獣電戦隊キョウリュウジャーとは? わかりやすく解説

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獣電戦隊キョウリュウジャー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/22 04:24 UTC 版)

獣電戦隊キョウリュウジャー』(じゅうでんせんたいキョウリュウジャー)は、2013年2月17日から2014年2月9日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜7時30分 - 8時(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマのタイトル、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。


注釈

  1. ^ 東映チーフプロデューサーの大森敬仁は、黄色がいることで見た目は派手になるが、「キョウリュウジャーは恐竜に打ち勝つ必要がある」ことで男性メンバーの比率を高めており、また当時は女性が黄色を演じる作品が続いたため、男性を黄色にすると現代の男児層に「黄色=女っぽい」と受け取られる、という可能性を危惧して敢えて外したとコメントしている[7]。一方でデザインを担当したプレックスの田中宗二郎は、大森から「6人目はゴールドにしたい」との意向を受け、似た色同士となるイエローは外したとコメントしている[5]
  2. ^ 一時期はアイキャッチ中のタイトルコールも追加された。
  3. ^ 監督の坂本は名乗りと変身シーンを特に重視しており、アクションの流れに組み込むなど毎回工夫を凝らすことで変身・名乗りを省略しないことを意図している[11]
  4. ^ Vシネマ『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』の撮影は『トッキュウジャー』の撮影開始後に行われており、アクション監督は福沢博文ではなく清家利一が務めた[16]
  5. ^ 初登場の『ゴーバスターズVSゴーカイジャー』では、戦隊を名乗ったにもかかわらず、キョウリュウレッド1人で現れたためにゴーカイレッドには「大丈夫か?」と心配され、「集まりの悪い戦隊」とボヤいていた。
  6. ^ 雑誌『宇宙船 YEARBOOK2014』では、各二代目の総称を二代目キョウリュウジャーと記述している[22]
  7. ^ ただし、トリンと父であるダンテツ、VSで共演したヒロムやライトからは「ダイゴ」(ただし、ヒロムは終盤に「キング」と呼ぶようになる)、ドクターは「ダイゴっち」、弥生は「ダイゴさん」、美琴は「ダイくん」と彼を呼ぶ。また、アミィからは当初、「ダイゴ君」と呼ばれている。
  8. ^ アロメラスの牙の入った秘石。
  9. ^ ブレイブ1にてアミィの強さを見破ったり、ブレイブ4にてキョウリュウブラックの正体がイアンであることを見抜くなど[ep 4]
  10. ^ ブレイブ3でのソウジとの決闘で銃を使い、ノブハルとアミィからは「この流れからして剣での決闘になる」と突っ込まれている[ep 5]。ただし、ソウジは「銃を使うなというルールはない」と述べて敗北を受け入れた。
  11. ^ 仲間からは「褒めてない!」というツッコミを受けている。
  12. ^ ブレイブ13の失恋作戦やブレイブ42の子供たちにプレゼントを渡す考えなど。
  13. ^ うち1本は必ずガブティラ。
  14. ^ ○○には装備に応じてサンバウエスタンマッチョカンフーのいずれかが入る。
  15. ^ この形態の際には右腕にステゴッチシールドが装備され、右手にスピノブーメランを、左手にスピノディフェンサーを持っている[35][29]
  16. ^ a b 他のメンバーの子孫もキョウリュウジャーのメンバーとして登場しているが、姉弟なのは、ダイゴとアミィの曾孫だけである。
  17. ^ 他のメンバーが用いることもある。
  18. ^ a b c 当時のアイガロンは無敵マントを着用していたため、イアンはアイガロンの顔を見ることができていない。無敵マントはブレイブ4の時点でアイガロンの配下であるデーボ・ドロンボスに譲渡されており、イアンはブレイブ16にて真実を知るまでドロンボスが士郎を殺した犯人だと思っている。
  19. ^ 当初は違う方法が予定されていたが、ブレイブ46を監督した加藤弘之の提案によりブレイブ16でも用いられたディノスグランダーに変更された[42]
  20. ^ 脚本を担当した三条は、偽りの自分を出して本心を隠すイアンと本心を表に出さないソウジは本質的な部分で似ていると述べている[12]
  21. ^ 本人は発音が「オッサン」に聞こえると否定的だが、その呼び名が真面目な性格であるソウジやトリンにも定着し、さらに空蝉丸も「殿」付けで呼ぶようになり、それ以降は特に咎めていない。
  22. ^ 優子はブレイブ31で正体を悟り、そのことを最終決戦直前に明かす[ep 11]
  23. ^ 生前の賢一はギャグがツボにはまっていた数少ない存在で、ブレイブ8ではデーボ・ココドーコの能力につけこまれた優子を救うため、この方法で解放させている[ep 12]
  24. ^ 演じた金城大和は、パーマが地毛で、高校生時代やサラリーマン時代は強引にストレートパーマヘアワックスを用いていたと想定している[47]
  25. ^ 本人は生涯独身を貫いたとされていた[51]が、本編終了から9年後の『王様戦隊キングオージャー』に出演した際にキャンデリラと近く結婚することが語られた。これについて『帰ってきた』の監督である竹本昇は自身のX(旧Twitter)にて「自身による勝手な設定だった」と釈明している[52]
  26. ^ 本人曰く立風館家は戦国時代からマヨネーズを作り続けているらしい。
  27. ^ ただし、ブレイブ39にて、弥生がアミィとともに、美琴を「ダイゴと二人きりにすることの阻止」と「戦力分析」目的でショッピングに誘った際、弥生のことを「策士」と言ったり[ep 15]、ブレイブファイナルにてダイゴがアミィを氷結城から逃がした際、そのことを嘆くアミィに対して「ダイゴは世界よりも少しだけ先にアミィのことを守りたかった」と語っているなど[ep 6]、他人の恋愛に関しては気付いていることがある。
  28. ^ ただし、必殺技を使用する際などで順手持ちになることもある。
  29. ^ 二刀流は演じる塩野瑛久の提案によるもの[58]
  30. ^ 学校名ならびに学部は明かされておらず、必修科目としてドイツ語を専攻していることのみがブレイブ14で判明している[ep 18]
  31. ^ 演じる今野鮎莉は、ますだおかだ岡田圭右のギャグをイメージしている[63]
  32. ^ この時、ナレーションが登場人物にツッコミを入れた上で「よいこはまねしちゃダメ!!」という注意書きが流れた。ブレイブ40でもスピリットベースに持ち込んだDVDプレイヤーを同じように操作している回想シーンがある[ep 14]
  33. ^ しかし、本人は恥ずかしがっており、ソウジ以外の仲間には秘密にしている。
  34. ^ アミィ役の今野の特技でもある[63]
  35. ^ その後、美琴が操られている姿をみて、最初は本当に美琴がデーボス軍になったと勘違いしていた。
  36. ^ ダイゴやノブハルはニックネームから「キング殿」「ノッさん殿」。また、トリンやデーボス軍は呼び捨て。
  37. ^ 陣羽織の下の衣装は、演じる丸山敦史が衣裳合わせの際に着ていた服装が元になっている[68]
  38. ^ キャスティング時点でシアンのスーツは完成していたことによる[16]
  39. ^ その際、ノブハルは咄嗟に友人同士と言い張ったが、優子は既にノブハルたちがキョウリュウジャーである事実を知っていた上に、ラミレスの服に縫い付けられているキョウリュウジャーのシンボルマークを見て、内心あきれていた。
  40. ^ ブレイブ31ではバーカンスの手にかかり、だらけていたレッドにそばにあった樽をぶつけて檄を飛ばして目覚めさせ[ep 26]、ブレイブ40ではゾーリ魔に襲われた際にその場にいた巨漢のラミレスを闇雲に振り回し、すかさず素手で「エマージェンシーよ!」と叫びながらゾーリ魔を倒している[ep 14]。また、後者の際にはサイレンの音が挿入されていた。ブレイブ15でも怪力を見せる場面があったが尺の都合でカットされた[42]
  41. ^ a b その際、胸のマークはスピリットレンジャーの銅色ではなく、他のメンバーと同様の黄色となっている。
  42. ^ a b 女性戦士なので、スーツは前任者のものとは異なり、スカートが付いている。
  43. ^ ブンパッキーにあわせてスキンヘッドと設定された[79]。実際に出合が頭を剃る案もあったが、他の仕事の都合により特殊メイクとなった[79]。額の上にあるパキケファロサウルスのマークは映画『少林寺』をイメージしている[12]
  44. ^ 獣電竜などとも音声が変わらないのは、ドクターが偶然にも獣電池から聞こえるスピリットの音声とそっくりな声の持ち主であるため[77]。トリンも「出会った彼に運命的なものを感じた」と述べている。
  45. ^ ブレイブ21にてダイゴたちと初対面の際にハイテンションにしゃべりすぎて顎を外したり、対ゼツメイツ戦でダイゴたちのピンチに変身してポーズを決めた際に持病であるぎっくり腰を発症してしばらく入院する羽目になっている。トリンには「調子に乗るからこういうことになるのだ」と叱られていた。
  46. ^ 建前は「一番バランスがよくデータが取りやすいため」である。
  47. ^ ブレイブ39にて獰猛の戦騎『D』との決戦後は、美琴をダイゴと二人きりにさせないように戦力分析も兼ねてアミィと共にショッピングに誘っている[ep 15]
  48. ^ その後も、イアンに迫られることはあるが、あまり相手にしていない。
  49. ^ 変身後のポーズはドクターと比較してやや控えめのもの。
  50. ^ 脚本を担当した三条は、ラボで武器の開発に携わっていたから扱いに長けていると想定している[12]
  51. ^ 同じく仲間から愛称で呼ばれるダイゴと空蝉丸は名前で呼んでいる。
  52. ^ 後に空蝉丸の投げたシュクシュクボールで等身大に戻る。
  53. ^ この時、身に纏っていた白いスーツは『ジャッカー電撃隊』のビッグワン/番場壮吉を意識したものである[92][93]。配色はトリンの体色も踏襲している[94]。帽子は森川にサイズが合わなかったため被るポーズのみとなっている[95]
  54. ^ 後に秘石であることが判明。
  55. ^ 演じる山下はレギュラーキャラクターではないが、変身の史上最年長記録を更新した。それまでは本作品で1度だけ変身した千葉の59歳が最年長記録であった。なお、この記録は2年後の『手裏剣戦隊ニンニンジャー』の忍びの45(第45話)で変身した笹野高史(放送当時65歳)が塗り替えている[100]
  56. ^ 他のメンバーと違い変身時にステップを踏まず、片足でテンポを取るようにリズムを刻む。また戦い方も空烈パンチをメインとした徒手格闘が主体になっている。
  57. ^ 秘石はその後、ブレイブ16にてグリーンによって取り返されている[ep 37]
  58. ^ 凄まじい見た目と味であり、キョウリュウジャー6人から「ものすごくまずかった」と言われており、顔が緑色になるほどだが、目ざまし効果は抜群である[20]
  59. ^ 撮影では海藻と酢をベースにバナナとキウイを混ぜたものを使用している[16]。監督の竹本昇は飲んでも大丈夫であったと述べている[16]
  60. ^ 本人は登場しておらず、空蝉丸がこれを説明している。
  61. ^ 自分に自信がなかったり、やる気がないとブレイブを込められないため、変身出来ない。
  62. ^ 玩具ではこの状態を「エンプテイVer.(バージョン)」と呼称している。また、デーボス軍が使用していた本体が黒くデーボス軍のマークが入ったものは「デーボスインVer.(バージョン)」、空蝉丸をドゴルドから分離させるためにトリンとラミレスのスピリットを込めた本体が金色(玩具ではオレンジ)のものは「スピリットインVer.(バージョン)」と呼称している。
  63. ^ その後、歴代戦隊の獣電池の中でも『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』でキョウリュウジャーと共演した『特命戦隊ゴーバスターズ』、『爆竜戦隊アバレンジャー』、『恐竜戦隊ジュウレンジャー』の3大戦隊の獣電池は同作品の劇中に登場した。
  64. ^ ダイゴたちに譲渡された1本と弥生に譲渡された3本に分かれている。
  65. ^ ブレイブ9まではトリンの所持する1本とデーボス軍の所持する本体の黒いもの1本の2本が確認されている。
  66. ^ 『超全集』では、名称をガーディアンズ獣電池と記載している[105]
  67. ^ 通常はキョウリュウレッドがカーニバルに変身している状態でブレイブインをしているが、ブレイブ47、および『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では、通常形態でブレイブインした。
  68. ^ 括弧内のアルファベットは獣電池の裏面に記載されている名称。
  69. ^ 以下、リストでは使用者が変身した姿のみ記述。
  70. ^ 『帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER』で変身に使用。
  71. ^ ティラノサウルスのミニティラバージョン。チャージ状態は通常のティラノサウルスのシルエット。
  72. ^ ガブリボルバーで使用するとパワーが暴走し、ガブティラ人間と化してしまう[12]
  73. ^ a b ガブリボルバーで使用すると暴発してしまう。
  74. ^ 装備していた獣電アームズは他の誰かが使用する状態になり、ブレイブ16ではグリーンがパラサショットを使用していた。
  75. ^ 獣電竜に使うとその首を伸ばすことができる[出典 30]
  76. ^ ガブリボルバーに装填すると握りの下部から催涙ガスを煙幕のように発射する。キョウリュウジンに装填すると左肩(ガブティラのお尻)から催涙ガス(オナラ)を発射する[116][117]
  77. ^ ほとんどがブルーに対して使用されるケースが多い。
  78. ^ 裏面のアルファベットは「V」だけが少し大きく書かれている。
  79. ^ 裏面のアルファベットは「X」だけが少し大きく書かれている。
  80. ^ ただし、ブラキオサウルスがモチーフのシルバーのマスクも牙状になっている。
  81. ^ ただし、弥生、優子、真也は本来の色彩のガブリボルバーを渡されており、獣電竜に打ち勝つ描写もない。
  82. ^ これは、スピリットベースがブラギガスの体内に戻ったことで、出入りの際にはトリンにもガブリボルバーが必要となったため。
  83. ^ ただし、ダイゴ以外の4人は正体を隠している時期はホルダーをつけていなかった。
  84. ^ 上部の装填口に装填した際、11番はディノチェイサーを呼び出すために使用され、12番と13番は暴発してしまう。
  85. ^ テレビ朝日公式サイトや『超全集』では獣電アームズをキョウリュウジャーの装備の総称としている[26][119]
  86. ^ 初期メンバーでなくてもよい。
  87. ^ 書籍『獣電戦隊キョウリュウジャー超全集』では、名称をケントロスパイカー+獣電ブレイブフィニッシュ・雷電残光と記述している[107]
  88. ^ この際の変身音はサンバ調の他の5人と異なり三味線とエレキギターが混じったような音になっており、変身時の動きもサンバのステップではなくすり足になっている[21]
  89. ^ 書籍によっては、名称を奥義・雷電残光と記述している[20]
  90. ^ この必殺技を放つ条件は、トリン、ラミレス、鉄砕が大地の闇を破壊し終えていること。
  91. ^ この際の変身時の動きはトリンの場合、ギターをかき鳴らすような動きになっている[16]。ブレイブ45でのダンテツの変身ではスピリットを射出する前の一回転の動作以外はその場でギターを弾くような動作を行う。
  92. ^ 初披露のブレイブ36のみ捕縛している。
  93. ^ アミィが命名。
  94. ^ 各スロットに入る獣電池は決まっており『獣電戦隊キョウリュウジャー超全集』によると、それぞれ前から右側が13番・14番・15番・16番・19番、中央が11番・17番・18番、左側が12番・20番・21番・22番・23番の獣電池が装填される[87]
  95. ^ 獣電池をガブリボルバーにセットした時、苦しそうな声で「ガブリンチョ」と言う。シリンダーを回した時に流れるBGMの音程が狂い、うまく踊れない。またキョウリュウチェンジしても胸のレリーフが現れず、獣電巨人内の逆三角のレリーフも表示されない。
  96. ^ ただし、ブレイブ26での弥生や、ブレイブ29での空蝉丸のように5人以外のメンバーでも使用可能。
  97. ^ ダイゴは、ディノチェイサーとソウジは相性が良いと思っている。
  98. ^ ただし、ブレイブ35ではブラックとグリーンが不在でも使用した。
  99. ^ 地球を描いて放つ円月殺法式と滑走斬りの2通りの斬り方がある。
  100. ^ ブレイブ32・41ではブルーとピンクの2人で操縦している。
  101. ^ ブレイブ22ではブルーとピンクも転送された。
  102. ^ ブレイブ9ではドゴルドに操られていたために召喚したドゴルドが内部空間に自動転送される[ep 23]
  103. ^ 資料によっては、エネルギー波と記述している[192][180]
  104. ^ 三条は翼を変形させてマント状にすることも希望していた[12]
  105. ^ ブレイブ41後半とブレイブ42ではブラックとグリーンの2人で操縦している。
  106. ^ レッドが不在のブレイブ26ではバイオレットを除く5人で操縦し、ブレイブ41ではバイオレットが単独で操縦しかけていたが、操縦に不安を訴えたためにスピリットレンジャー2人が加わり、3人で操縦している。
  107. ^ 稀にバイオレット(弥生)を加えた7人で操縦することもある。
  108. ^ ブレイブ35では、キョウリュウジャーを応援する人々が合わせてコールしている。
  109. ^ クローンデーボスおよび蝶絶神デーボス、アースレバン戦ではシルバー単独で操縦している。
  110. ^ 頭部・グルモナイト、右肩・ケントロスパイカー、左肩・スティメロ、胸・アロメラス、右腕・アーケノロン、左腕・イゲラノドン、右腰・プクプトル、左腰・オビラップー、腹部・トペランダ、右すね・フタバイン、左すね・ビヨンスモ、右脚・ディノスグランダー、左脚・ディノチェイサーとなっている[203]
  111. ^ ただし、ブレイブ42では合体に参加した6名、『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』では初期メンバーのみで操縦していた。
  112. ^ 書籍『スーパー戦隊 Official Mook 21世紀 vol.13 獣電戦隊キョウリュウジャー』では、名称をギガントクラッシャーと記述している[204]
  113. ^ その際、レッドはカーニバルのままとなっている。またブレイブ41ではレッドが単独で操縦している。
  114. ^ 恐竜たちや地球より以前に滅ぼした惑星の昆虫に似た生命体など。
  115. ^ 本の中には、ブレイブ17にてデーボ・ウイルスンとデーボ・ヒョーガッキの遺影が載っており、ブレイブ27ではトリンが懸賞首風に描かれているページがある。
  116. ^ ブレイブ47ではドゴルドとキルボレロ、多くのゾーリ魔たちがキョウリュウジャーと交戦する中、彼らを「捨て石」としてキョウリュウジャーもろとも攻撃するようエンドルフに指示する。
  117. ^ ブレイブ21より、この小惑星は現代にてドクター・ウルシェードがプレズオンに搭乗して訪れており、ドクターはここで調査をしている。
  118. ^ 「喜びの白マント」であるキルボレロが奏でるトランペットに反応して強い喜びや悲しみをあらわにした者、源流や麗子のような元から強い喜びや悲しみを抱く者だけを集め、レコード盤に彼らの感情を刻み込むという方法をとった。ただし、源流と麗子はソウジによって共に救出されている。
  119. ^ しかし、エンドルフからは彼がドゴルドを処刑しようとしたのを庇った際に「案外、この中で一番強いかもしれない」と評価される。
  120. ^ ブレイブ25では、彼女の立ち回りや作戦は実害が少ないことから、戦わずに済ませられないかとキョウリュウジャーに思われたこともある。
  121. ^ 技を出すときも人間態の顔がイメージとして浮かぶ演出になっている。
  122. ^ 「腹立たしい」はもともと空蝉丸の口癖だったものがうつってしまったという設定があり、ブレイブ10でそれを説明するセリフがあったがカットされている[12]
  123. ^ 「ガブリンチェックポイント」にて、「怒ったゴールド(空蝉丸)= 怒ゴールド」がドゴルドの名前の由来と記載[220]
  124. ^ ブレイブ44ではラッキューロへの解雇を通告したカオスとエンドルフに「まだ使い道があるのでは?」と問い掛けたり、ブレイブ46では裏切ったアイガロンに皮肉ではない同情を見せている。
  125. ^ ドゴルドのことは当初は呼び捨てにしていたが、後に「ドゴちゃん」と呼んでいる。
  126. ^ 自爆をしてから、時々様子がおかしくなるという自覚はある。
  127. ^ ただし、ブレイブ4ではアミィと戦い圧倒し、ブレイブ20では、キャンデリラ、タナバンタと連携してレッドを圧倒していた。
  128. ^ 結果的には敗れたものの、「キョウリュウジャー打倒の糸口が見えた」として、この時に初めてカオスから褒められている。
  129. ^ キャンデリラの戸松と同様、担当声優である折笠愛が演じている。
  130. ^ カオスやドゴルド、エンドルフやモンスター自身などがラッキューロから拝借または強奪して使用することもあるほか、ブレイブ38ではラッキューロが任務を放棄しスクスクジョイロを放置したため、それにあきれたアイガロンが使用した。また、デーボス細胞を持つものにしか効果がないため、ブレイブ28にてトリンが元デーボス軍の一員であることの証明としても用いられた。
  131. ^ 三条陸によると、「好きなところに行くがいい」というカオスなりの愛情であり、上司キャラかつ中間管理職なテイストで表現したという[12]
  132. ^ ドゴルドの暗躍によりパズルなどの娯楽を与えられ、出撃せずに遊んでいた。
  133. ^ カオスが作製あるいは発案したモンスターには喜怒哀の3つの白面全てが付く。
  134. ^ その際には特に感情の指定はないらしくイメージさえすればデーボス軍の幹部なら誰でも生み出せる。
  135. ^ ブレイブ30にてラッキューロがドロンボスを生み出そうとしていた際に誕生したデーボ・ザイホドローンがその例。ザイホドローンはザイホーンの石版は使えないが、ドロンボスのビッグバンクは使用できる。
  136. ^ デーボ・バティシエ、デーボ・キャワイーン、デーボ・アックムーン、アイスロンドなど。スタッフからは「服怪人」や「衣装怪人」と呼ばれている[225][96]
  137. ^ ただし、ブレイブ32に登場したデーボ・スポコーン配下のゾーリ魔や、ブレイブ38のビューティフルゾリー魔ービューティフルゾリーまーなど強化されたゾーリ魔はスクスクジョイロで巨大化可能で、さらに後者は言葉も話せる。
  138. ^ 生み出される際には「喜び」が選ばれると無数のハートが、「怒り」が選ばれると雷が、「哀しみ」が選ばれると濁流のような水が柱から放たれる。また、ラッキューロが喜びの柱に触れると星が放たれる。
  139. ^ なお、デーボ・キビシーデスはラッキューロ作製のモンスターであるが、カオス考案のモンスターであるため3本全てに触れて作製する必要がある。
  140. ^ 脚本を担当した三条は以前から思い描いていた構想だと述べており、プリキュアシリーズのように1人ずつ仲間になる形が理想だとしている[12]
  141. ^ ブレイブ1の時点でダイゴたちが「TIGER BOY」の客として別々に訪れており、それぞれがキョウリュウジャーの正体であることを知らないままメンバー5人が対面していた。
  142. ^ ブレイブ22にて空蝉丸は「戦国時代では自分のチェンジャーを一つ作るにもトリンは命を削っていた」と発言している。
  143. ^ ブレイブ39において10人全員で変身した際は他のメンバー同様ステップを踏んだ後、獣電池を掲げている。
  144. ^ バイオレット本人は存命にもかかわらず勢いで一緒に名乗ってしまい困惑していたが、そのことを鉄砕に一蹴されている。また、ブレイブ41で鉄砕に「スピリットトリオ再結成だ!」と言われ、困惑していた。
  145. ^ プレズオンラボで新しく製作された獣電池のうち、カーニバル獣電池は1番(ガブティラ)の枠でチャージされているが、ビクトリーとマキシマムの2本がチャージボックスでチャージされている描写はない。
  146. ^ トリンはガブリボルバー無しで出入りしていたが、ブレイブ35でスピリットベースがブラギガスに融合してからはトリンも出入りには銀色のガブリボルバー(のちのギガガブリボルバー)を必要としている。
  147. ^ 坂本は今野鮎莉や飯豊まりえと別作品のオーディションで出会っており、キャスティング時に両名とも推薦していた[11]。玩具音声での千葉繁の起用も坂本の提案による[5]
  148. ^ 戸松遥(『パワーレンジャー・ミスティックフォース』)[11]、春田純一(『仮面ライダーW RETURNS』)[11]、劇場版の宮野真守(『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』)や佃井皆美(『REBELLIONS』『009ノ1』など[236]
  149. ^ ドゴルドの中にいた際も一部のシーンでは丸山が実際にスーツを着用して演じている[237]
  150. ^ ブレイブ17,18,20,34 - 36,41,42はキョウリュウシアンの声のみの出演。
  151. ^ ブレイブ17,34 - 36,41,42はキョウリュウシルバーの声のみの出演。
  152. ^ ブレイブ47はキョウリュウバイオレットの声のみの出演。
  153. ^ ブレイブ44はキョウリュウバイオレットの声のみの出演。
  154. ^ ブレイブ43は鳥居役としても出演。
  155. ^ ブレイブ1・11・28では「アイドル」、ブレイブ40・ファイナルでは桃園喜美子役としても出演。
  156. ^ ブレイブ40では喜美子の母役としても出演。
  157. ^ ブレイブ43・44では「黒マントの男」とクレジットされている。
  158. ^ ブレイブ44では「白マントの男」とクレジットされている。
  159. ^ ノンクレジット。
  160. ^ 岩泉猛志ノ介としてはノンクレジット。
  161. ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
  162. ^ ノブハルにノブハルグルグルを決められるゾーリ魔を担当[251]。キョウリュウブルーと同じポーズも見せている[47]
  163. ^ デーボ・ヒョーガッキ(1)[257]、デーボ・ペシャンゴ(2)[258]、デーボ・ローヤローヤ(3)[259]、デーボ・ドロンボス(4)[260]、デーボ・バティシエ(5)[261]、デーボ・ウイルスン(5、6)[262]、デーボ・ヤキゴンテ(7)[263]、デーボ・キビシーデス(14)[264]、デーボ・タナバンタ(20)[265]
  164. ^ 橋口は2013年にJAEを退団し、キャワイーン役が最終作となった[16]
  165. ^ 大森は、坂本を起用した理由について坂本の演出リズムが子供にあっていると考えたからであることを語っている[23]
  166. ^ 三条は坂本が起用された後に大森が塚田英明からの紹介を受け起用された[286]
  167. ^ 佐橋は前年にもオファーを受けていたが多忙のため断っており、本作品で再び依頼を受けた際は絶対に引き受けなければならないという思いであったことを述べている[287]
  168. ^ 村田が採用されたのはデーボ・アキダモンネだけであったが、デザインは他にもう1体分提出されている[291]
  169. ^ ただし歌詞テロップに漢字は使用されない。
  170. ^ ただし準レギュラー戦士3名はアップでの単独紹介のクレジットはない。
  171. ^ 2人がパーソナリティを務める番組内でのリスナーからのメールが元になっている。なおこのメールが読まれる前にすでに動画は投稿済みであった。
  172. ^ 2013年3月18日の放送回にはオープニングの主題歌を歌う鎌田章吾、5月17日の放送回にはメイン監督の坂本浩一、6月28日の放送回にはオープニングおよび劇中歌の作詞を手がける藤林聖子、8月30日の放送回にはレッドのスーツアクターの押川博文、10月11日の放送回にはレッド役の竜星涼とピンク役の今野鮎莉がそれぞれゲスト出演をした。
  173. ^ 劇中ではエンドルフによってアレンジされたことになっている(ラッキューロ曰く「ダークなアレンジ」)。
  174. ^ ブレイブ8のみ「○○?○○」となっている。
  175. ^ 物語の展開に合わせ、クレジットでは「謎のモンスター」と表記。
  176. ^ 6月16日は「第113回全米オープンゴルフ 大会第3日目 〜メリオンゴルフクラブ〜」中継のため休止。
  177. ^ 8月25日は『スーパーヒーロー&ヒロイン夏休みスペシャル』(『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』と『映画 プリキュアオールスターズNewStage みらいのともだち』の地上波放送)放送のため休止。また同番組の進行役(ナレーション)として、本番組よりダイゴ役の竜星涼が出演している。
  178. ^ 11月3日は「第45回全日本大学駅伝」中継のため休止。
  179. ^ 資料によっては、幽霊デーボモンスターと記述している[300]
  180. ^ 声はデーボ・ペシャンゴのみ新録され、他は過去の音声を流用している[16]
  181. ^ 2013年12月29日は『路線バスで寄り道の旅』年末スペシャル(一部地域では別番組)放送のため休止。
  182. ^ a b 声のみ出演[302]

参照話数

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