覚まして、冷まして、醒まして
「さまして」の例文・使い方・用例・文例
- 私は半ば目をさましてベッドに横たわっていた
- 彼女は一晩中目をさましていた。
- 騒音のために私は一晩中目をさましていた。
- トムは目をさましてみると、見知らぬ部屋にいた。
- 目をさましてみると母が枕もとに泣いておった
- ひと晩(眠らずに)目をさましておった
- 目をさましてみると誰か枕もとに泣いている者がある
- (まだ目がさめぬなら)俺が迷いをさましてやる
- 風に吹かれて酔いをさましている
- (放蕩息子がまだ目がさめぬなら)己が目をさましてやる
- ほとぼりをさまして帰れ
- 目をさまして寝床を離れる
- 目をさまして起きること
- 目をさまして起きたばかりの時
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