イエロー‐カード【yellow card】
イエローカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/09 00:48 UTC 版)
イエローカード(yellow card)とは、一部のスポーツにおいて非紳士的行為等を行った選手に対して審判が警告を宣するときに提示する黄色のカードのことである[1]。単にイエローと言い表すこともある。
- ^ 「観戦必携/すぐわかる スポーツ用語辞典」1998年1月20日発行、発行人・中山俊介、25頁。
- ^ “<知りたいコトバ 知っている?言葉>レッドカード:東京新聞 TOKYO Web”. 東京新聞 TOKYO Web (2019年12月11日). 2022年12月1日閲覧。
- ^ 競歩競技 日本陸上競技連盟
- ^ 2014年度版バレーボール6人制競技規則 (日本バレーボール協会発行)
- ^ “競技・審判ハンドブック”. (公財)日本ハンドボール協会. pp. 137-138. 2019年9月23日閲覧。 “IHFが求めている「モダンハンドボール」について”
- ^ イエローカードなしも…ラウンド時間短縮に効果はあり - スポニチアネックス(2012年3月3日)※2015年11月30日閲覧
- ^ 宇部日報. “違反にイエローカード、自転車の監視指導”. 2014年6月26日閲覧。
- 1 イエローカードとは
- 2 イエローカードの概要
- 3 サッカー
- 4 その他のスポーツ
- 5 その他注意文書
イエローカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)
「バレーボールの用語一覧」の記事における「イエローカード」の解説
主審から単独でイエローカードを示された場合、警告となる。これ自体は罰則ではないが、次からは罰則になることを示している。これは記録用紙に記録されるが、直ちに罰則を受けることはない。
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