コーナーの変遷
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「笑っていいとも!過去のコーナー一覧」の記事における「コーナーの変遷」の解説
前身のコーナーは、1990年10月1日から1993年10月1日まで行われていた『爆笑!オールスター・タモリンピック』。同コーナーが放送終了してから2年間は曜日別の日替わりコーナーやゲストの宣伝等の時間に充てられていた。 その後、荒井昭博がプロデューサーに就任した1995年から『曜日対抗いいとも!選手権』のエンディングコーナーが開始され、実質14年9か月間に及ぶ長寿企画となった。 しかし、いいとも青年隊が「いいともAD隊」に代わる前後からコーナー自体に陰りが見え始め、清水泰貴がプロデューサーになった2010年7月以降、このような企画は休止状態にあったが、黒木彰一がプロデューサーになった、2011年8月8日より『曜日対抗いいともCUP』のエンディングコーナーが開始され、約1年ぶりにエンディングの帯企画が復活した。
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コーナーの変遷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 21:13 UTC 版)
「笑っていいとも!のコーナー一覧」の記事における「コーナーの変遷」の解説
1990年4月2日から1993年10月1日まで3年半に渡り行われていた『爆笑!オールスター・タモリンピック』 → 1995年10月2日から2010年7月16日まで15年間(約14年9ヵ月)に渡り行われていた『曜日対抗いいとも!選手権』のエンディングコーナーが終了し、1年ぶりに2011年8月8日から『曜日対抗森田杯(もりたカップ)2011』とコーナー名を変えて復活、さらに8月29日からは『曜日対抗いいともCUP』へと改名された。
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