機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/01 02:01 UTC 版)
ジャンル | アクションアドベンチャーゲーム |
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対応機種 | ゲームボーイアドバンス |
開発元 | ディンプス、電遊社[1] |
発売元 | バンダイ |
発売日 |
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対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
『機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。』(きどうせんしガンダムシード ともときみとここで)は、2004年5月13日にバンダイから発売されたゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。
概要
本作は、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』を題材としたアクションアドベンチャーゲームである。
ゲームの特徴は、アドベンチャーモードとバトルアドベンチャーモードの2つのシステムである。
アドベンチャーモードは、原作アニメの物語がベースになっており、キラ・ヤマトを操作しアークエンジェル内を回り各キャラクターとのイベントを楽しむものである。特にプレイヤーの選択によっては原作には描かれない描写やifの展開が用意されており、ムウ・ラ・フラガが戦死しなかったり、ドミニオンが沈む寸前にナタル・バジルールが脱出するなどがある。また、条件次第で『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』からロウ・ギュールや叢雲劾(彼らが乗る機体も含む)、ゲームオリジナル機体「ガンバレルストライク」が登場する。
バトルアドベンチャーモードは、マップ上の機体を操作し、様々な武装を用いて敵機をロックオンすることで戦闘アニメーションパートに移行する内容である。
脚注
外部リンク
機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。
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「ナタル・バジルール」の記事における「機動戦士ガンダムSEED 友と君と戦場で。」の解説
条件次第でアーノルド・ノイマンの告白を受け、生存するルートが設けられている。
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