銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
(劇場版マジェスティックプリンス_覚醒の遺伝子 から転送)
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『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』(ぎんがきこうたい マジェスティックプリンス)は、動画工房およびオレンジ制作による日本のロボットアニメ。略称は「MJP」[2]、「マジェプリ」[3]。2013年4月から9月にかけてTOKYO MX、サンテレビ、KBS京都ほかにて放送された。全24話[1]+1話。
注釈
- ^ この戦闘はウルガルと人類の初戦闘であるがGDFでは非公式記録扱いになっている。GDFにおける初戦闘の公式記録はGC86年(本編の2年前)。
- ^ 公式ホームページでは「長男」「次男」「三男」とそれぞれ紹介されているが実際に三兄弟であるかどうかについては言及が無い。
- ^ 本放送では第21話クレジットから正式採用。
- ^ 公式サイトでは本機がアンガトラマとして紹介されている[16][17]が、『オフィシャルアーカイブ』ではアンガトラマとバリオニクスを元に本機が作られたとしている[11]。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ』では796mとなっている。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ』では620.8mとなっている。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ』では734.1mとなっている。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ』では223.9mとなっている。
- ^ アメリカは、二つの経済圏(統一米州機構、環太平洋・インド連合)で力を持っているという設定。
- ^ パチスロでは「オペレーション・マクリーン」として登場。
- ^ 公式サイトでは「オペレーション・ヘブンズゲート」と表記。
- ^ 第1話のみTOKYO MXと同時刻に配信したため。
- ^ アニメイトで購入するとL判ブロマイドのノベルティが付いてくる。
出典
- ^ a b c “東宝がアニメ事業に本格参入〜パッケージやODSも駆使して劇場ヒット狙う”. ORICON BiZ online (2013年3月4日). 2013年3月3日閲覧。
- ^ “「誰もがザンネンで、誰もがヒーロー」『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 元永慶太郎監督インタビュー 前編(1/2)”. アニメ!アニメ! (2013年4月3日). 2013年4月5日閲覧。
- ^ “MJP_anime: 『マ』はさすがにハショリ過ぎなので、マジェプリでしょうか。公 ...”. Twitter (2013年3月7日). 2013年4月5日閲覧。
- ^ “『マジェスティックプリンス』イズル役の相葉裕樹「オーディションで役を勝ち取った」”. クランクイン! (2013年4月25日). 2013年5月25日閲覧。
- ^ “「誰もがザンネンで、誰もがヒーロー」『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』 元永慶太郎監督インタビュー 前編(2/2)”. アニメ!アニメ! (2013年4月3日). 2013年5月25日閲覧。
- ^ “大混戦の「ニュータイプアニメアワード2013」作品賞・監督賞は「進撃の巨人」に”. GIGAZINE (2013年10月13日). 2013年10月27日閲覧。
- ^ “劇場版「マジェスティックプリンス」11月に2週間限定公開! 前売り券情報も”. コミックナタリー. 株式会社ナターシャ (2016年8月11日). 2016年8月11日閲覧。
- ^ “マジェスティックプリンス:劇場版が今秋公開”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (2016年3月26日). 2016年3月26日閲覧。
- ^ 「劇場版マジェスティックプリンス」がサブタイトル募集! 採用者の名前はエンドクレジットに - アニメ!アニメ!(イード)、2016年4月29日
- ^ “「マジェスティックプリンス」主人公イズル役に相葉裕樹 メインキャスト発表”. アニメ!アニメ!. (2013年2月1日) 2024年5月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス オフィシャルアーカイブ』、一迅社、2013年12月、単行本 ISBN 978-4-7580-1347-5。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』Blu-ray/DVD Vol.4 付属ブックレットより。
- ^ 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』Blu-ray/DVD Vol.7 付属ドラマCDより。
- ^ a b 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』Blu-ray/DVD Vol.2 付属ブックレットより。
- ^ a b c d e f g h i 『グレートメカニックDX.25』第25巻、双葉社、2013年6月、単行本 ISBN 978-4-575-46475-7。
- ^ “メカ紹介 GDF”. アニメ公式サイト. 2016年10月1日閲覧。(2016年4月20日時点のアーカイブ)
- ^ “メカ紹介 GDF”. イベント公式サイト. 2016年10月1日閲覧。
- ^ 『朝日新聞』、朝日新聞社、2013年5月9日。
- ^ “MJP_anime: 第二章は『絆』にしますた。ちなみに第7話ー第12話です。二章 ...”. Twitter (2013年5月11日). 2013年5月12日閲覧。
- ^ 2013年9月12日配信の公式ツイート によればウルガル語で「賽は投げられた」という意味で、これはこの言葉の起源である古典ラテン語においても同じである。
- ^ “『マジェスティックプリンス』、日笠さんと井口さんにインタビュー”. アニメイトTV (2013年6月27日). 2013年6月30日閲覧。
- ^ “まじぇぷり デンジャラス★スイーツ”. 月刊ヒーローズWEBサイト. 2013年11月9日閲覧。
- ^ “アニメイトTVニュース » 『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のWebラジオ「MJPザンネンラジオ」の配信が決定!”. 2013年5月25日閲覧。
- ^ “2016年秋『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』オリジナル劇場版公開決定! 7月からはTVアニメ全24話に完全新作を加え放送!”. アニメイトTV (2016年3月26日). 2016年4月6日閲覧。
- ^ 『スパロボ クロスオメガ』に『マジェスティックプリンス』が期間限定参戦決定(電撃App 2016年10月21日) - KADOKAWA 2016年10月21日閲覧。
- ^ 『ゲシュタルト・オーディン』に『Rewrite』神戸小鳥や『マジェプリ』ヒタチ・イズルが登場(電撃オンライン 2018年10月5日) - 2018年10月5日閲覧。
- ^ “マジェスティックプリンス×バーガーキング(R)”. HMV ONLINE (2013年5月13日). 2013年5月25日閲覧。
- ^ “「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」 特急で東武鉄道各駅を周れ!スタンプラリー開催 とタイアップ”. アニメ!アニメ! (2013年7月18日). 2013年7月20日閲覧。
- ^ “「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」、JAフルーツ山梨とコラボ! ブドウ2種類と描き下ろしポスターのセットを期間限定販売”. アキバ総研 (2013年9月17日). 2013年9月17日閲覧。
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