塚田優
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/02 17:05 UTC 版)
この記事の主題はウィキペディアにおける人物の特筆性の基準を満たしていないおそれがあります。(2024年4月)
|
塚田 優(つかだ ゆたか、1988年 - )は、日本の評論家[1]。
経歴
1988年生まれ。
『美術手帖』第15回芸術評論募集に「キャラクターを、見ている。」が次席[2]。
著作
- 『グラフィックデザイン・ブックガイド 文字・イメージ・思考の探究のために』(共著、グラフィック社、2022)
論文
- 「日本デザイン史におけるイラストレーションの定着とその意味の拡大について―1960年代の言説を中心に」(『多摩美術大学研究紀要』第34号、2020年)[3]
脚注
- ^ “塚田優 | ABOUT | ARToVILLA”. artovilla.jp. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “塚田 優|著者紹介|webちくま”. webちくま. 2024年4月2日閲覧。
- ^ “塚田 優”. メディア芸術カレントコンテンツ. 2024年4月2日閲覧。
外部リンク
- 塚田優のページへのリンク