笑っていいとも!のコーナー一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/20 05:10 UTC 版)
『笑っていいとも!のコーナー一覧』(わらっていいとも!のコーナーいちらん)では、フジテレビ系列で放送されたバラエティ番組・トーク番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』の番組内にて行われた「日替わりコーナー」「特別企画」「緊急企画」「全曜日横断企画」「テレフォンショッキング」「曜日対抗いいともCUP」「ジャンクション」などを解説する。
- ^ FNSスーパースペシャルテレビ夢列島'88内コーナー「笑っていいとも!増刊号デラックス 電リクスペシャル」でのタモリの発言から。
- ^ コーナー司会が変わったのは「めざせ!達筆王」での三村マサカズ(さまぁ〜ず) → 青木さやか、「マネージャー(後に関係者)事情聴取・犯人は誰だ!」での久本雅美 → 香取慎吾(SMAP) → タモリ・大竹一樹(さまぁ〜ず)、「ザ・定番ショー」での香取慎吾(SMAP) → 久本雅美 → タモリ、「アンケートタイム(後にドキドキアンケート)だんだん減らしまSHOW」での香取慎吾(SMAP) → 関根勤 → 草彅剛(SMAP) → 千原ジュニア(千原兄弟) → 香取慎吾(SMAP)(なお、関根は抽選で当たった時の1回のみ。千原はGW特別企画として1回のみ司会を務めた)などがある。コーナー名の一部の変更では「NEWSダウトJAPAN!〜芸能界の真実はどっち!?〜」 → 「NEWダウトJAPAN!!」 → 「有名人の真実を見抜け!! NEWSどっちJAPAN」での田中裕二(爆笑問題)、「やっと解決!私の疑問はみんなのギモン」 → 「世界ライトギモンQ知りタイトルマッチ」 → 「世界ライトギモンQ知りタイトルマッチHYPER」でのタモリ、「このセンス許センス」 → 「輝け!許センス大賞」でのタモリなどがある。
- ^ 「恐怖のドカン大作戦」が『中居正広のボク生きII』で「ボク生きドカン大作戦」として行われたことがあった。
- ^ 番組末期になるとタモリがコーナー司会の担当はテレフォンショッキング以外は基本的に無く、レギュラー陣や曜日テレフォンアナウンサーに任せっきりであった(最末期には再び、タモリが司会を務めるコーナーも増えた)。
- ^ 途中から大竹が回転したパネルにわざと衝突して笑いを取る行動が恒例になっている。
- ^ この間、エンディングコーナーは番宣やイベント・映画公開告知(※局関連含む)で残り放送時間を消化した。
- ^ 日替わりコーナーの「ボクどうしても会いたいんだもん」にてタモリが堤下のそっくりさんを募集したため。
- ^ 22日(木曜日)は、テレフォンアナウンサーの高橋真麻の代わりにこの日ゲストの荒川静香が参戦した。フォームの方は完璧で周囲から『綺麗』と評された。
- ^ 金曜日の草彅剛(SMAP)は唯一、安全防止のヘルメットを着用せずに挑戦した。
- ^ “ひな人形を的に!「いいとも!」で謝罪”. 日刊スポーツ. (2013年3月1日)
- ^ 月曜日:春一番、火曜日:新山千春、水曜日:庄司智春(品川庄司)、木曜日:春香クリスティーン、金曜日:エド・はるみ。
- ^ 2014年3月4日は久代が不在の為、内田嶺衣奈が代理での担当となりスタッフが内田嶺衣奈にプロポーズをさせた設定で演出していた。
- 1 笑っていいとも!のコーナー一覧とは
- 2 笑っていいとも!のコーナー一覧の概要
- 3 概説
- 4 番組末期時点の日替わりコーナー
- 5 過去の日替わりコーナー
- 6 ジャンクション
- 7 脚注・出典
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