隣人 (お笑いコンビ)
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メンバー | 橋本市民球場 中村遊直 |
結成年 | 2013年 |
事務所 | 吉本興業 |
活動時期 | 2013年 - |
出身 | NSC大阪校34期 |
出会い | NSC |
旧コンビ名 | 隣人13号 下水処理場、to me do night(橋本) ロブ(中村) |
現在の活動状況 | ライブ、ラジオ |
芸種 | コント 漫才 |
ネタ作成者 | 両者 |
現在の代表番組 | オンスト |
同期 | さや香 蛙亭 ファイヤーサンダーなど |
公式サイト | 公式プロフィール |
受賞歴 | |
2021年 第10回ytv漫才新人賞 優勝 |
隣人 | |
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YouTube | |
チャンネル | |
活動期間 | 2020年 - |
登録者数 | 5,010人 |
総再生回数 | 1,035,569回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年7月20日時点。 |
隣人(りんじん)は、吉本興業(大阪本社)所属のお笑いコンビ。2013年5月1日結成。NSC大阪校34期生。第10回ytv漫才新人賞王者。キングオブコント2023・2024ファイナリスト。
メンバー
- 橋本 市民球場(はしもと しみんきゅうじょう、1992年7月10日 - )(33歳)
- 本名は、橋本 けん太(はしもと けんた)[1]。
- 芸名は「『広島市民球場』のように皆から愛されるように」と名付けたのが由来。
- 大阪府吹田市出身、大阪府立旭高等学校卒業。身長178 cm、体重73kg。血液型はO型。
- 姉、兄、弟がいる。
- 2010年のハイスクールマンザイ準決勝に進出したことがきっかけで芸人を志した。同じ大会には後に霜降り明星を結成するせいや・粗品(当時はそれぞれ別のコンビ)、池田直人(レインボー)、恵梨華(つぼみ)、にぼしいわしが出場していた[2]。
- 中村 遊直(なかむら ショートライナー、1988年6月15日 - )(37歳)
- 本名は、中村 遊(なかむら ゆう)。
- 芸名はSNSのアカウント名を「中村遊飛」など「中村遊○」の形にして遊んでいたら、事務所から怒られ正式決定したのが由来。他の芸名案として、「中村野選(なかむらフィルダースチョイス)」があった。
- 兵庫県神戸市出身、育英高等学校・神戸山手短期大学表現芸術学科卒業。身長174 cm、体重61 kg。血液型はO型。
- 趣味は早食いと知らない街を練り歩くこと。
- YCC(よしもとクリエイティブカレッジ)東京3期生。
略歴
- 2013年5月1日、「隣人13号(りんじん13ごう)」結成[注 1]。
- 2016年10月18日、「隣人」に改名。
- 2019年1月、よしもと漫才劇場へ所属。
- 2021年2月28日、第10回ytv漫才新人賞決定戦で優勝を成し遂げる。
- 2023年、キングオブコントで初の決勝進出を果たし結果は9位。
- 2024年、キングオブコントで2年連続の決勝進出となり結果は10位(最下位)。
芸風
- 主にコントだが漫才も演じ、ボケ・ツッコミはネタ毎で変わる。ytv漫才新人賞ではセンターマイクをほぼ使わず、舞台上を動き回るコント漫才を披露し優勝を果たした。これについて、前年のM-1グランプリ2020で優勝したマヂカルラブリーが巻き起こした漫才論争が追い風を作ってくれたと述べている[3]。また、漫才では「懲役5秒」などのリズムネタを演じることもある。
出演
レギュラー
- オンスト(YES-fm、2021年10月5日 - )[4]
- カベポスター・天才ピアニスト・フースーヤのワチャラチャ忍忍(サンテレビ、2023年7月4日 - )(橋本・ナレーター)
- よしもとラジオ高校〜らじこー(FM大阪、2025年7月7日 - )- 月曜パーソナリティ
テレビ
- 第9回 ytv漫才新人賞 ROUND1(読売テレビ、2019年8月3日)
- 痛快!明石家電視台(毎日放送、2019年10月14日)
- 第6回NHK新人お笑い大賞(NHK総合、2019年10月27日)[5]
- 第50回NHK上方漫才コンテスト(NHK総合、2020年10月30日)[6]
- 第10回 ytv漫才新人賞決定戦(読売テレビ、2021年2月28日)[7]
- 朝生ワイド す・またん!(読売テレビ、2021年3月1日)
- あさパラ!(読売テレビ、2021年3月6日)
- 今田耕司のネタバレMTG(読売テレビ、2021年3月6日・2022年3月19日・2023年10月28日[8])
- 次世代芸人に大絶叫! おいでやす小田のおメガネ!(読売テレビ、2021年3月31日)[9]
- ネタパレ(フジテレビ、2021年4月23日[10]・6月11日[11]・12月17日[12]・2022年4月22日・6月10日・2023年10月20日・11月10日、12月31日[13])
- 千原ジュニアの座王(関西テレビ、2021年4月24日・2022年5月20日・2023年8月18日[14]・2023年12月8日[15]・2024年5月10日[16]・6月21日 橋本[17]・8月2日 橋本・9月20日)
- 2時45分からはスローでイージーなルーティーンで(関西テレビ 2021年4月26日・8月31日・11月19日・2022年1月27日・4月28日・6月15日・8月24日・9月15日・10月26日・12月9日・2023年1月27日)
- 土曜はダメよ!(読売テレビ、2021年6月12日)
- なるみ・岡村の過ぎるTV(ABCテレビ、2021年6月21日・2023年3月6日 中村・2024年3月25日 中村[18])
- わらたまドッカ〜ン(Eテレ、2021年7月12日)[19]
- どんなピンチも笑いに変えろ! 火事場の笑力(読売テレビ、2021年8月24日)[20]
- ほっとするわ(関西テレビ、2021年10月11日 橋本・2022年12月19日 中村)
- オールザッツ漫才(毎日放送、2021年12月29日)[21]
- 千鳥のクセがスゴいネタGP(フジテレビ、2022年1月1日・2023年11月19日・2024年5月19日[22])
- 隣人の○んじん(読売テレビ、2022年3月18日)[23][注 2]
- 第11回 ytv漫才新人賞決定戦(読売テレビ、2022年3月20日)[24]
- 第52回NHK上方漫才コンテスト(読売テレビ、2022年5月20日)[25]
- あらびき団(TBS、2022年10月8日)
- 賞金奪い合いネタバトル ソウドリ〜SOUDORI〜(TBS、2022年10月25日[26]・2024年1月30日)
- 第9回NHK新人お笑い大賞(NHK総合、2022年10月30日)[27]
- THE MANZAI 2022プレマスターズ(フジテレビ、2022年11月27日)[28]
- 超(スーパー)アスリート×ブレイク芸能人が野球&駅伝でブラボー連発!忘年会では大暴露SP(関西テレビ、2022年12月31日)[29]
- るてんのんてる(読売テレビ、2023年3月31日)
- お笑いワイドショー マルコポロリ!(関西テレビ、2023年11月5日・2024年4月5日[30]・8月25日[31])
- さや香の違和館ヤバない?(テレビ大阪、2023年11月18日)
- 霜降りバラエティX(テレビ朝日、2023年12月16日・23日)
- 新春! 幻の優勝ネタ祭り(テレビ東京、2023年12月31日)
- 見取り図の第3回マラソンあるある-1グランプリ 大阪国際女子マラソンが楽しくなるTV(関西テレビ、2024年1月27日)[32]
- テレビ大阪 春のお笑いFES すっきゃねん大阪ネタバトル2024(テレビ大阪、2024年3月23日)[33]
- 前代未聞! 芸能生活60周年 西川きよしのスター爆笑大作戦! モーレツ!!パンチDE名人会(読売テレビ、2024年3月30日)[34]
- 漫才マン2024(関西テレビ、2024年3月31日)[35]
- 有吉の壁 ゴールデンの壁を越えろ! 若手予選会2024(日本テレビ、2024年6月15日)[36]
ラジオ
- サンデーライブ ゴエでSHOW!(MBSラジオ、2021年4月25日、2024年2月11日)
- MBSベースボールパーク(MBSラジオ、2021年7月27日)
- ミルクボーイの火曜やないか!(ABCラジオ、2022年3月15日・2023年10月3日)
- MBSベースボールパーク番外編(MBSラジオ、2020年10月18日・2022年5月29日)
- 霜降り明星のだましうち!(ABCラジオ、2022年9月18日・25日)橋本
- 伊藤史隆のラジオノオト(ABCラジオ、2022年10月28日)
- ナイツ ザ・ラジオショー(ニッポン放送、2023年11月16日)
- よしもとラジオ高校〜らじこー(FM大阪、2024年2月5日)
- 東京03の好きにさせるかッ!(NHKラジオ第一、2024年6月13日)[37]
インターネット配信番組
- 家1グランプリ(ABEMA、2020年5月3日)橋本
- GERA×大阪吉本〜隣人編〜(GERA、2022年9月27日)
単独ライブ
- 2019年
- 12月15日 - 「燐」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2020年
- 12月11日 - 「凛」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2021年
- 6月12日 - 「釐」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 道頓堀ZAZA HOUSE/大阪) 8月20日 - 「侭」(
- 12月24日 - 「鄰」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2023年
- 2月24日 - 「RINJIN's」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2024年
- 2月25日 - 「RINJIN's 2024」(よしもと漫才劇場/大阪)
- 2025年
- 3月30日 - 「RINJIN's 2025」(よしもと漫才劇場/大阪)
出囃子
- 平川地一丁目「はがれた夜」
賞レースでの結果
M-1グランプリ
年度 | 結果 | エントリー No. |
会場 | 日程 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|
2015年 | 2回戦進出[38] | 669 | テイジンホール | 10月9日 | 「隣人13号」時代 | |
2016年 | 2693 | 大丸心斎橋劇場 | 10月4日 | |||
2017年 | 3回戦進出[39] | 2330 | よしもと祇園花月 | 10月26日 | 「隣人」改名後 | |
2018年 | 1回戦敗退[39] | 2664 | 大丸心斎橋劇場 | 9月20日 | ||
2019年 | 3回戦進出[39] | 1191 | よしもと漫才劇場 | 10月29日 | ||
2020年 | 準々決勝進出[39] | 2222 | なんばグランド花月 | 11月16日 | ||
2021年 | 2754 | 11月11日 | ||||
2022年 | 2297 | 11月15日 | ||||
2023年 | 4 | 11月20日 | 1回戦シード | |||
2024年 | 3回戦進出[39] | 482 | COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール | 10月29日 |
キングオブコント
年度 | 結果 | 会場 | 日程 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2013年 | 1回戦敗退 | 大丸心斎橋劇場 | 7月31日 | |
2014年 | 2回戦進出 | 5upよしもと | 8月21日 | |
2015年 | 2回戦進出[40] | 大丸心斎橋劇場 | 8月13日 | |
2016年 | 1回戦敗退[41] | 7月25日 | ||
2017年 | 2回戦進出[42] | 8月10日 | ||
2018年 | 準々決勝進出[43] | YES THEATER | 8月16日 | |
2019年 | 準々決勝進出[44] | 8月16日 | ||
2020年 | 準々決勝進出[45] | 8月18日 | ||
2021年 | 準々決勝進出[46][注 3] | 8月17日 | ||
2022年 | 準決勝進出[49] | 新宿文化センター 大ホール | 9月1日・2日 | |
2023年 | 決勝9位[50] | TBSテレビ | 10月21日 | 決勝キャッチフレーズ「西の奇想天外プレイヤー」 |
2024年 | 決勝10位 | 10月12日 | 決勝キャッチフレーズ「進化した奇想天外ワールド」 |
年度 | 結果 | 備考 |
---|---|---|
2025年 | 準決勝進出[51] |
その他
- 第6回NHK新人お笑い大賞(NHK総合)- 決勝進出
- 第50回NHK上方漫才コンテスト(NHK大阪)- 本戦出場
- 第10回ytv漫才新人賞(読売テレビ)- 優勝
- 第8回NHK新人お笑い大賞(NHK総合)- 決勝進出(辞退[52])
- 第52回NHK上方漫才コンテスト(NHK大阪)- 本戦出場
- 第9回NHK新人お笑い大賞(NHK総合) - 準優勝
脚注
注釈
出典
- ^ “🔎 マンゲキサインヒストリー ✐☡隣人 橋本市民球場編 |よしもと漫才劇場”. note (2024年5月10日). 2025年6月19日閲覧。
- ^ “よしもと漫才劇場『「マンゲキ芸人リレーコラム」第66回 隣人 橋本市民球場編』”. よしもと漫才劇場オフィシャルブログ「マンゲキブログ」Powered by Ameba. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “またも床を使うコンビが大会優勝、隣人橋本「漫才論争の第2波がきたらおもろい」”. お笑いナタリー. 2021年2月28日閲覧。
- ^ “火曜日のオンスト | 大阪ミナミのコミュニティFM YES-fm”. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “ラフレクラン「NHK新人お笑い大賞」優勝、ゾフィーとの決勝制す(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “ネイビーズアフロが「NHK上方漫才コンテスト」優勝、初タイトル「すごく安心した」(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “「辞めんでいいっすね」 お笑いの「隣人」漫才新人賞V:朝日新聞”. 朝日新聞 (2021年2月28日). 2025年2月8日閲覧。
- ^ “隣人、チンパンジーの姿で情報番組出演”. お笑いナタリー. 2023年11月20日閲覧。
- ^ “おいでやす小田の冠番組で守谷日和、ダブルアート、ビスブラ、隣人らボケまくり(写真22枚 / コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “モダンタイムス、守谷日和、サスペンダーズ、隣人ら11組「ネタパレ」初登場(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2021年5月26日閲覧。
- ^ “空気階段とオズワルドのユニット・蟹「ネタパレ」でコラボネタ”. お笑いナタリー. 2021年6月18日閲覧。
- ^ “隣人、金の国、ライス、パンブー、ザコシ、アキラ、ゆりやん登場「ネタパレ」王者SP”. お笑いナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “「ネタパレ元日SP」くじで引いたネタを披露する新企画に南原「特番にできる」(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2024年1月30日閲覧。
- ^ “クールポコ。「千原ジュニアの座王」初参戦”. お笑いナタリー. 2023年9月4日閲覧。
- ^ “実は相方をしのぐ変わり者? スカチャン宮本「千原ジュニアの座王」初参戦”. お笑いナタリー. 2024年1月30日閲覧。
- ^ “ダイタク「千原ジュニアの座王」に初参戦”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “水田信二&ザ・パンチ「座王」初登場”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “ダブルアート、滝音秋定、隣人中村、ギャンブルゴリラ、とんずが神戸の魅力アピール”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ 日本放送協会『「隣人 vs ジャイアントジャイアン」 - わらたまドッカ〜ン』 。2021年7月8日閲覧。
- ^ “藤崎が与える試練をコウテイ、隣人、ニッ社が乗り越える特番「火事場の笑力」”. お笑いナタリー. 2025年2月8日閲覧。
- ^ “「オールザッツ漫才」朝5時まで生放送、フットカットバトルに25組出場”. お笑いナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “クセスゴSP「勝俣歌謡祭」ジョニー志村、トニーフランク、ホリら過去最多出場者”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “隣人が冠番組でマヂカルラブリーとコラボ漫才、ゲストにビスブラ&オズワルド(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2022年3月24日閲覧。
- ^ “「ytv漫才新人賞」決勝ネタ順が決定、トリのフースーヤ「素晴らしい4分間をお見せする」”. お笑いナタリー. 2025年2月9日閲覧。
- ^ “「NHK上方漫才コンテスト」今週、Aブロック隣人と滝音が意気込み(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2022年6月2日閲覧。
- ^ “ストレッチーズ、磁石、カナメストーンら「ソウドリ」シーズン13で漫才バトル”. お笑いナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “スパイシーガーリックが優勝「NHK新人お笑い大賞」”. お笑いナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “「THE MANZAI 2022」放送決定、推薦枠に男ブラ、ニッ社ら14組挑む”. お笑いナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “HiHi Jets高橋優斗が古田敦也率いるプロ野球レジェンド軍と対決「夢みたいな時間でドキドキしました」(コメントあり / 写真28枚)”. 音楽ナタリー. 2022年12月24日閲覧。
- ^ “ニッポンの社長、ビスブラ、ドーナツ・ピーナツ「マルコポロリ!」で近況や問題を語る”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “天ピ、隣人、鬼しみ、豪快キャプテン「マルコポロリ!」で語るマンゲキの光と闇”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “縁起がいい賞レース「マラソンあるある-1」に豪快キャプテン、隣人、天ピ、しんいち(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2024年1月30日閲覧。
- ^ “テレビ大阪の新たな大会でツートライブ、濱田祐太郎、フースーヤ、空前メテオら激突”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “西川きよし冠特番で“伝説の番組”が復活 今田、陣内、ケンコバら司会担当”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “ネタ特番「漫才マン」にヘンダーソン、ダブルヒガシ、バッテリィズ、ハスキーポーズら”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “「有吉の壁」予選会にケビンス、エバース、鬼としみちゃむ、十九人、ド桜、春ヒコ、ぺ、ピュートら”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “隣人が東京03とラジオコント「夢叶ってる」、飯塚も絶賛するくだらなさのための緊迫感(コメントあり)”. お笑いナタリー. 2024年9月16日閲覧。
- ^ “隣人13号 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年9月29日閲覧。
- ^ a b c d e “隣人 | コンビ情報”. M-1グランプリ 公式サイト. 2023年9月29日閲覧。
- ^ “8月13日(木) 大丸心斎橋劇場(大阪)出場者 - キングオブコント2015”. king-of-conte.com. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “7月25日(月)大丸心斎橋劇場(大阪)出場者 - キングオブコント2016”. king-of-conte.com. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “8月10日(木)大丸心斎橋劇場[大阪 出場者 - キングオブコント2017]”. king-of-conte.com. 2023年2月13日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者速報! - キングオブコント2018”. www.king-of-conte.com. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者発表! - キングオブコント2019”. www.king-of-conte.com. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者発表! - キングオブコント2020”. www.king-of-conte.com. 2020年12月25日閲覧。
- ^ “準々決勝進出者発表! - キングオブコント2021”. www.king-of-conte.com. 2021年9月1日閲覧。
- ^ “【準決勝全35組インタビュー】シカゴ実業 <キングオブコント2023> - YouTube” (2023年9月11日). 2023年9月18日閲覧。
- ^ 隣人 中村遊直 なかむらショートライナー [@rin_jin_SL] (17 August 2021). “キングオブコント動画審査になりました!!…”. X(旧Twitter)より2023年9月18日閲覧.
- ^ “【準々決勝】合格者発表”. キングオブコント2022 (2022年8月19日). 2022年9月6日閲覧。
- ^ CONTE, KING OF. “【決勝】ファイナリスト10組発表!”. キングオブコント2023. 2023年10月23日閲覧。
- ^ 日本テレビ放送網株式会社. “「ダブルインパクト」準決勝進出者 21組が決定!”. 日本テレビ. 2025年6月29日閲覧。
- ^ “隣人「NHK新人お笑い大賞」欠場、丸亀じゃんごが繰り上げ”. お笑いナタリー. 2021年11月29日閲覧。
外部リンク
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「隣人 (お笑いコンビ)」の例文・使い方・用例・文例
- その隣人とは親しくならないほうがいい
- 物見高い隣人たち
- 数年の間に彼女は隣人に対して憎しみを募らせた
- 彼は隣人の新車をうらやましそうにながめた
- 隣人に憎しみの目を向ける
- 私はすぐに新しい隣人と親しくなった
- 彼らは少し騒がしいとしても,すばらしい隣人たちだ
- 私の隣人
- 隣人は見知らぬ人が彼の家へ入るのを見ていた
- 私は隣人について文句を言うあらゆる権利がある
- 私は250ドルで隣人にコンピュータを売った
- 彼らは隣人とうまくやっている
- われらが隣人の姿を探る
- おしゃべりな隣人
- 私の隣人はイエメン人だ。
- 隣人すべてが実は宇宙人だとしてごらん。
- いつだったか後になってその医者は彼の隣人の娘を通りで見かけた。
- ジョンは私たちの隣人だった。
- 私は隣人に迷惑を掛けないように気を付けなければならない。
- あなたは私の新しい隣人ですね。
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