トップリード
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トップリードは、かつて太田プロダクションに所属していた日本のお笑いコンビ。NHK『オンバト+』初代チャンピオン。新妻悠太の不祥事にともない、2018年2月6日をもって解散した。
- ^ 土木作業の日給を一日で使いきる男、和賀。朝、昼、夜と何を食い、何を飲むかに密着した。西堀ウォーカーチャンネル
- ^ “マンションに侵入し窃盗未遂 容疑でお笑い芸人の男を逮捕”. 産経ニュース (産業経済新聞社). (2018年1月25日) 2018年1月25日閲覧。
- ^ a b c “トップリード | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2020年10月12日閲覧。
- ^ 【月笑・9月優勝者インタビュー】トップリード「新妻は松田聖子で和賀は中森明菜?」
- ^ トップリード新妻が結婚を発表 - お笑いナタリー
- ^ “トップリード新妻悠太容疑者逮捕マンション侵入疑い”. 日刊スポーツ. 2018年1月25日閲覧。
- ^ “トップリード新妻悠太、所属事務所が契約解除 不起訴処分も「事の重大性や社会的影響に鑑み」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年2月6日) 2018年2月6日閲覧。
- ^ トップリードが解散 和賀勇介が報告「一人で頑張ってみます」 - ORICON NEWS 2018年2月6日
- ^ “【ライブレポート】アイデンティティが2年連続「月笑」王者に!野沢雅子モノマネではなく素で”. お笑いナタリー (2018年12月11日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】オンバト懐かしむFKDZ本気ネタバトル、三拍子&ふんど6が545KB獲得(写真30枚)”. お笑いナタリー (2018年9月20日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ 『爆笑オンエアバトル』の歴代チャンピオンを含めると、ハリガネロック以来史上2組目となる。
- ^ “トップリードMC、AKB48チーム8のロケ番組が再始動”. お笑いナタリー. (2016年12月5日) 2016年12月5日閲覧。
- ^ ちなみにこの回では105KB(10位)という稀な低KBを記録している。
- ^ 2006年1月14日放送回では413KBを記録しているが、この回は比較的球が入りやすい地方収録(この回は福井県収録)だったのも影響して高得点が連発したため、400KB台ながら10組中8位に終わっている。またこの記録は8位の最高記録となっている。
- ^ こんらんチョップ、ビーム、メインストリートと並んでの4位。
- ^ 両番組を含めても歴代チャンピオンで連敗を経験しているのはトップリードとトータルテンボスの2組のみだが、トータルテンボスも2連敗しか経験していないため歴代チャンピオンにおいてここまでの長さの連敗を経験しているのは異例と言える。
- ^ 「爆笑オンエアバトル」時代を含めればDonDokoDon(初代チャンピオン)、ルート33(2・3代目チャンピオン)も同様の経験をしているが、「オンバト+」では彼らが唯一である。
- ^ タイムマシーン3号(2代目チャンピオン)、トレンディエンジェル(3代目チャンピオン)は優勝後には一度も通常回へ参戦していない。また、ジグザグジギー(4代目チャンピオン)に関しては出場した年度が最後のチャンピオン大会となってしまったため、その後の通常回へ参戦する機会そのものが無かった。
- ^ なお、この1勝(2013年10月5日放送回、北海道登別市収録)においても437KBでギリギリの5位通過であった。
- ^ TBS. “オールスター後夜祭”. TBSテレビ. 2019年4月11日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “有吉MC「オールスター後夜祭'19春」あかつ、コウメ、ジョイマン、ザコシ集結”. お笑いナタリー. 2019年4月10日閲覧。
- ^ 2015年12月までは、毎月第1火曜日放送。
- ^ 当初は水曜・金曜に出演。木曜は2017年7月から出演。コンビ解散後は和賀のみ引き続き出演した。
- ^ 準レギュラーとして出演。
- 1 トップリードとは
- 2 トップリードの概要
- 3 賞レース成績
- 4 DVD
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