スーパーロボット大戦Kとは? わかりやすく解説

スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/14 07:14 UTC 版)

スーパーロボット大戦K』(スーパーロボットたいせんケイ)はバンダイナムコゲームスバンプレストレーベルから発売されたニンテンドーDSシミュレーションRPG[† 1]


注釈

  1. ^ 2009年4月以降はバンダイナムコゲームス名義での発売になるため、今作がバンプレストレーベル名義としての最後のスーパーロボット大戦シリーズ作品となった。
  2. ^ 派生作である『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』を含めると3作目にあたる。

出典

  1. ^ a b ラインナップ|スーパーロボット大戦 公式サイト[SRW]”. 2012年1月9日閲覧。
  2. ^ PS3の期待作『グランツーリスモ5』が40万本でトップ!”. 電撃オンライン (2010年12月3日). 2012年11月14日閲覧。
  3. ^ スーパーロボット大戦K!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!” (2009年1月16日). 2018年4月21日閲覧。
  4. ^ 『週刊ファミ通 No.1050』エンターブレイン、2008年1月30日、21頁。 
  5. ^ 『スパロボK』3月、『ドラゴンボール改』4月発売に前倒し/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム” (2009年2月26日). 2011年10月29日閲覧。
  6. ^ スパロボ“キタ――(゜∀゜)――!!” しょこたん、「スパロボ」新CM出演で気合いの一言 - ITmedia Gamez” (2009年3月19日). 2011年10月5日閲覧。
  7. ^ Side-BN04-06-07.pdf” (PDF) (2009年3月5日). 2018年4月21日閲覧。
  8. ^ 「スーパーロボット大戦K」楽曲使用に関するお詫びとお知らせ” (2009年8月19日). 2011年10月5日閲覧。
  9. ^ 「スーパーロボット大戦K」に関するお詫び” (2009年8月8日). 2023年10月閲覧。


「スーパーロボット大戦K」の続きの解説一覧

スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 07:24 UTC 版)

電脳戦機バーチャロン」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説

2009年3月20日発売されニンテンドーDS用ソフト

※この「スーパーロボット大戦K」の解説は、「電脳戦機バーチャロン」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K」を含む「電脳戦機バーチャロン」の記事については、「電脳戦機バーチャロン」の概要を参照ください。


スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/16 16:42 UTC 版)

神魂合体ゴーダンナー!!」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説

バンダイナムコゲームス・バンプレストレーベル(以下作品でも同様)より2009年3月20日発売された。

※この「スーパーロボット大戦K」の解説は、「神魂合体ゴーダンナー!!」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K」を含む「神魂合体ゴーダンナー!!」の記事については、「神魂合体ゴーダンナー!!」の概要を参照ください。


スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 14:30 UTC 版)

シン・アスカ」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説

登場当初原作沿って敵として登場するが、シナリオ中盤以降より主人公側に協力する事となる。本作では兄貴分のような立場(特に『ゾイドジェネシス』ルージからは慕われている)を確立しており、また妹を大切にていないガン×ソード』のミハエル対し怒りをあらわにするなど兄としての面が強く押し出されている。

※この「スーパーロボット大戦K」の解説は、「シン・アスカ」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K」を含む「シン・アスカ」の記事については、「シン・アスカ」の概要を参照ください。


スーパーロボット大戦K(DS)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 08:03 UTC 版)

蒼穹のファフナー」の記事における「スーパーロボット大戦K(DS)」の解説

本作のキャラクター・ロボットが出演また、CMナレーション遠見真矢役の松本まりか務めている。ゲーム中で特定の条件満たしたかどうかエンディングが変化する。条件満たした場合翔子、衛、道生生存同化現象から回復した咲良人間戻った(あるいは人の姿を保つようになった)甲洋も共に日常に戻る様子描かれる条件を満たさなかった場合、ミョルニアからもたらされデータ膨大解析手間取っている間に、生き残ったファフナーパイロット達の同化現象悪化し近いうちに消滅することを暗示する結末迎える。総士は救出直後消滅しないが、同化現象末期であることに変わりなく、どのエンディングでもル=コボルを倒すため、改造したジークフリード・システムで人々想いをソルヴリアスへ中継し負荷により消滅する

※この「スーパーロボット大戦K(DS)」の解説は、「蒼穹のファフナー」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K(DS)」を含む「蒼穹のファフナー」の記事については、「蒼穹のファフナー」の概要を参照ください。


スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 15:48 UTC 版)

キラ・ヤマト」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説

キラ視点物語書かれるが、本作ではキラ当初カガリ指示フェストゥム調査専念していたため、原作やZで行った介入行動をほとんど取らず唯一の介入ではオーブ軍戦闘不能にして離脱させ、ミネルバ救った物語が進むため、良識ある青年という印象強く、冷静かつ真面目でありながら天然ボケ発言をしたりするなどの場面も多い。

※この「スーパーロボット大戦K」の解説は、「キラ・ヤマト」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K」を含む「キラ・ヤマト」の記事については、「キラ・ヤマト」の概要を参照ください。


スーパーロボット大戦K

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:12 UTC 版)

アスラン・ザラ」の記事における「スーパーロボット大戦K」の解説

シナリオ序盤限りアレックス・ディノとしてアニメでは搭乗しなかったムラサメ搭乗しゲスト参戦その後ゲーム中盤以降より再びプレイヤーキャラとして正式参戦する

※この「スーパーロボット大戦K」の解説は、「アスラン・ザラ」の解説の一部です。
「スーパーロボット大戦K」を含む「アスラン・ザラ」の記事については、「アスラン・ザラ」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「スーパーロボット大戦K」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「スーパーロボット大戦K」の関連用語

スーパーロボット大戦Kのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



スーパーロボット大戦Kのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのスーパーロボット大戦K (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの電脳戦機バーチャロン (改訂履歴)、神魂合体ゴーダンナー!! (改訂履歴)、シン・アスカ (改訂履歴)、蒼穹のファフナー (改訂履歴)、キラ・ヤマト (改訂履歴)、アスラン・ザラ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS