ラバーガール
グループ名 | ラバーガール |
グループ名フリガナ | らばーがーる |
グループメンバー名 | 飛永 翼/大水 洋介 |
性別 | 男性グループ |
URL | http://www.p-jinriki.com/talent/rubbergirl/ |
デビュー年 | 2001 |
プロフィール | プロダクション人力舎のお笑い養成所スクールJCA10期として入学しコンビを結成。お笑い賞レース「キングオブコント」では2度の決勝進出、その他ネタ番組、バラエティー番組に出演する他、映画、ドラマ、舞台にも数多く出演し、俳優としての一面も。その他、アニメ、ラジオコント、テーマパークのショーなどに脚本提供をするなど。さらに、現在はYouTubeやTikTokで公開している動画がバズリ中で、若者からの指示も多くいただいている。 |
代表作品1 | 日本テレビ『エンタの神様』 |
代表作品2年 | 2015~2017 |
代表作品2 | NHK Eテレ『Let's天才てれびくん』 |
代表作品3年 | 2010~2012 |
代表作品3 | NHK『オンバト+』(第1回~第3回チャンピオン大会3年連続出場) |
職種 | お笑い/俳優・女優・タレント |
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ラバーガール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 04:00 UTC 版)
ラバーガールは、プロダクション人力舎に所属する日本のお笑いコンビ。スクールJCA10期出身。
- ^ “ラバーガール・大水洋介が一般女性と結婚 出会いは10年前「この娘かなと」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年8月16日) 2019年8月17日閲覧。
- ^ a b c d “お笑い芸人一本釣り - 第6回「我が道を行く! 淡々としたコントでぐいぐい引き込む新鋭コンビ - ラバーガール」”. マイナビニュース. (2008年8月26日) 2020年2月12日閲覧。
- ^ 「次世代芸人紹介所」『お笑いポポロ』、麻布台出版社、2006年5月、pp.107。
- ^ “ラバーガールインタビュー:DVD「ラバーガールソロライブ メキシカンキャッシュボーイ」発売記念!”. テレビライフ 2010年9月24日閲覧。
- ^ “「積極的に気持ち悪くいく」静かなるコント芸人・ラバーガールの思考”. 日刊サイゾー. (2009年7月16日) 2010年9月24日閲覧。
- ^ 「まだまだいる!まだまだ出てくる!これがエンタ芸人だ!!」『テレビお笑いふ!Vol.1』、学研、pp.27。
- ^ ““いぶし銀”のラバーガールがTikTokで再ブレイク? 2人が生み出す「日常の中に訪れる異質感」”. Real Sound|リアルサウンド テック. 2022年3月19日閲覧。
- ^ 初挑戦となる2004年7月10日放送回(岡山県収録)では193KBを記録し9位オフエア、2回目の挑戦となる2005年5月28日放送回では221KBを記録し7位オフエアとなっている(ラバーガールが100KB台、200KB台を記録したのは後継番組の『オンバト+』を含めてもこれらの回が唯一である)。
- ^ ラバーガールの『どっちのネタをかけたらよいでショー』#5-3/グリグリくりぃむ
- ^ 『東京スポーツ』2009年9月15日付 14面「担当記者のツボ芸人」
- ^ 2010年9月24日放送回『キングオブコント』(TBS)の紹介VTRより
- ^ “喰らえ!Vナナ飯店”. BSテレ東. 2024年2月8日閲覧。
- ^ ラバーガールが910KBなのに対し、2位のトータルテンボスは866KBだった。
- ^ このように『爆笑オンエアバトル』時代は一定の成績を残していたもののオーバー500に関してはほとんど縁が無く、記録したのはこの一度のみだった(ただし、後述通り『オンバト+』時代はオーバー500を複数回経験している)。
- ^ “伊澤彩織のアクションに衝撃「ありえないことが目の前で起きていた」映画『ベイビーわるきゅーれ』初日舞台挨拶”. NB Press Online. (2021年8月1日) 201-08-06閲覧。
固有名詞の分類
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