幼なじみが絶対に負けないラブコメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 01:15 UTC 版)
『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』(おさななじみがぜったいにまけないラブコメ)は、二丸修一による日本のライトノベル。イラスト担当はしぐれうい。電撃文庫(KADOKAWA)より2019年6月から刊行されている。略称は「おさまけ」[3]。「このライトノベルがすごい!2020」において、文庫部門総合5位[4]、新作2位を獲得した[5]。2021年4月時点でシリーズ累計発行部数は100万部を記録している[6]。
- ^ a b c d e 原作3巻時点。尚、役職名は群青同盟の正式メンバーによる無記名の多数決で決定。
- ^ 元々役者であり、末晴が演劇の道を進むきっかけとなっている。
- ^ 哲彦の「群青チャンネル」の存在を知った上でCM対決の際に彼らをまとめてそう呼んだのが始まり。
- ^ 「理想の妹」というドラマへ主演していた。
- ^ 「女も浮気する生き物なのだから浮気してもいいだろう」と豪語し、物語開始前に校内の3股がバレていたり、それでも懲りずに告白祭前には校外で5股していたりと「女の敵」認定されている。
- ^ ただし「エロい事は禁止ッス」という等、一線は引いている模様。
- ^ 企画で使用した場合や、他の候補で使用した場合にゴリ押し出来てしまう事を防ぐため。
- 幼なじみが絶対に負けないラブコメのページへのリンク