スーパーロボット大戦J
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『スーパーロボット大戦J』(スーパーロボットたいせんジェイ)は、バンプレストから発売されたゲームボーイアドバンス用シミュレーションRPG。
注釈
- ^ 『スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部:宇宙激震篇』にも登場しない。
- ^ 『機動戦艦ナデシコ』のミスマル・ユリカ、ホシノ・ルリ、『機動戦士ガンダムSEED』のマリュー・ラミアス、ラクス・クライン、『フルメタル・パニック!』のテレサ・テスタロッサの4名。また、会話にのみ登場している『ブレンパワード』のアノーア・マコーミック、アイリーン・キャリアーも女性である。
- ^ 本作の公式サイトでは「登場作品」と表記される。
- ^ 『冥王計画ゼオライマー』公式サイトでデザインが公開されている。
- ^ 版権作品込みでは『スーパーロボット大戦COMPACT3』に登場する『ベターマン』のヒノキとカエデ(胸が揺れる)が最初である。
出典
- ^ a b “ラインナップ|スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]”. 2012年1月9日閲覧。
- ^ 山森尚 編「ゲームボーイアドバンス」 『広技苑 2007年春版』毎日コミュニケーションズ、2007年4月5日、108頁。ISBN 978-4-8399-2353-2。
- ^ 本体パッケージ裏の文章。
- ^ “ITmedia Games:バンプレストの「ロボ魂!」ここにあり――玉置成実さんら3アーティストの豪華ライブステージも開催 (1/2)” (2005年8月24日). 2011年10月14日閲覧。
- ^ “「キャラホビ2005」バンプレストステージ「A.C.E.2」最新映像公開、「スパロボJ」CMタイアップソングに玉置成実さん” (2005年8月24日). 2011年8月16日閲覧。
- ^ “キャラホビ裏話と「J」のナレーション。|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年8月24日). 2018年5月5日閲覧。
- ^ “ふもっふ!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年8月27日). 2008年5月5日閲覧。
- ^ “「J」発売です!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年9月15日). 2018年5月5日閲覧。
- ^ “ゲームボーイミクロ"スパロボオリジナルフェイスプレート"プレゼントキャンペーン! - ファミ通.com” (2005年9月6日). 2011年10月11日閲覧。
- 1 スーパーロボット大戦Jとは
- 2 スーパーロボット大戦Jの概要
- 3 オリジナルキャラクター
- 4 関連商品
スーパーロボット大戦J
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「ナタル・バジルール」の記事における「スーパーロボット大戦J」の解説
担当声優が同じ機動戦艦ナデシコのミスマル・ユリカに強い敵対心を抱き、ナデシコと戦闘を行うと私情むき出しの台詞をアズラエルに突っ込まれ、ナデシコからの被弾、撃沈時には掛け合い漫才のようなやり取りを見せる。
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スーパーロボット大戦J
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「フレイ・アルスター」の記事における「スーパーロボット大戦J」の解説
ヘリオポリスの学生の中で一番、同じく桑島法子が声優を務めるミスマル・ユリカが艦長を務めるナデシコに興味を示すなど憎めない面が描かれている。「やっていることは酷い」とブルーコスモスには原作より批判的である。死後にキラ以外の仲間達もクルーゼに対して「彼女は普通の女の子だった」などの怒りの言葉をかけていた。
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