一家とは? わかりやすく解説

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いっ‐か【一家】

読み方:いっか

一つ所帯一つ家族。「結婚して—を構える」「—の

家族全体家じゅう。「—をあげて移住する

学芸技術などの一つ流派また、独自の権威認められた存在。「歌道で—を立てる」

博徒など、親分子分の関係結ばれた集まり。「国定(くにさだ)—」


いっ‐け【一家】

読み方:いっけ

一軒の家。いっか。

家族全体一家族。いっか。

「—四人のものがふだんのように膳に向かって」〈鴎外阿部一族

同じ家系の者全体。または、それに家来雇い人をも含めた全体同族同門一族一門

親しき—の一類はらから集めて」〈宇治拾遺一三


一家

読み方:イチノイエ(ichinoie)

摂関家

別名 一所(いちのところ)


一家

読み方:イッカ(ikka)

一族、家全体家族全部


一家

読み方
一家いっか
一家いつか
一家ひとつや

家族

(一家 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 15:24 UTC 版)

家族(かぞく、ドイツ語: familieフランス語: famille英語: family)とは、婚姻によって結びつけられている夫婦、およびその夫婦と血縁関係のある人々で、ひとつのまとまりを形成した集団のことである。婚姻によって生じた夫婦関係、「産み、産まれる」ことによって生じた親と子という血縁関係、血縁関係などによって直接、間接に繋がっている親族関係、また養子縁組などによって出来た人間関係等々を基礎とした小規模な共同体が、家族である。また、血縁関係や婚姻関係だけではなく、情緒的なつながりが現在の家族の多様性によって最重要視されている。


注釈

  1. ^ フランスでは、日本のように親子が「川の字」で寝る、などという概念はフランス人には、はなから、まったく無い。もしも、フランス人が日本で親子がひと部屋で「川の字」で寝ている、などという実態を聞くような機会があると、非常に驚き、「そんなことをしては絶対にダメだ(ダメよ)」と、真剣に、猛烈に反対する。

出典

  1. ^ a b c 吉松和哉; 小泉典章; 川野雅資 『精神看護学I』(6版)ヌーヴェルヒロカワ、2010年、143頁。ISBN 978-4-86174-064-0 
  2. ^ 吉松和哉; 小泉典章; 川野雅資 『精神看護学I』(6版)ヌーヴェルヒロカワ、2010年、149頁。ISBN 978-4-86174-064-0 
  3. ^ 「文化人類学キーワード」p138 山下晋司・船曳建夫編 有斐閣 1997年9月30日初版第1刷
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  13. ^ 家族システムの起源(上) 〔I ユーラシア〕, 藤原書店, 2016, p.108
  14. ^ 「親子の絆と旅行」アンケート結果/社団法人 日本旅行業協会
  15. ^ [1][リンク切れ]
  16. ^ 湯沢雍彦著『明治の結婚 明治の離婚―家庭内ジェンダーの原点』
  17. ^ 「新版 データで読む家族問題」p203 湯沢雍彦・宮本みち子 NHKブックス 2008年11月30日第1刷発行
  18. ^ 「ライフコースとジェンダーで読む 家族 第3版」p73 岩上真珠 有斐閣 2013年12月15日第3版第1刷
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  20. ^ 「一目でわかる江戸時代」p36-37 竹内誠監修 市川寛明編 小学館 2004年5月10日初版第1刷
  21. ^ 「ライフコースとジェンダーで読む 家族 第3版」p73-75 岩上真珠 有斐閣 2013年12月15日第3版第1刷
  22. ^ 「新版 データで読む家族問題」p202 湯沢雍彦・宮本みち子 NHKブックス 2008年11月30日第1刷発行
  23. ^ 「ライフコースとジェンダーで読む 家族 第3版」p75-78 岩上真珠 有斐閣 2013年12月15日第3版第1刷
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  25. ^ 「純潔の近代 近代家族と親密性の比較社会学」p4-5 デビッド・ノッター 慶應義塾大学出版会 2007年11月10日初版第1刷発行
  26. ^ 「ライフコースとジェンダーで読む 家族 第3版」p79 岩上真珠 有斐閣 2013年12月15日第3版第1刷
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  33. ^ 「純潔の近代 近代家族と親密性の比較社会学」p167-168 デビッド・ノッター 慶應義塾大学出版会 2007年11月10日初版第1刷発行
  34. ^ 「現代人の社会学・入門 グローバル化時代の生活世界」p60-61 西原和久・油井清光編 有斐閣 2010年12月20日初版第1刷発行
  35. ^ 「純潔の近代 近代家族と親密性の比較社会学」p155 デビッド・ノッター 慶應義塾大学出版会 2007年11月10日初版第1刷発行
  36. ^ 「生命の意味 進化生態から見た教養の生物学」p126 桑村哲生 裳華房 2008年3月20日第8版発行
  37. ^ 「生命の意味 進化生態から見た教養の生物学」p146-147 桑村哲生 裳華房 2008年3月20日第8版発行
  38. ^ 「生命の意味 進化生態から見た教養の生物学」p153-154 桑村哲生 裳華房 2008年3月20日第8版発行



一家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/25 09:23 UTC 版)

仙台藩家臣」の記事における「一家」の解説

鮎貝家(1,000石、本吉郡気仙沼所)鮎貝盛次-宗益-宗続-宗景-隆盛-盛益=盛辰(岩谷伊達村望の子)-盛栄-盛長-盛次-盛房-盛徳 柴田郡堤→1679本吉郡松崎 秋保家(1,000石、名取郡長袋)秋保直盛-定盛-将盛-利盛-良盛=氏盛(秋保盛之の子)=昌盛松前広高の子)-賢盛-豊盛-安盛 名郡長袋→1603刈田郡小村崎→1652名取郡長袋 柴田家(5,157石、柴田郡船岡要害柴田宗義兵部宗朝-惣四郎朝=朝意(佐竹親直二男)-宗意-宗僚=宗理(真山義の子)-朝隆-成義-意定-親友-意利-意広 志田郡桑折→1603伊具郡尾山→1607胆沢郡塩竈→1616登米郡米谷1681柴田郡船岡 小梁川家(1,000石、江刺郡野手崎所) ※伊達氏庶流小梁川宗重-宗影-宗敬-宗英=宗辰(宮床伊達宗房二男実家に戻る)=宗永(村田宗門の子)=盛鎮(大町直の二男)=中務盛明石川村弘の子)=盛平(盛鎮の子)-盛明-康盛-康之(伊達邦盛) 江刺郡上口内→1644江刺郡野手塩森家(238石、栗原郡若柳) ※伊達氏庶流小梁川分家塩森宗綱=宗直(石川景光の子)-宗辰=親直(石川程の二男)-清長親通=直董(岩谷伊達村富の四男)=隆良=直徳 坂元大條家(4,000石、亘理郡坂元要害) ※伊達氏庶流大條宗直-宗綱=宗頼(大條実頼の四男)-宗快-宗道-道頼-道任-道英-道直=道冾(道英の子)-道徳伊達宗亮) 志田郡ヶ袋→1604気仙郡長部→1613磐井郡大原→1616亘理郡坂元泉田家(1,420石、磐井郡薄衣所)泉田孫平次重時-元時-源三郎重時-虎時-定時=胤時(中島成康の子)-倫時=常時(胤時の子)=基時(倫時の子)-基光 村田家687石、桃生郡永井在所村田宗友-宗国-宗継-宗門=殖興(葛西重敬の子)-殖継-成殖-盛殖-幸殖-寧殖=教殖(佐々木直の子) 黒木家800石、栗原郡照越在所黒木宗俊-宗元-宗恒=宗信涌谷伊達宗重二男)-明恒-尚恒-胤信=胤英(川島行信二男)=義俊(胤信の子)=玄晴(小原春の二男)-成美 伊具郡丸森→1625志田郡師山→1695栗原郡越 高清水石母田家(5,000石、栗原郡高清水要害石母田宗頼-定頼-永頼=宗存(鈴木重次の四男)=頼在(長沼致宏の長男)-興頼=頼恭石母田雄の二男)-義頼-賢頼-賢恭 登米郡米谷→1616胆沢郡塩竈→1628栗原郡ヶ崎→1652加美郡宮崎→1757栗原郡高清水 瀬上家(2,000石、桃生郡鹿又所) ※伊達氏庶流瀬上景康=景純(中野時綱の二男)=宗敦(富田守継の子)-寛敦-景敦-景元景明景福-景韶-景禄=景範(大町盛頼の子磐井郡摺沢1617磐井郡涌津→1661桃生郡中津山→1694桃生郡鹿又→1726栗原郡石越→1744桃生郡鹿又 中村家(4,524石、栗原郡ヶ崎所)新田義綱-義親-義延-義影-中村義-義全=義賢(藤沢義清の子)-景貞-景房-宣景 元3年1690年新田より改姓宇多郡駒ヶ嶺→1644磐井郡藤沢→1694栗原郡ヶ崎 長尾石川家150石、志田郡長尾石川景光-宗頼=宗程(茂庭良元五男)-宗能=宗頼(宗程の三男)-元光光定石川光の子)-光成-光広-光安-光謙 中目家(497石、江刺郡上門岡)中目長重長次長清長時天童次の二男)=景長(岡本景興の子)-盛長-長盈-長常-清長長良 亘理家(5,000石、栗原郡佐沼要害亘理重宗=宗根(政宗庶子)=宗喬(宗根の嫡孫)=元篤(涌谷伊達宗元二男)-定根=倫篤(元篤の五男)-常篤-清胤-基胤-隆胤 1604栗原郡高清水→1757栗原郡北方 鶯沢梁川家(300石、栗原郡鶯沢) ※伊達氏庶流梁川元-宗頼-元頼-永頼=頼直(西大立目行信の子)-兼頼-良頼=勝頼(兼頼の子)=頼道三沢村延の子)-頼親 片倉家18,000石、刈田郡白石城片倉景綱-重長=景長(松前安広長男)-村長休=信(宮床伊達村興三男実家に戻る)=村定(景長の子)=廉(松前広高二男)-典-景貞-宗景-邦憲-景範-景光=健吉(吉田藩伊達宗孝の七男)-信光-重慶安4年1651年昇格明治31年1898年北海道開拓により男爵 廃絶 黒川家150石、宮城郡西田中寛永3年1626年)無嗣断絶黒川季氏 白石家(5,000石、遠田郡米岡所。寛文2年1662年)無嗣断絶白石宗貞宗信石川宗敬二男)=貞弘(石川宗敬三男飯坂家(胆沢郡前沢寛文11年1671年改易) ※伊達氏庶流飯坂定長桑折重長の子)=宗章(忠宗の九男)=輔俊(原田宗輔二男胆沢郡都鳥胆沢郡前沢 藤田家江刺郡伊手。延宝6年1678年改易藤田宗和=宗嘉(白石宗直の子)=宗景(茂庭良元の子) 1622江刺郡片岡→1644江刺郡伊手 桑折家(飯坂家相続のため廃家) ※伊達氏庶流桑折重長=宗頼(重長の四弟。宇和島藩家老へ)=定長(重長の子。飯坂氏へ) 江刺郡片岡→1618胆沢郡都鳥

※この「一家」の解説は、「仙台藩家臣」の解説の一部です。
「一家」を含む「仙台藩家臣」の記事については、「仙台藩家臣」の概要を参照ください。

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