ジグザグジギー
ジグザグジギーの画像 | グループ名 | ジグザグジギー |
| グループ名フリガナ | じぐざぐじぎー |
| グループメンバー名 | 宮澤 聡/池田 勝 |
| 性別 | 男性グループ |
| URL | https://www.maseki.co.jp/talent/zigzagziggy |
| プロフィール | 宮澤 聡、池田 勝からなるお笑いコンビ。キングオブコント('13.'16)、ABCお笑いグランプリ決勝進出('12.'13/第3位.'14.'16)、NHK『オンバト+』第4代チャンピオン('14)、NHK新人お笑い大賞本選進出('13.'14)。主な出演作は、テレビ東京『特捜警察ジャンポリス』、NHK Eテレ『わらたまドッカ～ン』、TBS『オールスター後夜祭』、AbemaTV『シモネタGP2018』など他多数。 |
| 代表作品1年 | 2018 |
| 代表作品1 | AbemaTV『シモネタGP2018』 |
| 代表作品2年 | 2018・2019 |
| 代表作品2 | TBS『オールスター後夜祭』 |
| 代表作品3年 | 2017 |
| 代表作品3 | CBCテレビ『本能Z』 |
| 職種 | お笑い |
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ジグザグジギー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/07 20:11 UTC 版)
ジグザグジギーは、マセキ芸能社に所属する日本のお笑いコンビ。ワタナベコメディスクール（以下、WCS）4期出身、2008年2月結成。キングオブコント2013・2016・2023ファイナリスト。オンバト+第4代チャンピオン。
- ^ a b c d e 東京新聞 2016年1月27日14面「笑う神拾う神」
- ^ “TVでた蔵「2013年1月1日放送 フジテレビ ロケットライブ」”. ワイヤーアクション (2013年1月1日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ 現在のメンバーひとりは高校教師、もうひとり(澤遼平)は『あじさい』というコンビで活動後に引退。
- ^ a b c 『将棋の渡辺くん』3巻（伊奈めぐみ、講談社、2018年）pp.88 - 89
- ^ “東京03豊本のプロレス回覧板「ジグザグジギーの宮澤君。」”. 東京スポーツ (2014年5月8日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ “【特報！】プロレストークライブ 「プロレス者の集いvol.８」開催決定！！”. プロレスTODAY (2018年4月8日). 2018年5月2日閲覧。
- ^ ニッチェ近藤くみこ [@kumiko___kondo] (2016年11月3日). "爆！！ #ジグザグジギー #ムロツヨシ". X（旧Twitter）より2022年3月12日閲覧。
- ^ “ジグザグジギー | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年10月24日閲覧。
- ^ “出演者紹介【2010.11.6放送回】”. 日本テレビ『シンガタ』番組公式サイト (2010年11月6日). 2016年1月28日閲覧。
- ^ なおこの時に披露した「イス取りゲーム」のコントは、3回目の挑戦の時に341KBで7位オフエアだったネタである。そしてこの回はオンエア5組のネタが全てコントで、全組コントのオンエアはオンバト＋では唯一。
- ^ “M-1グランプリ2008一回戦 東京８＠TEPCOホール - これって、ナナメなの？”. はてなブログ (2008年10月10日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “M-1GPアーカイブ - M-1GP2008”. M-1グランプリ 公式サイト (2008年10月10日). 2023年11月10日閲覧。
- ^ “WALLOP開局10周年を記念して、 平日夜のゴールデンタイムを盛り上げる大型新番組「SHAKE UP WALLOP」を2022年10月からスタートします！”. ワロップ放送局. 2024年2月8日閲覧。
- ^ 初回放送は 「マセキのニコジョッキー(仮) #1（2012年11月7日放送） である。初回放送内で番組名が決定し、#2（2013年1月23日放送） - #5（2013年4月2日放送） は「クラッシャー・バンバン・ビガロと愉快な仲間たち」の番組名で放送。#6（2013年4月30日放送） 以降は、「ジグザグジギーのすやすや寝るすや」に番組名を変更。
- ^ 2013年2月、池田がインフルエンザになってしまったため急遽ニコジョッキーの番組を宮澤、ゲスト:田中泰宏（青春ダーツ）、江澤伸行（カントリーズ）の3人で行った（「クラッシャー・バンバン・ビガロと愉快な仲間たち #3〜池田インフルエンザ緊急企画、マセキニコ生『復活!黄金プロレス』メンバーが番組を乗っ取りますスペシャル〜 」（2013年2月5日放送））。
- ^ 2013年9月12日放送分は宮澤のみ。
- ^ “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結”. お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
- ^ “2015年5月23日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2015年6月13日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2015年7月11日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2015年08月22日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2015年11月21日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2015年12月12日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2016年01月30日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2016年04月09日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2016年07月09日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2016年08月20日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ “2016年09月10日放送”. TBSラジオ. 2020年6月5日閲覧。
- ^ 「突っ込みどころ満載写真館」という連載が2015年4月よりスタート。ジグザグジギーはこのコーナーの審査員を担当。「街角で見かけた笑える情景」「看板、ちらしなどの笑える誤記」など、読者から送られてくるユニークな写真とツッコミコメントを採点していく。
- ^ 前身である「トーク会」（2013年3月7日）はわらふぢなるお、ゲスト:池田の出演で行われた（宮澤は他ライブに出演していたため不参加）。翌月からはジグザグジギーとわらふぢなるおのトークライブ「斉藤力也会」（2013年4月18日）となった。
- ^ “宮澤聡のサイン収集列伝 ０枚目”. プロレスTODAY (2016年8月26日). 2016年11月17日閲覧。
[続きの解説]
「ジグザグジギー」の続きの解説一覧
- 1 ジグザグジギーとは
- 2 ジグザグジギーの概要
- 3 芸風
- 4 出演
- 5 脚注
固有名詞の分類
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