ねずみこぞう

デジタル大辞泉

ねずみ‐こぞう【鼠小僧】

読み方：ねずみこぞう

［1795〜1832］江戸後期の盗賊。名は次郎吉。動作が敏捷なのでこの名で呼ばれた。大名屋敷だけに忍び入ったといい、獄門に処せられた。小説・講談・戯曲などに多くとりあげられる。

東京・回向院にある鼠小僧の墓

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ねずみこぞう（ボ・ボクねずみ小僧だい！）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/10 08:15 UTC 版)

「サンリオタイムネット」の記事における「ねずみこぞう（ボ・ボクねずみ小僧だい！）」の解説

未来世界の「ビッグいせき」の南、過去世界の「ビッグシティ」の南に、「ソーラーバイク」を手に入れていると登場する。モンスター勝負を挑んでくる。