エレファントジョン
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エレファントジョンは、かつてプロダクション人力舎で活動していたお笑いコンビ。略称は「エレジョン」。2004年4月1日結成。2017年3月29日解散。
- ^ “ケン・カトウが鈴木奈都とコンビ結成、人力舎から太田プロへ移籍”. お笑いナタリー (2018年5月1日). 2018年5月2日閲覧。
- ^ “ご報告 3人体制になり、ようやく新しいトリオ名が決まりました”. 稲垣社長(キングヴィオラ)公式Twitter (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ “【窓を開けて大きな声で拡散希望】かねてより懸案の我々のトリオ名が『キングヴィオラ』になりました”. 中垣塾長(キングヴィオラ)公式Twitter (2021年6月1日). 2021年6月1日閲覧。
- ^ 加藤憲 | DDTプロレスリング公式サイト
- ^ 「THE MANZAI2014」のファイナリスト紹介VTRで紹介されている。
- ^ 株式会社 笑下村塾オフィシャルサイト(2018年5月3日閲覧)
- ^ 東京03「リーダーは東京若手芸人の“親戚のおじさん”」、ガッテン森枝も登場しラママ語る お笑いナタリー(2020年11月5日)
- ^ 公式の最多出場記録は同じく32回出場の号泣であり、こちらは同グループでの出場回数である。
- ^ 東京03は「オンバト+」には出場経験がない。
- ^ 加藤の初出場回は2000年9月30日放送回(チャップメン時代)、森枝の初出場回は2000年7月22日放送回(アメデオ時代)であり、どちらも2000年度からほぼ毎年出場し続けていた(ただし、どちらも2004年度のみ出場経験がない)。
- ^ 同じくこの例に当てはまる芸人が、奇しくも加藤と森枝のかつての相方が在籍するグループ・鬼ヶ島のメンバー(アイアム野田、おおかわら、和田貴志)である。
- ^ “ガッテンガッテン!エレファントジョンが1日限りの復活果たす”. お笑いナタリー (2019年4月27日). 2019年4月28日閲覧。
- ^ 唯一チャンピオン大会に出場した2006年度は年間3勝目までは全て450KB以上と好調であったが、年間4勝目を狙った2007年2月9日放送回では357KBと伸び悩んでしまったもののギリギリ20位となりチャンピオン大会に出場出来ている(年間KBは1752KBであり、21位は共に1696KBを記録したオキシジェンとストリーク)。また、翌年度の2007年度は年間3勝目までの合計KBが低く、年間4勝目を狙った2008年2月15日放送回で高得点を狙ったが、365KBと伸び悩み、結果彼らは年間4勝目を達成したものの、この時点で年間ランキング21位以下が確定してしまった。
- 1 エレファントジョンとは
- 2 エレファントジョンの概要
- 3 特徴
- 4 外部リンク
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