梁田清之
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梁田 清之(やなだ きよゆき、1965年5月10日[3][6] - 2022年11月14日[7][8])は、日本の男性声優。東京都練馬区出身[2][3]。妻は声優の立花みほ子。
シリーズ一覧
- ^ 第1期(1987年 - 1988年)、第2期『2』(1988年 - 1989年)、第3期『3』(1989年)
- ^ 第1期(1988年)、第2期『新プロゴルファー猿』(1988年)
- ^ 第1期(1996年 - 1997年)、第2期(1998年)
- ^ 第1作(2001年 - 2002年)、第2作『完結編』(2009年)
- ^ 第2期『AXESS』(2003年 - 2004年)、第3期『Stream』(2004年 - 2005年)
- ^ 第1期(2004年 - 2005年)、第2期『エクセリオン』(2006年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期『それぞれの翼』(2006年)
- ^ 第1期(2005年)、第2期(2007年)
- ^ 第1期『承』(2015年)、第2期『転』(2015年)、第3期『結』(2016年)
- ^ 第2期『√A』(2015年)、最終章『:re』(2018年)
- ^ 第1期(2018年)、第2期(2020年)
- ^ 『スラムダンク』『全国制覇だ! 桜木花道』(1994年)、『湘南最大の危機! 燃えろ桜木花道』『吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』(1995年)
- ^ 『ジョジョの奇妙な冒険』(1998年)、『未来への遺産』(1999年)
- ^ 『ZERO』(1999年)、『F』(2000年)、『F.I.F』(2001年)、『SEED』(2004年)、『PORTABLE』(2006年)、『SPIRITS』(2007年)、『WARS』(2009年)、『WORLD』『3D』(2011年)、『OVER WORLD』(2012年)
- ^ 『〜ヒート・ザ・ソウル〜』(2005年)、『〜ヒート・ザ・ソウル6〜』(2009年)、『〜ヒート・ザ・ソウル7〜』(2010年)
- ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』(2011年)、『アルティメットミッション』(2013年)、『アルティメットミッション2』(2014年)、『スーパードラゴンボールヒーローズ』(2016年)、『アルティメットミッションX』(2017年)
- ^ 『グランブルーファンタジー』(2015年 - 2021年)、『リリンク』(2024年)[72]
出典
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- ^ 『勇者警察ジェイデッカー CDミステリー劇場 「謎の招待状〜今、真実が明かされる時〜」』解説書8頁。
- ^ 『日本タレント名鑑(1997年版)』VIPタイムズ社、1997年、404頁。
- ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、668頁。ISBN 4-415-00878-X。
- ^ a b 「スラムダンクのゴリ・赤木剛憲役の声優、梁田清之さんが死去」『サンケイスポーツ』、2022年11月21日。2022年11月22日閲覧。
- ^ a b c “スラダン赤木役 梁田清之さん訃報 関係者「がん療養中の急逝」11月14日に他界 家族葬営まれた”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
- ^ a b c d 諏訪道彦 (2014年4月17日). “『アニ民225人目』声優の梁田清之さん”. スワッチのアニメ日記. 讀賣テレビ放送. 2023年2月4日閲覧。
- ^ a b c d 「人気声優にがぶりより! 第32回 梁田清之さん」『アニメディア 1990年2月号』、学習研究社、1990年2月1日、116頁、雑誌01579-2。
- ^ “81 produce 梁田清之”. 81プロデュース. 2023年2月1日閲覧。
- ^ 真殿光昭 [@madonodono] (2022年11月21日). "友人の梁田清之君が逝去されました 彼はフリーだったため奥様の御意向により、僕が代わってここに声優業界関係者の皆様並びに彼のファンの皆様にご報告させて頂きます 線香をあげ、弔わせて頂いた今でも信じられない思いですが 心より梁田君のご冥福をお祈りさせて頂きます". X(旧Twitter)より2022年11月21日閲覧。
- ^ “声優・梁田清之さん死去「SLAM DUNK」ゴリ・赤木剛憲など 死因等は遺族の意向で公表せず”. よろず~ニュース (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
- ^ “梁田清之さん死去、声優たち続々追悼 『SLAM DUNK』『コードギアス』『H×H』共演者たち「つらい」”. ORICON NEWS. oricon ME (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
- ^ “「SLAM DUNK」赤木役・梁田清之さん訃報、古谷徹ら声優が追悼「無口で照れ屋で…」”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
- ^ “及川奈央「梁田さんの優しい笑顔にまたお会いしたかった」ゴーオンジャー共演の梁田清之さん悼む”. nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社 (2022年11月22日). 2022年11月22日閲覧。
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- ^ “CHARACTER”. GRANBLUE FANTASY: Relink. Cygames. 2023年9月17日閲覧。
- ^ “イベント『たすけて!マイヒーロー〜創立記念パーティー編〜』開催中♪”. ガールフレンド(仮)公式ブログ (2016年10月31日). 2016年10月31日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 東京喰種: re 【CALL to EXIST】. バンダイナムコエンターテインメント. 2019年9月12日閲覧。
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- ^ スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス - ウェイバックマシン(2015年12月25日アーカイブ分) - 金曜ロードSHOW!
- ^ “Space.9 燃えよドラゴンマスター!”. 宇宙戦隊キュウレンジャー. 東映. 2017年4月2日閲覧。
- ^ 「Vシネ「ゴーオンジャー」ケガレシア役・及川奈央ら続投、神保悟志&神尾佑も参加」『映画ナタリー』。2018年4月15日閲覧。
- ^ 「今月の新作CM50連発!!」『広告批評』No.219、マドラ出版、1998年9月、11頁。
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