坂田おさむとは? わかりやすく解説

坂田おさむ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/20 03:33 UTC 版)

坂田 おさむ
出生名 坂田 榮一(さかた えいいち)[1]
別名
  • 坂田修
  • 坂田修一
生誕 (1952-12-10) 1952年12月10日(72歳)
出身地 日本北海道旭川市
学歴 明治大学政治経済学部卒業[2]
ジャンル
職業
担当楽器
活動期間 1975年 -
レーベル キングレコード
事務所 オフィス・サカタ
公式サイト うたのおにいさん坂田おさむオフィシャルウェブサイト

坂田 おさむ(さかた おさむ、1952年昭和27年〉12月10日[注釈 1] - )は、日本シンガーソングライター歌手声優タレント俳優。第7代うたのおにいさん

本名・坂田 榮一(さかた えいいち)。愛称はおさむお兄さん北海道旭川市出身。

作詞作曲活動では「坂田修」や「坂田修一」(いずれも読みは芸名と同じ)名義を用いることもある。白鳳女子短期大学客員教授を務める[3]

娘はタレントの坂田めぐみ

経歴

旭川市立東町小学校、北海道札幌北高等学校明治大学政治経済学部卒業。

1975年昭和50年)、フォークロックバンド「宿屋の飯盛」のメンバーとしてデビュー。本名の「坂田栄一」名義でギターを担当。同年、アルバム『飛んでみたのさ』をリリース。

1977年(昭和52年)、「坂田修」名義で『BYE BYE東京』を発表し、ソロシンガーとしてデビュー。1982年にはなぎら健壱とユニット「フォークマン・ブラザーズ」を結成し、活動していた。

1984年(昭和59年)、作詞家の遠藤幸三[注釈 2]からNHK幼児向けテレビ番組おかあさんといっしょ』への楽曲提供を勧められ、同番組のプロデューサーに曲を売り込んだところ、娘のイメージから作詞・作曲した『はるのかぜ』など計3曲が同番組に採用された。それから半年後、再度自身の曲を売り込みに訪れた際に、同番組のうたのおにいさん選考オーディションへの参加を勧められ、実際にオーディションを受けた結果採用された、1985年(昭和60年)4月に第7代目のうたのおにいさんに就任。以降、1993年平成5年)3月まで8年間出演した[4]。後述の通り、出演中にも同番組に多数の楽曲を提供している。2024年7月現在、40歳以上で現役だったおにいさん・おねえさんは歴代唯一である[注釈 3](うたのおにいさんとしては最高齢記録)。

番組内の共演者は、以下の通り。うたのおねえさんは、最初の2年間(1985年度から1986年度)は、第15代の森みゆき。1987年度以降の6年間は、第16代の神崎ゆう子(同期退任)。たいそうのおにいさんは、最初の2年間(1985年度から1986年度)は、第8代の瀬戸口清文。1987年度以降の6年間は、第9代の天野勝弘(同期退任)。身体表現のおねえさんは、初代の馮智英。他に、当時「志ん輔ショー」に出演していた古今亭志ん輔とも共演していた。

うたのおにいさんを退任した後もNHKの子供番組等に数多く出演し、コンサートや舞台などで幅広く活躍。番組で6年間共演した神崎ゆう子とは度々各地でコンサートを開いているほか、2014年(平成26年)から2019年まで毎年5月5日にNHK-FMで放送された『今日は一日家族三世代 NHKキッズソング三昧』で共演し、公開放送パートでは『おかあさんといっしょ』の楽曲を披露していた。その他、『おかあさんといっしょ』の人形劇を冠したイベントツアーに参加している。また、夏休みや冬休み時期に放送される特別編成版の『おかあさんといっしょ』にもたびたびゲストとして出演した。

うたのおにいさんに就任するきっかけとなった楽曲『はるのかぜ』をはじめ、『おかあさんといっしょ』のうたのおにいさん在任中から現在まで「坂田修」名義(2010年頃からは、歌手活動と同じく「坂田おさむ」名義を主に使用。2017年頃からは「坂田修一」名義も使用している[注釈 4])で子供番組を中心に多数の楽曲を提供しており、1986年以降のおかあさんといっしょの今月の歌に限定しても2019年7月時点で29曲(作詞、もしくは作曲のみの楽曲も含む)と、同コーナーの最多楽曲提供者となっている。中には、今も番組内外で歌い継がれる楽曲となったものもあるほか、小学校用の音楽教科書に採用された楽曲もある。

2002年(平成14年)には、NHK『みんなのうた』向けに制作した楽曲『ママの結婚』が、2004年6月時点でシングルと『みんなのうた』のベスト盤の合計で1万1000枚を売り[5]CD付き絵本は初版1万5000部が約2か月でほぼ完売する[5]などヒットしている。

娘の坂田めぐみもタレントとして活躍しており、CDやステージ、テレビなどでたびたび父娘共演をしている。父娘共演の多くはめぐみが20歳を過ぎた2002年(平成14年)以降であるが、坂田がうたのおにいさんだった時にも共演歴がある。正式に出演者としてクレジットされた例としては1990年(平成2年)春の「おかあさんといっしょ ファミリーコンサート」で、この時は親子であることは伏せた形での共演だった。また、坂田の自著エッセイ『オーロラを見たよ』には、坂田がうたのおにいさんに就任直後の時期の『おかあさんといっしょ』の収録に当時3歳だっためぐみが参加しており、「うたのおにいさんと一般参加者の子供」という思わぬ形で親子共演したエピソードが記されている。うたのおにいさんが在任中に自身の子供と共演した実例は、2024年(令和6年)現在も坂田のみである。

2021年(令和3年)、一般社団法人日本童謡協会より童謡文化賞を受賞[注釈 5]

主な提供作品

おかあさんといっしょ[6]

  • そろそろもぐもぐ(1984年)
  • うばぐるま(1985年)
  • はるのかぜ(1985年)
  • どんどんゴロゴロ
  • わっしょい(1987年10月の歌)
  • みんなでクリスマス(1989年12月の歌)
  • かあさんカラス(1991年9月の歌)
  • どんな色がすき(1992年6月の歌)
  • つめ・かみ・みみ太郎(1992年9月の歌)
  • 星ひとつ(1993年2月・3月の歌)[注釈 6]
  • ぼくらのロコモーション(1993年5月の歌)
  • 元気のキホン(1993年10月の歌)
  • にじのむこうに(1996年4月の歌)
  • 公園にいきましょう(1997年6月の歌)
  • どっこいしょ(1997年12月の歌)[注釈 7]
  • マカポカヒラリン(1998年3月の歌)[注釈 7]
  • あしたははれる(1999年3月の歌)
  • シアワセ(1999年9月の歌)
  • 夢のパレード(2000年10月の歌)
  • タンポポ団にはいろう!!(2003年5月の歌)
  • 風のおはなし(2004年5月の歌)
  • とんでもトン吉(2004年10月の歌)
  • しろいともだち(2006年2月・3月の歌)
  • 夢の中のダンス(2007年9月の歌)
  • 君に会えたから(2008年3月の歌)
  • ありがとうの花(2009年9月の歌)
  • キッチンオーケストラ(2011年5月の歌)[注釈 8]
  • みんなだれかがすきになる(2012年2月・3月の歌)[注釈 9]
  • 地球ぴょんぴょん(2014年2月の歌)
  • メダルあげます(2015年11月の歌)
  • やくそくハーイ!(2017年2月の歌)
  • やさしいうた(2018年9月の歌)
  • ワン・ツー・スリー!(2019年7月の歌)[注釈 10]
  • ネガイゴト(2021年2月の歌)
  • 地球の歌(2023年1月の歌)
  • きっとキセキ(2025年4月の歌)
  • たからものみつけた(おかあさんといっしょファミリーコンサート 2005年度全国公演)
  • ニンニンニコニコ!(おかあさんといっしょファミリーコンサート 2012年度全国公演)
  • みんないっしょに(おかあさんといっしょ スペシャルステージ2013「空までとどけ!みんなの想い!」)

みんなのうた[7][8]

  • ママの結婚(2002年)
  • ねむいいぬ(2014年)[注釈 11]

その他NHKの番組

★の楽曲は該当番組に加え、番組放送中もしくは終了後に『おかあさんといっしょ』内でも放送された。

イベント

  • ぴぴハピー(2008 ぐ~チョコランタン ファミリーステージ)[9]

その他

  • みんな あつまれ!ざっくぅ たいそう(ZAQ
  • ちゃんと食べよう体操(Qoo

歌唱

  • げきそうマシン大集合!!(激走戦隊カーレンジャーイメージソング)
  • おとうさんの電車(うたの科学館シリーズ のりものの歌〜ハイスピードエクスプレス〜)
  • ヤマハ音楽教室教材 グループレッスン おんがくなかよし教材 旧おんがくなかよし2.6ヶ月用 CD,VHS,DVD(歌唱)
  • ヤマハ音楽教室教材 みゅーじっくらんどCD(歌唱)

著作

  • 「どんないろがすき うたのおにいさんの絵本」(絵:ロコ・まえだ)、小学館、ISBN 4-09-727121-0、1993年4月
  • 「ピアノがひきたい うたのおにいさんの絵本」(絵:ロコ・まえだ)、小学館、ISBN 4-09-727122-9、1993年4月
  • 「つめかみみみたろう うたのおにいさんの絵本」(絵:ロコ・まえだ)、小学館、ISBN 4-09-727123-7、1993年4月
  • 「オーロラを見たよ」、河出書房新社、ISBN 4-309-00875-5、1993年12月
  • 「親子でよかったしょ」、河出書房新社、ISBN 4-309-00981-6、1995年4月
  • 「ママの結婚 NHKみんなのうた」(坂田修名義、絵:西内としお、コンパクトディスク付属)、アスコム、ISBN 4-7762-0156-9、2004年4月

テレビ番組

ファミリーコンサート・スペシャルステージ

公演 タイトル 出演者(一部を除く)
1988年 にこにこぷん・じゃじゃまる印のイベント宅配便 坂田おさむ神崎ゆう子天野勝弘馮智英古今亭志ん輔
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
1989年 おかあさんといっしょ30年 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
眞理ヨシコ中野慶子竹前文子砂川啓介
中川順子片桐和子瀬端優美子森晴美
斉藤昌子田中星児斉藤伸子松熊由紀
奈々瀬ひとみ水木一郎たいらいさお宮内良
しゅうさえこかしわ哲林アキラ
ブンブン、つねきち、ごじゃえもん
キャラクター・オン・ステージ 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
ゴロンタ、トムトム、チャムチャム
ブンブン、つねきち、ごじゃえもん
1990年 母と子のファミリーコンサート 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
斉藤昌子、奈々瀬ひとみ、クニ河内坂田めぐみ
げんき♥元気 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、古今亭志ん輔
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
林アキラ、森みゆき
ゴロンタ、トムトム、チャムチャム
ブンブン、つねきち、ごじゃえもん
ブー、フー、ウー
1991年 みどりっていいね 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、古今亭志ん輔
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
うたいっぱいコンサート
『アイアイ〜モーモーフラダンス』
坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
1992年 みんなともだち 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英、古今亭志ん輔
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
へびくん、ぶたくん、ガチャピンムック
ようこそどーなっつ島へ 坂田おさむ、神崎ゆう子、天野勝弘、馮智英
みど、ふぁど、れっしー、空男
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
1993年 おかあさんといっしょ'93ファミリーコンサート[注釈 15] 坂田おさむ、神崎ゆう子
速水けんたろう茂森あゆみ佐藤弘道、馮智英
みど、ふぁど、れっしー、空男
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
あつまれ うた!うた!うた! 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道
みど、ふぁど、れっしー、空男
坂田おさむ、神崎ゆう子、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
1994年 すてきなうた だいすき! 速水けんたろう、茂森あゆみ、佐藤弘道、松野ちか
みど、ふぁど、れっしー、空男
坂田おさむ美咲あゆむ飯田ミカ小嶋信之山岸隆弘
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
1999年 テレビタイムファミリーステージ99 杉田あきひろつのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ
スプー、みど、ふぁど、れっしー、空男
古今亭志ん輔、坂田おさむ、神崎ゆう子
速水けんたろう、茂森あゆみ、松野ちか
ワンワンりなちゃんくぅかなちゃん
クリス戸田ダリオ王健
エディ・エックス、ペッパー・タイガー、メイ・パイカ
秋田きよ美平田実音ワクワクさんゴロリ
40周年 うたのパーティ 杉田あきひろ、つのだりょうこ、佐藤弘道、タリキヨコ
スプー、みど、ふぁど、れっしー、空男
眞理ヨシコ、しゅうさえこ、森みゆき
坂田おさむ、神崎ゆう子、速水けんたろう、茂森あゆみ
2002年 ぐ〜チョコランタンとゆかいな仲間の大行進
〜ドーム・夢のわんパーク広場〜
坂田おさむ瀧本瞳、松野ちか、輪島直幸
ミーオ、ダリオ、ひなたおさむかまだみき恵畑ゆう
スプー、アネム、ズズ、ジャコビ、どーもくん
2005年 弘道おにいさんとあそぼ!夢のビッグパレード 佐藤弘道、今井ゆうぞうはいだしょうこ、タリキヨコ
スプー、アネム、ズズ、ジャコビ
ひなたおさむ、かまだみき、恵畑ゆう
坂田おさむ、つのだりょうこ
モリゾー、キッコロ
2009年 星空のメリーゴーラウンド
〜50周年記念コンサート〜
横山だいすけ三谷たくみ小林よしひさいとうまゆ
ライゴー、スイリン、プゥート
ひなたおさむ、かまだみき、恵畑ゆう
スプー、アネム、ズズ、ジャコビ
眞理ヨシコ、田中星児
坂田おさむ、神崎ゆう子、速水けんたろう、茂森あゆみ
杉田あきひろ、つのだりょうこ(初日のみ)
今井ゆうぞう、はいだしょうこ
天野勝弘、佐藤弘道
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
2012年 みんないっしょに!ファン ファン スマイル 横山だいすけ、三谷たくみ、小林よしひさ、上原りさ
ムテ吉、ミーニャ、メーコブ
ワンワン、パックン、リン、コロン
坂田おさむ、いとうまゆ、じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
2015年 ワンワンといっしょ!夢のキャラクター大集合
〜春のプリンセスとおさむい将軍〜
ワンワン、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ
シュッシュ、ポッポ、なおせいや
オフロスキーニャンちゅうジャンジャン
坂田おさむ、はいだしょうこ
2019年 おかあさんといっしょ 60周年記念コンサート
~ふしぎな汽車でいこう~
花田ゆういちろう小野あつこ福尾誠秋元杏月
チョロミー、ムームー、ガラピコ
眞理ヨシコ、坂田おさむ、神崎ゆう子
速水けんたろう、茂森あゆみ
横山だいすけ、小林よしひさ、上原りさ
じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり
スプー、ムテ吉、ミーニャ、メーコブ


脚注

注釈

  1. ^ 戸籍上の誕生日は同年12月13日
  2. ^ 遠藤は坂田のソロデビュー後2枚目のシングル『キッスにご用心』、及び当時の『おかあさんといっしょ』の体操『ぞうさんのあくび』の作詞を担当している。
  3. ^ 派生番組を含めると、「BSおかあさんといっしょ」のひなたおさむがいる(こちらも坂田と同じく8年就任)。
  4. ^ なお、坂田本人は自身の公式ブログの2018年9月11日投稿記事にて、実際の名義使用状況について詳述しており、『坂田修』名義がデビューから1999年、『坂田おさむ』名義は1999年から2016年としているが、契約の関係上『坂田修』と『坂田おさむ』名義が並行して使われている期間があるとしている。
  5. ^ 歴代では、大中恩、眞理ヨシコ、湯山昭、NHKおかあさんといっしょ、日本コロムビア等、童謡文化の普及発展に寄与した個人もしくは団体が受賞している。
  6. ^ 神崎ゆう子作詞。
  7. ^ a b 日暮真三作詞。
  8. ^ 堀井勝美作曲。
  9. ^ 林アキラ作曲。
  10. ^ 坂田めぐみ作詞。
  11. ^ すずきかなこ作詞。
  12. ^ 里乃塚玲央作詞。
  13. ^ 大森俊之作詞。
  14. ^ 坂上道之助作詞。
  15. ^ コンサート自体は行われ、1993年5月5日に例年通り放送も行われているのだが、なぜか未発売のまま終わっている(NHKホール発のコンサートでソフト化されたことがないのは2020年現在これだけである。

出典

  1. ^ この頃日記”. うたのおにいさん坂田おさむオフィシャルウェブサイト. 2022年6月28日閲覧。
  2. ^ 「明治の“いま”がこの1冊に!」広報誌『明治』第93号を発行”. meiji.ac.jp. 明治大学 (2022年4月15日). 2022年6月28日閲覧。
  3. ^ 坂田おさむ客員教授による特別講義[2010年9月25日(土)]”. 白鳳女子短期大学. 2014年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月27日閲覧。
  4. ^ 坂田おさむ『オーロラを見たよ』河出書房新社、1993年12月20日、215頁。ISBN 4-309-00875-5 
  5. ^ a b 「ヒットの裏側 『ママの結婚』もらい泣き」『日経流通新聞』2004年6月22日付、28頁。
  6. ^ 日本放送協会. “月の歌 - おかあさんといっしょ”. おかあさんといっしょ - NHK. 2025年5月12日閲覧。
  7. ^ 日本放送協会. “ママの結婚”. NHK みんなのうた. 2025年5月12日閲覧。
  8. ^ 日本放送協会. “ねむいいぬ”. NHK みんなのうた. 2025年5月12日閲覧。
  9. ^ エラー画面 | J-WID”. www2.jasrac.or.jp. 2025年5月12日閲覧。

関連項目

  • 牧田和男 - ソロシンガー時代のサポートバンド「ブラウンシュガー」のリーダー。

外部リンク


先代
林アキラ
おかあさんといっしょ
うたのおにいさん
第7代:1985年4月1日 - 1993年4月5日
次代
速水けんたろう




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