松陰寺 太勇
芸名 | 松陰寺 太勇 |
芸名フリガナ | しょういんじ たいゆう |
性別 | 男性 |
生年月日 | 1983/11/9 |
星座 | さそり座 |
干支 | 亥年 |
血液型 | O |
出身地 | 山口県 |
身長 | 170 cm |
体重 | 70 kg |
URL | https://www.sunmusic-gp.co.jp/talent/pekopa/ |
靴のサイズ | 26.5 cm |
プロフィール | 1983年11月9日生まれ、山口県出身。お笑いコンビ『ぺこぱ』として活動している。主な出演作はTBS『有田ジェネレーション』、テレビ埼玉『歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン』、テレビ朝日『お願い!ランキング』など。趣味・特技は野球、千葉ロッテマリーンズ、料理、ギター、ドライブ、ガジェットいじり、ニュースウォッチ、陰謀論考察、曲作り、スキー、スノボ、ローラーシューズ。 |
代表作品1年 | 2016~2017・2019 |
代表作品1 | TBS『有田ジェネレーション』レギュラー |
代表作品2年 | 2017 |
代表作品2 | テレビ埼玉『歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン』 |
代表作品3年 | 2015~2016 |
代表作品3 | テレビ朝日『お願い!ランキング』 |
職種 | お笑い |
好きなスポーツ | 野球/スキー/スノボ |
資格・免許 | 普通自動車 |
趣味・特技 | 野球/千葉ロッテマリーンズ/料理/ギター/ドライブ/ガジェットいじり/ニュースウォッチ/陰謀論考察/曲作り/スキー/スノボ/ローラーシューズ |
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松陰寺太勇
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 15:20 UTC 版)
松陰寺 太勇(しょういんじ たいゆう、1983年〈昭和58年〉11月9日 - )は、日本のお笑い芸人、シンガーソングライター(50PA)[4]で、お笑いコンビ・ぺこぱのツッコミ(ノリツッコまない漫才)、ネタ作成担当である。本名は松井 勇太(まつい ゆうた)。相方はシュウペイ。サンミュージックプロダクション所属。
- ^ a b c 芸人名鑑「ぺこぱ」(2016年4月7日閲覧)
- ^ “ぺこぱ☆「M-1グランプリ2019」決勝後、引っ張りだこの人気お笑い芸人”. internet TVガイド Daily (2020年4月1日). 2020年11月25日閲覧。
- ^ M-1グランプリ2015「コンビ情報詳細 ぺこぱ」
- ^ a b c d e “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(29)】芸人希望ではなかったダイナミックなコンビ、ぺこぱ(3/3)”. サンケイスポーツ (2016年6月6日). 2016年6月6日閲覧。
- ^ “ぺこぱが「人を傷つけない」理由 中川家に明かす”. ニッポン放送 (2020年3月10日). 2020年4月14日閲覧。
- ^ “-”. YouTube (2020年3月30日). 2020年4月14日閲覧。
- ^ “お笑いコンビ・ぺこぱ松陰寺さん 閉校となる母校・光丘高校で生徒と交流”. 周南経済新聞 (2022年1月15日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “卒業生のお笑いコンビ「ぺこぱ」が、M-1グランプリ2019決勝進出!!” (2019年12月7日). 2019年12月20日閲覧。
- ^ “唯一無二の“キザ芸人”ぺこぱが初単独ライブ完走!”. Walker Plus (2016年1月19日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ a b “「M−1グランプリ」で話題!ぺこぱインタビュー「一緒に伝説を作ろうとお笑い界へ誘いました」(松陰寺)【前編】”. TRILL (2020年2月16日). 2020年2月17日閲覧。
- ^ “【ビッくらぼんの365日・芸人日記(29)】芸人希望ではなかったダイナミックなコンビ、ぺこぱ(2/3)”. サンケイスポーツ (2016年6月6日). 2016年6月6日閲覧。
- ^ “ぺこぱ独占インタビュー【前編】「ノリツッコまないボケ」はこうして生まれた サッカーとバンド、夢をあっさり諦める” (2020年2月5日). 2020年2月11日閲覧。
- ^ “ぺこぱ松陰寺、狩野英孝に憧れ芸人目指すも最初の芸名は「松井祭」”. FLASH. 光文社 (2020年11月23日). 2020年11月25日閲覧。
- ^ a b 日経エンタテインメント! 2020年5月号 p.82「ばらえてぃびと」
- ^ “1/21(水) 3回戦・東京 ルミネ the よしもと”. R-1グランプリ(2015)オフィシャルサイト (2015年1月21日). 2016年4月7日閲覧。
- ^ “ぺこぱ 初単独ライブチケット完売! 松陰寺太勇の新作楽曲もCD販売!”. リアルライブ (2016年1月12日). 2016年6月6日閲覧。
- ^ “「ぺこぱ」の貧乏時代 Jの同級生にイジられ長くもやし生活|役者・芸人 貧乏物語”. 日刊ゲンダイDIGITAL (2020年2月3日). 2023年9月29日閲覧。
- ^ a b “役者・芸人「貧乏物語」『「ぺこぱ」の貧乏時代 Jの同級生にイジられ長くもやし生活』”. 日刊ゲンダイ (2020年2月3日). 2020年2月3日閲覧。
- ^ “ぺこぱ・松陰寺太勇、昨年春に結婚していた「メディアで言っていたけど…」”. オリコン (2020年1月17日). 2020年1月17日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱ松陰寺、第1子女児誕生をラジオで報告「ようこそ、この世へ」”. サンスポ (産経デジタル). (2022年10月12日) 2022年10月12日閲覧。
- ^ a b “ぺこぱ松陰寺 芸名・キャラ誕生秘話を語る、あの人気ドラマが転機「こういうの俺やってみたい」”. スポーツニッポン (2020年11月20日). 2020年11月25日閲覧。
- ^ “2014 速報!”. ぺこぱ松井と松陰寺のBlog〜共存〜 (2014年1月6日). 2016年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月7日閲覧。
- ^ “ぺこぱ松陰寺、時を戻せず謝罪 「フォめんみんな、、、ヒュルしてくれ」”. J-CASTニュース (2020年1月7日). 2020年2月5日閲覧。
- ^ “ぺこぱ松陰寺が始球式、ボール判定に「時を戻そう」も判定変わらず”. 日刊スポーツ (2021年4月20日). 2021年4月20日閲覧。
- ^ “ぺこぱ プロフィール”. 爆笑ファクトリーハウス笑けずり. NHK. 2016年1月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年1月2日閲覧。
- ^ “【インタビュー】ぺこぱ・松陰寺太勇、強烈ビジュアルで「キムタクに二度見された」”. トレンドニュース (2017年12月27日). 2020年1月11日閲覧。
- ^ “幾度の芸風変更でたどり着いた、ぺこぱ・松陰寺太勇が語る“キャラ変”でしくじらないための3つの法則”. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “ぺこぱは「お笑い第7世代」じゃない!「泥水を飲んだ量はピッチャー2杯ぐらい」”. WEZZY (2020年6月14日). 2022年1月16日閲覧。
- ^ “松陰寺が本人役、ドラマ「#リモラブ」檸檬さんの声のイメージはぺこぱの優しいツッコミする人”. 2020年10月19日閲覧。
- 1 松陰寺太勇とは
- 2 松陰寺太勇の概要
- 3 出演
- 4 脚注
- 松陰寺太勇のページへのリンク