かもめんたる
グループ名 | かもめんたる |
グループ名フリガナ | かもめんたる |
グループメンバー名 | 岩崎 う大/槙尾 ユウスケ |
性別 | 男性グループ |
URL | https://www.sunmusic-gp.co.jp/talent/kamomental/ |
ブログURL | https://ameblo.jp/iwasakimakio/ |
プロフィール | 岩崎う大、槙尾ユウスケからなるお笑いコンビ。キングオブコント2012 決勝3位、キングオブコント2013 優勝。主な出演作はNHK『オンバト+』、日本テレビ『エンタの天使』、お笑いライブ『劇団かもめんたる第12回公演「奇事故(KIJIKO)」』、DVD・Blu-ray『かもめんたる第15回単独ライブ「下品なクチバシ」』『かもめんたる第16回単独ライブ「抜旗根性~ある兄弟の物語~」』、メールマガジン『週刊かもめんたるワールド』など他多数。 |
代表作品1年 | 2010~2013 |
代表作品1 | NHK『オンバト+』 |
代表作品2年 | 2010 |
代表作品2 | 日本テレビ『エンタの天使』 |
代表作品3年 | 2022 |
代表作品3 | お笑いライブ『劇団かもめんたる第12回公演「奇事故(KIJIKO)」』 |
職種 | お笑い |
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かもめんたる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/20 06:19 UTC 版)
かもめんたるは、サンミュージックプロダクションに所属する日本のお笑いコンビ。キングオブコント2013王者。
注釈
- ^ 「白い靴下」は2009年から2013年まで続いた100名の芸人審査の中で最高得点の982点(1000点満点中)を記録している。1人10点の持ち点のうち10点を82人、9点を18人がつけた採点となる。当時、山内健司(かまいたち)は100名の準決勝進出者のうちの一人としてネタを目撃している
- ^ 会場審査は5位(377TP)、視聴者投票は7位(306票)。
- ^ 会場審査は5位(385TP)、視聴者投票は5位(658票)。
- ^ 「劇団イワサキマキオ」で2回出演し1回オンエア、それ以降は「かもめんたる」で出演。最後の出場となった2013年9月21日放送回(北海道登別市での収録)では405KBながら6位敗退であったが、この回から僅か2日後のキングオブコント2013では優勝した。
- ^ 番組内では「ネガティブイングリッシュ講座」のネタをしていた。
- ^ 本公演以降、長田奈麻はナイロン100℃と兼任
- ^ a b c d e 長田奈麻はナイロン100℃と兼任
出典
- ^ “かもめんたるが初代シモネタGP王者に、鶴光やイジリーも認める「ザ・変態」”. お笑いナタリー (2018年6月5日). 2018年10月14日閲覧。
- ^ “かもめんたる:恩人・小島よしおと初対談 「キングオブコント2013」振り返る”. MANTAN WEB (2013年10月20日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ “キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」” (2020年12月9日). 2022年12月15日閲覧。
- ^ a b “岩崎う大「いつ世に出られるんだ」小島よしおがすぐ売れて、残ったふたりでの始まり”. QJWeb (2021年8月16日). 2022年12月14日閲覧。
- ^ a b かもめんたる:賞金で買うのは「ウオレットチューン」? いまさら聞けないネクストブレーク芸人 まんたんウェブ 2015年7月1日閲覧。
- ^ a b “以心伝心なお笑いコンビ【かもめんたる】の二人が淡々とつぶやく。”. ヴィレッジヴァンガード (2019年5月22日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ “キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」2頁” (2020年12月9日). 2022年12月15日閲覧。
- ^ a b c “「キングオブコント優勝の先に居場所はなかった」 かもめんたる・岩崎う大という伝道者”. ジモコロ (2019年2月22日). 2021年1月2日閲覧。
- ^ a b “KOC王者 最高月収700万円超から…仕事激減の背景 松本人志からの一言に「申し訳なくて」”. スポニチ (2022年5月13日). 2022年12月15日閲覧。
- ^ a b “キングオブコント2013王者・かもめんたるに聞いてみた 「どうして優勝してもブレイクできなかったんですか?」4頁”. 文春オンライン (2020年12月9日). 2021年1月6日閲覧。
- ^ a b c “キャリーオーバーで敗者復活!? ”漫才歴2年”かもめんたるの胸の内【M-1グランプリ2022特集】”. GetNavi.web (2022年12月15日). 2023年1月3日閲覧。
- ^ a b “「僕らが面白いと思うものをどっしりと真ん中に」かもめんたるが“ハードボイルド”をテーマに新作ライブを敢行!”. ぴあ関西版WEB (2016年3月1日). 2023年1月3日閲覧。
- ^ “「キングオブコント」王者「かもめんたる」槙尾ユウスケが語る、チャンピオンの苦悩とカレーの学び”. Yahoo!ニュース (2020年9月29日). 2021年1月8日閲覧。
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- ^ “かもめんたる | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年9月23日閲覧。
- ^ a b c d “『なのに、ハードボイルド』かもめんたる&上田誠に話を聞く” (2016年2月26日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ “売れてない訳じゃない、芸人で劇作家・岩崎う大「感動のさせ方」”. Lmaga.jp (2022年7月24日). 2022年12月19日閲覧。
- ^ “千原ジュニアも絶賛『M-1』2022ラストイヤーのダークホースはかもめんたる?” (2022年8月13日). 2023年1月11日閲覧。
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- ^ “空気階段かたまり、“コントの最高傑作”だと思うネタ「あまりにも見事で…」”. マイナビニュース (2022年11月16日). 2022年12月19日閲覧。
- ^ “【熱弁】かまいたち山内・濱家が同世代の好きなネタBEST3を発表!”. YouTube (2021年2月20日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ a b “なぜあのキングオブコント王者は昨年“M-1で準々決勝敗退”したのか? かもめんたるが本音で語った「漫才とコントの決定的な差」”. 文春オンライン (2022年2月6日). 2022年12月16日閲覧。
- ^ SHOW COM! 2019.5 Vol.29「特集『新元号記念!改名の理由はなんですか!?』」
- ^ “暴走する自意識、際どい女装癖……キングオブコント王者・かもめんたるの知られざる素顔”. 女子SPA! (2015年7月13日). 2023年1月8日閲覧。
- ^ お笑いハイブリッド!!Vol.5(メディアボーイ、2011年1月5日発行)68ページより。
- ^ かもめんたるが予選1回戦に登場。松本人志の言葉から再びキングを目指す「キングオブコント2015」エキサイトニュース 2015年9月1日閲覧。
- ^ “日程・結果 - オートバックスM-1グランプリ2009公式サイト”. M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月8日閲覧。
- ^ “かもめんたる コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト”. コンビ情報詳細|M-1グランプリ 公式サイト. 2021年11月18日閲覧。
- ^ “『THE SECOND~漫才トーナメント~』「ノックアウトステージ16→8」出場16組決定!”. フジテレビュー!! (2023年3月29日). 2023年5月1日閲覧。
- ^ “かもめんたる・う大が「歎異抄」唯円役、槙尾も登場「100分de名著」”. お笑いナタリー. (2016年4月4日) 2016年4月5日閲覧。
- ^ かもめんたる - オリコンTV出演情報
- ^ NEXT|劇団かもめんたる
- ^ “かもめんたる出演舞台が俳優座で、“遺産相続ゲーム”描く”. お笑いナタリー. (2016年8月19日) 2016年8月19日閲覧。
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