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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/02 23:07 UTC 版)
「大学入試問題ネット投稿事件」の記事における「投稿者」の解説
ハンドルネーム "aicezuki" の投稿者からは2010年12月以降質問が24件あり、これに対し他者の質問の回答が2件掲載されている。プロフィール欄は空白であった。投稿者は逮捕後に、"aicezuki"には「特別な意味はなく、何となくつけただけ」と供述している。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/12 22:30 UTC 版)
「チョコバナナ (雑誌)」の記事における「投稿者」の解説
主に投稿していたのは、前身たる「ジャンプ放送局」の「ミスJBSコンテスト」で活躍していたメンバーだが、店頭のパンフレットなどで存在を知り、新規に参入してきた者も多い。『ファンロード』など、他の雑誌でも投稿活動をしていた、いわゆる「アマチュア絵描き」「同人作家」が多く見られた。さらに文章投稿専門だった人が、投稿者たちの熱気や努力する様に当てられてイラストを描き始め、掲載を勝ち取るまでに上達するパターンも見られた。 名誉会員の第一期会員は「光組」とカテゴライズされ、99人そろったところでいったん募集を締め切り、第二期会員「風組」を募集する予定だった。しかし、実際には光組が99人そろう前に雑誌が休刊した。 そもそも投稿者たちは、最初からプロになるつもりで投稿したわけではない。しかし、名誉会員となってから「ここまで来たらプロになりたい」と思うようになった人が多く、またさくまも実は当初から「名誉会員の作品で月刊漫画誌を作る」など、そのつもりで行動していた。3巻裏表紙折り返しには「3年後(注・1996年当時)には絶対この本からプロ漫画家が誕生すると思う。予想では30人、5年後には80人って思ってるんだけど。」と書いてある。さすがにそれはオーバーだったが、投稿者の中には現在、さくまの教えを胸にプロとして活躍している者が何名も存在する。中には休刊後大分経ってからプロデビューし、後になって投稿者と判明するケースも多い。
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「投稿者」の例文・使い方・用例・文例
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