天童

デジタル大辞泉

てん‐どう【天童】

読み方：てんどう

１ 仏教の守護神や天人などが子供の姿になって人間界に現れたもの。

２ 祭礼のときなどに、天人に扮(ふん)する少年・少女。稚児(ちご)。

てんどう【天童】

読み方：てんどう

山形県中東部の市。もと織田氏の城下町。将棋の駒を特産。人口6.2万（2010）。

天童市の位置

天童市の市章

世界宗教用語大事典

てんどう 【天童】

仏教守護の鬼神や天に仕える童子。また稚児のこと。

短編小説作品名辞典

天童

作者浜本裕

収載図書天童
出版社文藝書房
刊行年月2006.9

駅名辞典

天童

読み方：テンドウ（ｔｅｎｄｏｕ）

所在 山形県(JR奥羽本線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

ウィキペディア

天童

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天童（てんどう）

日本の地名

• 天童市（てんどうし） - 山形県の市
  • 天童駅 - 同市にある駅。
  • 天童 - 同市にある地名。

日本の氏族

• 天童氏

人名

• 天童よしみ（歌手）

日本の歴史

• 天童藩
• 天童城

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天童（てんどう）

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「電波教師」の記事における「天童（てんどう）」の解説

いつも無表情で、藍沢率いる「青軍」所属で、藍沢に付き従っている女子生徒。

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「天童」の例文・使い方・用例・文例

• 天童市という市
• 天童署は，収穫期のパトロールを強化する予定だ。