アークエンジェル_(ガンダムシリーズ)とは?

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アークエンジェル (ガンダムシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/25 20:29 UTC 版)

アークエンジェル (Archangel) は、『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場する架空の宇宙戦艦。アークエンジェル級のネームシップ。本項では、同級2番艦ドミニオンについても記述する。




注釈

  1. ^ 『ガンダムSEED』シリーズにおいて設定を担当した下村敬治は書籍記事において、アークエンジェル以前の連合艦は対MSを想定していない旧式の設計であると説明している[7]
  2. ^ 『機動戦士ガンダムSEED』アニメーション第35話(リマスター版33話)等。一方で、同作第47話(リマスター版45話)においてザフト軍CIC管制官がドミニオンのことを「アークエンジェル級1」と呼称する場面もみられる。
  3. ^ オーブは火山国であるため、同地の温泉から湯の花を採取している[13]
  4. ^ 重力区画は居住区に設けられている[16]
  5. ^ 山根公利による設定画の添え書きにおいては垂直離着陸時のものとしている[18]
  6. ^ C.E.73年からの戦争期では、汚染度の低い新型が普及している。また、その際には修理作業に参加したジャンク屋にも同様の技術が伝わり、母艦リ・ホームに陽電子砲が搭載されるに至っている[20]。ちなみに、威力は落ちるものの、エネルギー問題さえ解決できればMSでも運用は可能である。
  7. ^ 地上戦を描いた『SEED』第21話(リマスター版第19話)ではマリューが汚染への懸念から使用をためらっており、戦力のためにと使用許可を求めるナタルを静止している。一方、第40話(リマスター版第38話)ではオーブ脱出時においてプラズマブースターとの併用による脱出の折に使用された。
  8. ^ 陽電子砲を空中に発射することによって前面に反物質のコクーンを作り出し、正物質のコクーンが遮られることによって加速を得る方式。これにより、アークエンジェルは空気抵抗を無視しての推進が可能となる[23]。一方、デザインを担当した山根公利は雑誌コラムにおいて、ローエングリンを発射した際に薄くなった大気と船体に帯びたプラズマをブースターで増幅させて後方に収束させ、磁場誘導を発生させて船体側の主推進器を全開することにより、大気圏を離脱すると語っている[22]
  9. ^ デザインを担当した山根公利の雑誌コラムにおいては、降着してランディングギアを展開したプラズマブースターのイラストも描かれている[22]
  10. ^ 改修作業にはモルゲンレーテ社のスタッフが参加した[26]
  11. ^ 先にアズラエルによってドミニオンが発砲しムウのストライクがアークエンジェルをかばって盾になり機体が爆散してムウが行方不明になる(のちにSEED DESTINYでネオロアノークになる)、反撃でアークエンジェルからドミニオンに対して発砲されてドミニオンは轟沈してアズラエルとナタルは戦死する。

出典

  1. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、290-292頁。 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  2. ^ 『グレートメカニック11』双葉社、2003年12月、133-136頁。ISBN 978-4575464191
  3. ^ 『月刊ニュータイプ』2002年9月号、角川書店、18-19頁。
  4. ^ 『パーフェクトアーカイブス 機動戦士ガンダムSEED DESTINY』竹書房、2006年5月、168-170頁。 (ISBN 978-4812426876)
  5. ^ 機動戦士ガンダムSEED公式 スタッフリレーコラム1回”. 2007年8月時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月2日閲覧。
  6. ^ a b c d e f g h i 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、164-175頁。 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  7. ^ a b c 『グレートメカニック8』双葉社、2003年3月、56-63頁。ISBN 978-4575464122
  8. ^ a b c d e 『機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編vol.1』講談社、2003年2月、17-19頁。(ISBN 4-06-334678-1)
  9. ^ a b c d e f g h 『電撃ホビーマガジン』2003年2月号、メディアワークス、92-93頁。
  10. ^ a b モデルグラフィックス』2003年8月号、大日本絵画、森田繁インタビュー。
  11. ^ 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY オフィシャルファイル フェイズ01』講談社 2005年7月、22頁。(ISBN 978-4063671551)
  12. ^ 機動戦士ガンダムSEED公式 スタッフリレーコラム6回”. 2004年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年5月2日閲覧。
  13. ^ 『アニメディア』2005年11月号、学研プラス、9頁。特殊設定・森田繁が語るところによる
  14. ^ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 公式第24話
  15. ^ 『機動戦士ガンダムSEEDキャラクター大事典』ラポート、2003年8月、106頁。(ISBN 978-4897994888)
  16. ^ 『アニメコミックス 機動戦士ガンダムSEED 8』講談社、2003年9月、132頁。(ISBN 978-4063101812)
  17. ^ 『機動戦士ガンダムSEED コズミック・イラ メカニック&ワールド』双葉社、2012年11月28日、168頁。 (ISBN 978-4-575-46469-6)
  18. ^ 山根公利『山根公利 メカ図鑑』エムディエヌコーポレーション、2008年1月、106-109頁。ISBN 978-4844359609
  19. ^ a b 『機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編Vol.2』講談社、2003年5月29日初版発行、28-29頁。(ISBN 4-06-334725-7)
  20. ^ a b 『電撃ホビーマガジン』2006年2月号、メディアワークス、92-93頁。
  21. ^ 『1/144 HG GAT-01A1 105ダガー+ガンバレル』バンダイ、2004年9月、組立説明書。
  22. ^ a b c d 『月刊ホビージャパン』2003年10月号、73頁。
  23. ^ a b c 『機動戦士ガンダムSEED オフィシャルファイル メカ編vol3』講談社、2003年9月9日第一版発行、23頁および29頁。(ISBN 4-06-334770-2)
  24. ^ 『SEED』第12話など。
  25. ^ 『SEED』第29話(リマスター版第27話)など。
  26. ^ 『月刊コミックボンボン』2005年8月号、講談社、142頁。
  27. ^ 『ガンダムの常識 モビルスーツ大百科 機動戦士ガンダムSEED 連合・オーブ篇』双葉社、2011年11月、179頁。(ISBN 978-4575303667)


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