中目

実用日本語表現辞典

中目

読み方：なかめ

麻雀で、高目でも安目でもない牌のこと。例えば、2、3、4、5、6の3面聴で、7はタンヤオと3色同順の高目、1はタンヤオがつかないため安目になる。そして、4は、3色同順にはならないもののタンヤオがつくので高目でも安目でもない中目となる。

（2012年11月15日更新）

名字辞典

中目

名字	読み方
中目	なかめ

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中目

姓	読み方
中目	なかのめ
中目	なかめ
中目	なかもく

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「中目」の例文・使い方・用例・文例

• 私は昔、中目黒で働いていました。
• 彼女は一晩中目をさましていた。
• 彼は一晩中目を覚まして横になっていた。
• 騒音のために私は一晩中目をさましていた。
• 急行列車は渋谷駅から中目黒駅まで停車しません。
• 彼女はあまりに心配で、一晩中目を覚ましたまま横になっていた