SDガンダム GGENERATION
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/27 13:50 UTC 版)
『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)シリーズは、バンダイナムコエンターテインメント(旧:バンダイ→バンダイナムコゲームス)より発売されている「ガンダムシリーズ」を題材としたウォー・シミュレーションゲーム。
注釈
- ^ 一部メディアでは前者を“据え置き版”、後者を“携帯版”と表記することがあった。これは“トムクリエイト系列”が『PORTABLE』を除けば『WARS』まで据え置き機のみで出しており、“ヴァンガード系列”が全て携帯機であったことに由来する。2008年以降のシリーズでは『WORLD』『GENESIS』が据え置き機と携帯機のマルチプラットフォームであったこと、『3D』『OVER WORLD』が携帯機のみであること、ヴァンガード系列が2007年を最後に制作されていないことなどからこの呼称が使われることは少ない。
- ^ 同じ作品内でもあるステージでゲスト軍として登場したキャラクターが、別のステージでは敵軍として登場する場合もある。
- ^ 『F』では撃墜されても問題ない。
- ^ a b c d e f g h i j k l 『M-MSV』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ シチュエーションモードのない作品のキャラクターがこれに該当する。
- ^ a b c d 『機動戦士ガンダムF91 フォーミュラー戦記0122』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ 登場する機体とキャラクターは∀ガンダムとロラン・セアックのみ。
- ^ 当初はシナリオも収録されると告知されていた。
- ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ a b c d 『ガンダムSEED MSV』の機体も登場するが、当該作品の機体として分類されており、登場作品一覧には記載されていない。
- ^ 『ΖΖ』『逆襲のシャア』『閃光のハサウェイ』のストーリーパートでの音声はなく、『閃光のハサウェイ』のプロフィールではCV無しという扱いになっている。
- ^ セカンドシーズンから登場する機体はダブルオー・エクシアの改修機とオーガンダム(実戦配備型)のみ。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 2まで。
- ^ 登場する機体とキャラクターはダブルオークアンタと刹那・F・セイエイのみ。
- ^ シリーズポータルサイト『GUNDAM.INFO』では、2011年11月3日掲載の紹介記事までは変更前のパッケージが掲載されていたが、同月18日掲載の紹介記事より現在のものに変わっているのが確認できる。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 3まで。
- ^ 登場する機体とキャラクターはフリット編(第1部)の第10話まで。
- ^ これには、オーバーインパクトやマスタースキルの「自由捕獲(戦艦の捕獲範囲外でも全ての投降ユニットを捕獲する)」が起因している。
- ^ 登場する機体とキャラクターはepisode 5まで。
- ^ フリット編(第1部)のストーリーは一部を除き最後まで収録されているが、アセム編(第2部)からはガンダムAGE-2ノーマルとアセム・アスノのみが登場している。
- ^ ダウンロードコンテンツおよびNSW版を含めると『閃光のハサウェイ』まで。
- ^ 正確に言うと「当時のバンダイがファミリーコンピュータ用ゲーム『機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル』を1986年にリリースしてから30周年」(バンダイはそれ以前にもLCD携帯ゲームやテレビゲーム機アルカディアでガンダムゲームを何作かリリースしていた)。
- ^ 『Gのレコンギスタ』は時系列では宇宙世紀の後の話である。
- ^ 登場する機体とキャラクターはG-セルフ(パーフェクトパック)とベルリ・ゼナムのみ。
- ^ 登場する機体は第2期に登場するガンダム・バルバトスルプスのみ。
- ^ 海外では以前から参入済み。
- ^ ただし、序盤は『ガンダムSEED』のヘリオポリス襲撃シーンから始まる。
- ^ OPデモで搭乗。
- ^ アポリーは宇宙世紀ルート、キラは平成ガンダムルートでそれぞれイベントが用意され、イベントの起こらないルートでも相性が高く設定されている。
- ^ 小説版『機動戦士ガンダム』に同名であるリック・ドムのパイロットが登場している。『SPIRITS』で「ルーク・ルザート」に改名された。
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 『週刊ファミ通』第1616号、KADOKAWA Game Linkage、2019年11月21日、 36-39頁。
- ^ 『週刊ファミ通』第520号、アスキー、1998年11月19日。
- ^ 『週刊ファミ通』第570号、アスキー、1999年11月5日。
- ^ a b c d e “ファミ通.com ゲーム/SDガンダム GGENERATION-IF(仮題)”. エンターブレイン (2001年2月16日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “ソフトウェア/TOP30(0911~0917)”. エンターブレイン (2000年10月2日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “祝う!GGENE-F発売”. PSOFT (2000年8月3日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “ファミ通.com ゲーム/ソフトウェア”. エンターブレイン (2000年6月16日). 2014年9月20日閲覧。
- ^ “まんだらけまんだらけ 名古屋 【名古屋店は大変なイベントを起こしていきました】11月22日(土) 1F ゲーム 未開封PS SDガンダムGジェネレーションエフ講談社8誌連合企画特別版 - まんだらけトピックス”. まんだらけ (2008年11月17日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ kouichi_tokitaのツイート(25011198502)
- ^ kouichi_tokitaのツイート(440018160557629440)
- ^ “ファミ通.com / TOP30_2001年5月31日”. エンターブレイン (2001年5月31日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “SDガンダム G GENERATION-F.I.F発売”. PSOFT (2001年4月25日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “ファミ通.com ゲーム/SDガンダム GGENERATION-F.I.F”. エンターブレイン (2001年3月9日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』第739号、エンターブレイン、2003年1月31日。
- ^ “リミックスシナリオで見せる新たなガンダム史! 『SDガンダム Gジェネレーション・ネオ』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2002年11月6日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “SDガンダム G GENERATION NEO発売!”. PSOFT (2002年11月28日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “『SDガンダム Gジェネレーション・ネオ』に、早くもあのガンダムが! - ファミ通.com”. エンターブレイン (2002年10月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “勝つためにはシステムを理解すべし! 『SDガンダム Gジェネレーション・ネオ』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2002年9月26日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』第800号、エンターブレイン、2004年4月2日。
- ^ “SDガンダム Gジェネレーション SEED 発売”. PSOFT (2004年2月19日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “SBG:ガンダムSEEDがG-ジェネに登場!予約特典も”. ITmedia (2004年1月19日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c 福田柵太郎 (2004年3月8日). “★PS2ゲームレビュー★「SDガンダム GGENERATTION SEED」”. GAME Watch. 2018年11月18日閲覧。
- ^ “3DS、2日間で37万台を販売! 専用ソフトは『レイトン』がトップ”. 電撃オンライン (2011年3月4日). 2013年2月18日閲覧。
- ^ “SDガンダムジージェネレーション・ポータブル発売日決定”. PSOFT (2006年7月11日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “『SEED DESTINY』も参戦! 『SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2006年3月30日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “マップ攻略の新要素! 『SDガンダム Gジェネレーション・ポータブル』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2006年6月1日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “PS2版『ジージェネレーション ウォーズ』が約20万本を売り上げてトップに!”. 電撃オンライン (2009年8月14日). 2013年8月17日閲覧。
- ^ “特別インタビュー「SDガンダム ジージェネレーション スピリッツ」”. GAME Watch (2007年9月24日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “宇宙世紀の魂を見よ!『SDガンダムジージェネレーションスピリッツ』11月29日発売 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2017年9月7日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “バンダイナムコゲームス、宇宙世紀ガンダムの決定版!! PS2「SDガンダム ジージェネレーションスピリッツ」”. GAME Watch (2007年9月7日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “電撃 - 2009年もっともヒットしたゲームは? 年間ゲームソフト発売ランキング発表!!”. 電撃オンライン (2009年12月26日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】集計期間:2009年8月3日~8月16日”. ファミ通.com (2009年8月27日). 2013年2月18日閲覧。
- ^ “『Gジェネウォーズ』の発売日が8月6日に決定! 予約特典も公開 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2009年6月3日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “MSもキャラも育成の幅が大きく広がる! 『Gジェネウォーズ』の新要素に注目 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2009年7月17日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “作品を超えたキャラが戦いを繰り広げる『Gジェネウォーズ』の新システムとは!? - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2009年5月22日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “新要素"ウォーズブレイク"で時代を超えた戦いが実現!!『SDガンダム ジージェネレーション ウォーズ』”. ファミ通.com (2009年5月19日). 2009年5月19日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』第1206号、エンターブレイン、2012年1月12日、 10頁。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2012 補完データ編』(分冊)エンターブレイン、2012年。
- ^ “Wii/PSP「SDガンダム ジージェネレーション ワールド」,Gジェネシリーズ初のオリジナルパイロット作成機能などをチェックしよう - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2011年1月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編』(分冊)エンターブレイン、2013年。
- ^ a b c d “『AGE』が参戦するだけじゃない! 『SDガンダム ジージェネレーション 3D』には精神コマンドも登場 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2011年10月19日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 津久井箇人 (2011年12月31日). “【そそれぽ】第22回:俺達は弱いMSの強化を・・・強いられているんだ!『SDガンダム ジージェネレーション3D』をプレイしたよ!|インサイド”. インサイド. 2018年11月18日閲覧。
- ^ “『SDガンダム ジージェネレーション 3D』のオリジナルストーリーとは!? ストーリーのカギを握る気になる機体も紹介 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2011年12月7日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “ボリス・シャウアーとフル・フロンタルが対峙する目的は!? 『SDガンダム ジージェネレーション 3D』のステージ情報 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2011年12月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “ボリス・シャウアーとフル・フロンタルが対峙する目的は!? 『SDガンダム ジージェネレーション 3D』のステージ情報 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2011年12月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “初回封入特典は「豪華3大プロダクトコード」!PSP「SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」”. GUNDAM.INFO (2012年7月30日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “「SDガンダム ジージェネレーション オーバーワールド」,オーバーインパクトを超える高難度の「コアインパクト」,世界設定やキャラ育成の情報を公開 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2012年9月18日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “電撃 - 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4『KH2.8』13,2万本で1位に(1月9日~15日)”. 電撃オンライン (2017年1月19日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “電撃 - 【週間ソフト販売ランキング TOP50】PS4版『ダークソウル リマスタード』が7.9万本で1位(5月21日~27日)”. 電撃オンライン (2018年5月31日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス for Nintendo Switch」の早期購入特典「スーパーガチャポンワールド SDガンダムX」を紹介 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2018年2月8日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “シリーズ最新作「SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス」は11月22日発売 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2016年7月12日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「新作ガンダムシリーズ」商品発表会レポート。「機動戦士Ζガンダム ホットスクランブル」から30年,新MS「スクランブルガンダム」がゲームやアニメに登場(4Gamer.net)” (2016年7月13日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ “PS4&PS Vita『ジージェネ ジェネシス』追加ユニットパックにサンダーボルトのFAガンダム、サイコ・ザクが、無料DLCではホットスクランブルガンダムが登場!”. 電撃オンライン (2017年2月28日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』第1411号、カドカワ、2016年12月17日。
- ^ 「はたらくモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー - YouTube
- ^ 「はたらくマニアックなモビルスーツ」『SDガンダム ジージェネレーション ジェネシス』プロモーションムービー - YouTube
- ^ 鈴華ソロアルバムについて〜オルテンシアの裏側〜|鈴華ゆう子オフィシャルブログ「ゆう子の唄」 - Ameba Blog
- ^ a b “【週間ソフト販売ランキング TOP50】『ポケモン ソード』が3.9万本で4週連続1位(1月6日~12日) - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2020年1月16日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ “ゲーム販売本数ランキング(PS4、Switch、3DS) - 「先週」 - ファミ通.com”. ファミ通.com (2021年4月4日). 2021年4月5日閲覧。
- ^ “ゲーム販売本数ランキング(PS4、Switch、3DS) - ファミ通.com”. ファミ通.com (2021年4月4日). 2021年4月5日閲覧。
- ^ “『SDガンダム Gジェネレーションクロスレイズ』発表! 「W」「00」「SEED」「オルフェンズ」が中心に、コンソールだけでなくPCでも発売へ”. 電ファミニコゲーマー (2019年1月22日). 2019年8月18日閲覧。
- ^ “発売日が決定! 「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」予約開始 - GAME Watch”. GAME Watch (2019年7月12日). 2019年8月18日閲覧。
- ^ “『ジージェネ クロスレイズ』Switch/Steam版のプレオーダー開始 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2019年10月26日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “『ジージェネ クロスレイズ』各種機能が開放される無料アップデート配信決定 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2020年3月25日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ “PS4/Switch「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ プラチナムエディション」3月25日発売決定 - GAME Watch”. GAME Watch (2021年1月5日). 2021年1月5日閲覧。
- ^ “4世界を描く原作追体験型「ジージェネ」最新作「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」本日発売 - GAME Watch”. GAME Watch (2019年11月28日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “『SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ』“グループ編成”や新システム“遊撃グループ”、新たなユニット&キャラクター情報が公開! - ファミ通.com”. ファミ通.com (2019年3月27日). 2019年8月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム ジージェネレーション クロスレイズ」,新育成システムの「アビリティGET」や追加の登場キャラクターなどが紹介に - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2016年5月16日). 2019年8月18日閲覧。
- ^ “『ジージェネ クロスレイズ』新システム・グループ派遣では待機グループを活用してユニットを収集可能 - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2019年8月28日). 2019年8月28日閲覧。
- ^ “TOP30/0814”. エンターブレイン (2000年8月14日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “ファミ通.com / TOP30_2001年6月28日”. エンターブレイン (2001年6月28日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “ファミ通.com ゲーム/SDガンダム GGENERATION GATHER BEAT2”. エンターブレイン (2001年3月16日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ ファミ通.com / 集計期間:2002年9月23日~9月29日 - ウェイバックマシン(2005年10月10日アーカイブ分)
- ^ a b “ワンダースワンで『Gジェネ』の新作が登場!! 『SDガンダム Gジェネレーション モノアイ ガンダムズ』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2002年7月22日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 『週刊ファミ通』第785号、エンターブレイン、2003年12月19日。
- ^ “『SDガンダム Gジェネレーション アドバンス』のシステムが続々と判明! - ファミ通.com”. エンターブレイン (2003年11月8日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ 『DENGEKI DS Style Vol.1』メディアワークス、2006年、117頁。
- ^ “『SDガンダム GジェネレーションDS』に謎の美少女が登場!? - ファミ通.com”. エンターブレイン (2005年4月17日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ ゲームソフト販売本数 TOP30(【ゲームソフト販売本数ランキング TOP30】 集計期間:2007年9月10日~2007年9月16日 ) / ファミ通.com - ウェイバックマシン(2007年10月24日アーカイブ分)
- ^ “ASCII.jp:大作シリーズは出たけれど……祭りの前で動きは緩やか? (1/2)”. ASCII.jp (2007年8月9日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』ユニットの強化方法が判明! - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2017年7月26日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “全部で20の『ガンダム』作品が参戦!!『SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2007年7月10日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “新システムを引っさげ、『Gジェネ』最新作、DS『クロスドライブ』登場! - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2017年3月22日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c d “バンダイナムコゲームス、Gジェネシリーズ最新作がDSに登場!! 「SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE」”. GAME Watch (2007年7月13日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “バンダイナムコゲームス、センチネルとクロスボーンの参戦が決定!! DS「SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE」”. GAME Watch (2007年7月27日). 2019年12月18日閲覧。
- ^ a b “オリジナルキャラクターの登場が判明!!『SDガンダム Gジェネレーション クロスドライブ』 - ファミ通.com”. エンターブレイン (2007年5月16日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b “『SDガンダムGジェネレーションクロスドライブ』主人公2人の詳細が判明! - 電撃オンライン”. 電撃オンライン (2017年7月12日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “ファミ通.com / 『G-ジェネ』も登場! バンダイネットワークスのiアプリDX情報!”. エンターブレイン (2003年4月8日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “全15作品のモビルスーツが登場──iアプリ「SDガンダムGジェネレーションi3」 - ITmedia Mobile”. ITmedia (2007年7月10日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “バンダイナムコ、iモード「SDガンダム Gジェネレーションモバイル」。「Gジェネ」シリーズ最新作が登場。新マップや新機体を毎月追加配信 - GAME Watch”. GAME Watch (2009年8月27日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “EZアプリ「SDガンダム Gジェネレーションモバイル ネクストユニバース」本日3月10日より配信スタート!”. GUNDAM.INFO (2011年3月10日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “Androidアプリ「SDガンダムジージェネレーションモバイル NEXT UNIVERSE for Android」本日配信開始!|GUNDAM.INFO”. GUNDAM.INFO (2012年2月16日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム ジージェネレーション」のAndroidアプリがauスマートパスで配信 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2012年12月4日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム Gジェネレーション」がiPhoneで登場。ガンダムUCや映像作品以外からのモビルスーツも参戦 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2010年12月15日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “SDガンダムGジェネレーションタッチ: まさにポケットの中の戦争。iPhoneにGジェネ登場!無料。3733”. AppBank (2010年12月16日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダムジージェネレーションフロンティア」の配信がApp StoreとGoogle Playでスタート - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2013年4月12日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “バンナム、『SDガンダム ジージェネレーションフロンティア』のサービスを2017年10月26日をもって終了|Social Game Info”. gamebiz.jp (2017年8月24日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム ジージェネレーション アールイー」の事前登録受付が開始。戦略SLG“ジージェネレーション”のシリーズ最新作 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2017年6月2日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “【新作】『SDガンダム ジージェネレーション RE(アールイー)』スマホで配信開始! [ファミ通App]”. ファミ通App (2017年7月12日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “「SDガンダム ジージェネレーション アールイー」のサービスが10月30日をもって終了 - 4Gamer.net”. 4gamer.net (2018年8月31日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ ジージェネポータルサイトより
- ^ “俺のこの手が光って唸る!! バンダイ、WIN用タイピングソフト「SDガンダム Gジェネレーション DA」を10月30日にコンビニで先行販売”. GAME Watch (2002年10月15日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ a b c “SBG:“Gジェネ”タイピングソフトで打てよ!打てよ!”. ITmedia (2002年7月22日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ “デジボードミッション発売”. PSOFT (2000年8月3日). 2018年11月18日閲覧。
- ^ SDガンダム ジージェネレーション 組立式コレクタブルフィギュア1 - ウェイバックマシン(2009年8月6日アーカイブ分)
- ^ “人気の一番くじに 『Gジェネレーション』が登場!”. 電撃ホビーウェブ (2014年1月20日). 2018年11月18日閲覧。
SDガンダム GGENERATION
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 23:25 UTC 版)
「SDガンダム GGENERATION」の記事における「SDガンダム GGENERATION」の解説
『SDガンダム GGENERATION』(エスディーガンダム ジージェネレーション)は、1998年8月6日に発売されたPlayStation用ゲームソフト。 キャッチコピーは「SDガンダム集大成!Gの歴史が今、ここに!」「最強部隊を率いて、Gの歴史を極めろ!」。『SDガンダム GCENTURY』(ヴァンガード開発)に続くゲームとして約2年の期間を要して開発されたが、ゲームシステムは自社開発のゲームである『SDガンダムジェネレーション』のものを引き継いでいる。 シチュエーションモードは「一年戦争開戦」(『機動戦士ガンダム』のプロローグ)から「第二次ネオ・ジオン抗争」(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)までを宇宙世紀の時系列順に、全42ステージが用意されている。ナレーションは鈴置洋孝と大塚周夫が担当。 ステージ構成は主に各原作作品の内容を再現しているが、中にはクロスオーバー的な演出もあり、ア・バオア・クー攻略戦では、ジョニー・ライデン、不死身の第四小隊、ヘンケン・ベッケナー、ラカン・ダカランなど一年戦争に参加していたとされるキャラクターが一堂に会したり、『機動戦士ガンダムΖΖ』のダカール攻防戦ではロンメル隊と青の部隊やマサイ・ンガバが同時に登場する。 登場するユニット数はそれまでのSDガンダムシリーズ最多の470体以上、登場原作キャラクターは160人以上となっている。シチュエーションモードのシナリオは『逆襲のシャア』までだが、機体とキャラクターは『機動戦士ガンダムF91』から『機動新世紀ガンダムX』までの主役級が登場する。シチュエーションモードのクリア後にプレイできるバトルマッチモードでは、これらの作品の主人公をレンタルという形で登場させることができる。また、本作のみヒイロ・ユイが強化人間の扱いになっている。 通常版に同梱されている「PREMIUM DISC」には本作のスペシャルセーブデータや、直近で上映されていた劇場版作品『GUNDAM THE MOVIE』やガンプラ、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士Ζガンダム』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』といったPlayStationの各種ガンダムゲームのCMムービーが収録されている。
※この「SDガンダム GGENERATION」の解説は、「SDガンダム GGENERATION」の解説の一部です。
「SDガンダム GGENERATION」を含む「SDガンダム GGENERATION」の記事については、「SDガンダム GGENERATION」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- SDガンダム_GGENERATIONのページへのリンク