市民としか認識していなかった。
- ^ 初回のコンサルタント料は1800万円だった。
- ^ 声を担当した田中信夫本人が演じている[83]。
- ^ 毎月一回発行で価格は500円。12月号の付録は組み立て式ロボットノリシロンだった。
- ^ 一部書籍では「エグゾス=スーパーストロング」と表記している[88]。
- ^ 一部書籍では「スカイギュギューン」と表記している[88]。
- ^ 第46話の本放送日に当たる。
- ^ 作中では「喉が痛くなるよう洗脳された」とされている。
- ^ 一方でカーレンジャー5人と喧嘩状態になり、父への思いが強くなったダップが、宙スポ記事(エグゾスの策略)での書き込みが気になって罠に嵌り、捕まってしまったこともある[ep 30]。
- ^ この年を最後にテレビランドは休刊となり、特撮番組のパロディネタに使われることで終わらせることが出来たという。『宇宙船』(1997年)[要文献特定詳細情報]
- ^ 第15話では「社長の奥さん」と表記。
- ^ a b オープニングクレジットでは役名未表記。
- ^ 第35・36話のクレジットでは「池上将央」と表記。
- ^ 第35・36話のクレジットでは「謎の支配者」と表記。
- ^ 第44話のクレジットでは「菜摘の少女時代」と表記。
- ^ 書籍『轟轟戦隊ボウケンジャー キャラクターブック PRECIOUS!』では「リッチハイカーが化けた床屋」と表記[83]。
- ^ XXミレーノ(第27話)[114]、PPチープリ(第38話)[115]
- ^ 第19話までのクレジットでは「伊藤真」と表記。
- ^ 荒川が後にメインライターを務めた『非公認戦隊アキバレンジャー』では、このときの反省が活かされているという[118]。
- ^ 第41話エンディングより、1996年秋に制定されたネットワークシンボルが付加。
- ^ 曲自体の音源はシングルや「ソングコレクション」に収録されたものと同じだが、間奏にセリフが被せられている。
- ^ 次々作『星獣戦隊ギンガマン』から『ガオレンジャー』までは、総集編のみ別ヴァージョンが使用され、『特命戦隊ゴーバスターズ』では後期より全く別のオープニング曲が使用されている。
- ^ バンダイ『B-CLUB』のライター。
- ^ オープニングではノンクレジットとなっていた。
- ^ 恭介の夢の中に登場。
- ^ 一部書籍では「HHワッショイワッショイ」と表記している[88]。
- ^ 41話は前週の12月6日に放送予定であったが、同日発生した蒲原沢土石流災害発生に伴う緊急報道のため、関東地区では翌週の17:05 - 17:30にて、他地域については各局のローカル枠にてそれぞれ放送が行われた。
- ^ 12月27日は「クレヨンしんちゃんスペシャル」放送のため、1月3日は「新春に豪打!! ジャンボ尾崎100勝突破記念!」放送のためそれぞれ休止。
- ^ 1996年10月 - 1997年2月、ただし時差ネット(自主制作のローカルニュース番組『IATきらめきワイド』放送のため)。第1話 - 第30話は岩手県では未放送(『オーレンジャー』までをネットしていたIBC岩手放送でも放送されず)。
- ^ 自主制作の夕方ローカルワイド番組『小野沢裕子のいきいきワイド』放送のため。
- ^ 自主制作の夕方ローカルワイド番組『5時からワイド』放送のため。
参照話数
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- ^ a b 第24話。
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- ^ a b c 第38話。
- ^ a b 第11話。
- ^ a b 第25話。
- ^ a b c 第37話。
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- ^ a b c d e f g h i j k l 第48話。
- ^ a b 第42話。
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- ^ 第30話。
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出典
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出典(リンク)
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