もう‐とう〔マウ‐〕【×孟冬】
もう‐とう【毛頭】
毛藤
姓 | 読み方 |
---|---|
毛藤 | もうとう |
「もうとう」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はもうとうの昔に、覚悟を決めている
- おかしいなあ, もうとうに来る時分だのに.
- もうとう異存はありません.
- マスコミの糾弾をかわしながら社長は引退の意思などもうとうないと言明した.
- あの方を悪く言うような気持ちはもうとうありません.
- もうとう疑い無し
- 彼に誠意の有ることはもうとう疑わぬ
- 人の価値を貶そうというような精神はもうとう無い
- 僕は人の価値を落とそうとするような精神はもうとう無い
- この子はもうとうに学校へ行ってもよい年だ
- 僕は人の値打を落とそうとするような精神はもうとう無い
- 人を誹謗するような精神はもうとう無い
- そんな気はもうとう無い
- そんなことはもうとう無い
- 僕はもうとう異存は無い
- 彼はこっけいなどはもうとう無い
- 彼と僕との間に悪感情はもうとう無い
- 僕は不平はもうとう無い
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