覚悟とは?

かく ご [1][2] 【覚悟】

( 名 ) スル
危険な状態好ましくない結果予想し、それに対応できるよう心構えをすること。 「決死の-」 「危険は-の上だ」 「 -はできている」
〘仏〙 悟りを開くこと。
知ること。 「郎従小庭伺候の由、全く-仕らず/平家 1
覚えること。 「本歌を-す/徒然 238
観念すること。あきらめること。 「がつきめ、御意ぢや-せい/狂言武悪
[句項目] 覚悟の前


覚悟

読み方:カクゴkakugo

悟ること、道理を知ること、用意決意諦めること。


覚悟

作者及川綾

収載図書夜桜
出版社
刊行年月1989.12


覚悟―香川善治郎

作者堂本昭彦

収載図書風のごとく発す明治撃剣
出版社徳間書店
刊行年月2000.3
シリーズ名徳間文庫


悟り

(覚悟 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/03 18:18 UTC 版)

悟り(さとり、: bodhi)とは、迷いの世界を超え、真理を体得すること[1]覚悟証得証悟菩提などともいう[1][注釈 1]仏教において悟りは、涅槃解脱とも同義とされる[1]




注釈

  1. ^ 「開悟」が仏教伝来以前から中国に存在していた漢語かどうかは不明である。
  2. ^ 出家後はアーラーラ・カーラーマウッダカ・ラーマ・プッタに師事したとされる。
  3. ^ 通教的には滅受想定という。[要出典]

出典

  1. ^ 菩提は: bodhiの音写[1]
  2. ^ 釈迦が降魔成道を遂げて悟りを開いたとされる蠟月(十二月)八日は、今日でも降魔成道会として仏教寺院の年中行事の一つとなっている[19]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 中村元ほか(編) 『岩波仏教辞典』 岩波書店、2002年10月、第二版、370-371頁。
  2. ^ 新村出(編) 『広辞苑』 岩波書店、1986年10月、第三版、972頁。
  3. ^ 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「悟」 483頁。
  4. ^ 『正覚』 大正新脩大蔵経テキストデータベース
  5. ^ a b 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「正覚」 687頁、ならびに『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) を対照逐訳。
  6. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  7. ^ 『広説佛教語大辞典』 中村元著 (東京書籍) 上巻 「開悟」 180-181頁。
  8. ^ 『広説佛教語大辞典』 中村元著 (東京書籍) 上巻 「開悟」 180-181頁等、ならびに『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) を比較参照(例: prati 828頁, vibudda 1231頁)[疑問点]
  9. ^ 『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) prativibudda 840頁。
  10. ^ a b 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「悟」 483頁、ならびに『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) を対照逐訳。
  11. ^ 『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) bodhi 932頁。
  12. ^ 『仏教漢梵大辞典』 平川彰編纂 (霊友会) 「覺」 1062頁。
  13. ^ 阿耨多羅三藐三菩提 は大正新脩大蔵経に1万3500余回出現するが、阿含部は45回に過ぎない。
  14. ^ 『梵和大辞典』 (鈴木学術財団) anuttarāṃ 58頁, samyak 1437頁, sambodhiṃ 1434頁。
  15. ^ 阿耨多羅三藐三菩提 (阿含部) - 大正新脩大蔵経テキストデータベース。
  16. ^ 『四禅‐定』 (禅学大辞典)参照: 釈迦族の農耕祭のときに四禅定を得たとする。同辞典の旧版では農耕祭での相撲のときに四禅の相を現したとしている。
  17. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『大日經疏演奧鈔(杲寶譯)』 (T2216_.59.0414a08: ~): 疏如佛初欲成道等者 按西域記 菩提樹垣正中金剛座。…(中略)… 若不以金剛爲座 則無地堪發金剛之定 今欲降魔成道 必居於此。
  18. ^ 大正新脩大蔵経テキストデータベース 『釋迦譜』 (T2040_.50.0064a08: ~): 佛成道已 梵天勸請轉妙法輪 至波羅捺鹿野苑中爲拘隣五人轉四眞諦。
  19. ^ 清水寺成道会12/8 ※記述内容は各寺共通 - 京都・観光旅行。
  20. ^ 悠誘 高野山 高野山の歴史 - 一般社団法人 高野町観光協会。
  21. ^ 渡辺研二 2006.
  22. ^ 鈴木大拙全集第十巻[要追加記述]
  23. ^ イスラム史におけるスーフィズムの意義について(Webpage archive、2012年8月5日) - http://www4.ocn.ne.jp/~kimuraso/ronbun3.html


「悟り」の続きの解説一覧

覚悟

出典:『Wiktionary』 (2012/01/19 12:57 UTC 版)

名詞

(かくご)

  1. 危険結果予測し、心構えをすること。
  2. 悟り開くこと。
  3. 諦めること。

発音

か↘くご
か↗く↘ご

動詞

活用

サ行変格活用
覚悟-する





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