コーナーの始まりと終わり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/29 01:34 UTC 版)
「ばばぁ〜ずBarber」の記事における「コーナーの始まりと終わり」の解説
「いつものふたり」が担当する場合は・・・始まりは、まずタイトルコールがありテーマミュージックが流れ始め、前奏が終わってまもなく「カラン・カラン~」と喫茶店のドアに付けられた鈴を思わせるような音がなるとともに、モヨさんが「蟹江さ~ん、おはよぉ~」(大体このセリフ)というと、「おはよぉ~さん」(ここも大体このセリフ)という掛け合いから、コーナーがスタート。 コーナーが終わるタイミングは、モヨさんが「そろそろ、今池にいかなかんでぇ……」等というと、コーナーが終わる目安。なおこのセリフはたまに違うこともある。モヨさん曰く、今池にこだわる理由は「お昼のんびりするところがある」と「敬老パスが使える」の2点である。最後に再び鈴が鳴ってテーマミュージックが少し流れて終わる。
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