スーパーロボット大戦NEO
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『スーパーロボット大戦NEO』(スーパーロボットたいせんネオ)はバンダイナムコゲームス(バンプレストレーベル)から発売されたWii用ゲームソフト。
注釈
- ^ それ以前には『新スーパーロボット大戦』、『Scramble Commander』シリーズ、『スーパーロボット大戦64』のゴッドガンダムに使用されていた。
- ^ 移動と攻撃を同時に行うものとして『第2次スーパーロボット大戦G』のV2ガンダムの「光の翼」や『スーパーロボット大戦F』でのマジンカイザーの「ダイナマイトタックル」といったマップ兵器が存在していたが、システム化されたのは本作がはじめてとなる。
出典
- ^ a b “ラインナップ|スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]”. 2012年1月8日閲覧。
- ^ “【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2009年10月26日~11月1日 - ファミ通.com” (2009年11月12日). 2011年11月29日閲覧。
- ^ 公式サイトのABOUTページの記述より。
- ^ a b 『週刊ファミ通 No.1071』エンターブレイン、2009年6月26日、224-225頁頁。
- ^ 洋泉社『オトナアニメvol.39』 100-105ページ。
- ^ イドロとガルデンの場合は原作で所持していた無人ソリッドの代わり。
- ^ “【C3×HOBBY】『スパロボNEO』ステージをレポート! - ニュース - アニメイトTV” (2009年9月1日). 2011年10月15日閲覧。
- ^ “「東京ゲームショウ2009」レポート バンダイナムコ/ディースリー・パブリッシャーブースレポートその2- GAME Watch” (2009年9月28日). 2011年10月15日閲覧。
- ^ “バンダイナムコ、Wii「スーパーロボット大戦NEO」、新CM「ニュースキャスター」篇を10月17日より放映。中川翔子さんがニュースキャスター役を熱演! - GAME Watch” (2009年9月16日). 2011年10月5日閲覧。
- ^ “バンダイナムコ、Wii「スーパーロボット大戦NEO」。発売日が10月29日に決定。予約特典の情報も公開 - GAME Watch” (2009年7月23日). 2011年10月4日閲覧。
- 1 スーパーロボット大戦NEOとは
- 2 スーパーロボット大戦NEOの概要
- 3 システム
- 4 オリジナルキャラクター
- 5 オリジナルメカ
- 6 設定 
- 7 主題歌
- 8 脚注
スーパーロボット大戦NEO
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「疾風!アイアンリーガー」の記事における「スーパーロボット大戦NEO」の解説
2009年10月29日発売、Wii用ゲームソフト。マグナムエース、マッハウインディ、アンプ&ワット姉妹、ゴールド三兄弟の7体が登場。全員がそれぞれの必殺球を相手にぶつけるという戦い方をする。
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スーパーロボット大戦NEO(Wii)
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「新ゲッターロボ」の記事における「スーパーロボット大戦NEO(Wii)」の解説
石川が竜馬、内田が隼人を「スーパーロボット大戦シリーズ」で初めて声を当てた作品となる。
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固有名詞の分類
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