ね・ず〔ねづ〕【×捩づ/▽捻づ/×拗づ】
読み方:ねず
[動ダ上二]「ね(捩)じる」(動ザ上一)の文語形。
ねず【杜=松】
読み方:ねず
ヒノキ科の常緑樹。山地の日当たりのよい斜面に生え、高さ約15メートルになる。樹皮は灰色がかった赤褐色で、葉は針状に堅くとがり、3枚ずつつく。雌雄異株で、4月ごろ雄花や雌花がつく。実は球形で熟すと黒紫色になる。庭木や盆栽にする。むろのき。ねずみさし。
ねず【×鼠】
読み方:ねず
「ねずみ」の略。「—公」「銀—」
寝ず
ネス
根津
名字 | 読み方 |
根津 | ねず,ねつ |
ねず
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 08:55 UTC 版)
ボーカル&タンバリン・カネ川とギター&コーラス・マス沢によるデュオが、投稿者によって投稿された残念な出来事を歌うコーナー。投稿者の出来事をねずが歌う。歌詞の内容は途中までは投稿者が喜びを表している出来事だが、最後に投稿者の関連者からとんでもない一言をマス沢が言い、投稿者が唖然としてしまう出来事になっている。本編でも、生放送などのときにたびたびグラウンドで演奏を披露している。最初は夕暮れの空をバックに歌っていたが、後に夕暮れではなくなった(これは現在に至り、グラウンドで披露するものとなる)。
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「ねず」の例文・使い方・用例・文例
- 猫はねずみを見るや追いかけた
- 私たちはねずみを解剖した。
- 私はねずみが怖いです。
- ねずみが罠にかかった。
- その女の子は誰にも尋ねずに全ての問題を解いた。
- まさかオレがごねずにすっきり起きると思っていなかったに違いない。
- 野ねずみが農家の穀物を食べ尽くしていった。
- 彼は研究の目的でねずみを数匹飼っている。
- 大山鳴動してねずみ一匹。
- 少年はねずみの尻尾をつかんでいた。
- われわれは彼の家のねずみを退治した。
- ねずみはペスト菌を運ぶ。
- ねずみはいち早く沈みそうな船を見捨てる。
- ねずみが壁に穴をあけた。
- ねずみが鳥でないのと同様に蝙蝠は鳥ではない。
- ねずみが一匹穴からちょこちょこ出てきた。
- ねずみがかじって壁に穴をあけた。
- とうとうねずみたちは川の所までやってきました。
- その猫はゆっくりとねずみに近づいた。
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