講談とは? わかりやすく解説

こう‐だん〔カウ‐〕【講談】

読み方:こうだん

寄席(よせ)演芸の一。軍記武勇伝かたき討ち侠客伝などを、おもしろく調子をつけて読んで聞かせる話芸江戸時代には講釈とよばれ、太平記読み始まるという。


講談

読み方:コウダン(koudan)

歴史物語の類を勇ましく調子をつけて語り聞かせる話術芸能の一。

別名 講釈(こうしゃく)


講談(こうだん)


講談


講談


講談


講談


講談

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/05 13:57 UTC 版)

講談(こうだん)とは、日本の伝統芸能のひとつ。


注釈

  1. ^ 現在は一鶴一門を離れている。講談師としての活動は継続しており、講談協会にも所属している。
  2. ^ 現在は鶴女一門を離れている。講談師としての活動は継続しており、講談協会にも所属している。寄席演芸家名鑑に倣い、この位置に表記する。
  3. ^ 講談協会移籍時に6代目小金井芦州門下へ。
  4. ^ 山陽の死後、落語家の5代目柳亭痴楽門下に移籍。
  5. ^ なみはや講談協会会友

出典

  1. ^ 岡本勝・雲英末雄 『新版近世文学研究事典』おうふう、2006年2月、129頁。 
  2. ^ 1913年6月下旬、東京の講談師が『講談倶楽部』の浪花節掲載に反対し、講談の寄稿を拒否、同誌9月号より文士による「新講談」を掲載した。『講談社の歩んだ五十年』
  3. ^ “講談師、女流が「主流」 全体の過半数に”. asahi.com (朝日新聞社). (2008年5月22日). http://www.asahi.com/showbiz/stage/engei/TKY200805220130.html 2020年10月6日閲覧。 
  4. ^ 講談界に24年ぶり男真打ち誕生”. 東スポWeb (2012年10月17日). 2017年1月31日閲覧。
  5. ^ 神田伯山 講談の人気を復活させたYouTubeとラジオ活用 - 日経クロストレンド 2020年9月11日
  6. ^ a b 日本古典文学大辞典編集委員会 『日本古典文学大辞典』 2巻、岩波書店、1984年1月、512-513頁。 
  7. ^ 145.(余滴)講談協会分裂小史”. 小金井芦州啖呵を切る (2008年3月16日). 2020年10月6日閲覧。
  8. ^ 143.第二次講談協会分裂の真相”. 小金井芦州啖呵を切る (2008年3月8日). 2020年10月6日閲覧。
  9. ^ 138. 弟子のはなし”. 小金井芦州啖呵を切る (2008年2月24日). 2020年10月6日閲覧。
  10. ^ 小金井芦州啖呵を切る-138.弟子のはなし
  11. ^ a b 大阪講談協会退会後に旭堂南鷹の預かりとなり「チーム南鷹」として活動。


「講談」の続きの解説一覧

講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:07 UTC 版)

落語芸術協会」の記事における「講談」の解説

芸協においては講談師は、前座修行を芸協で行った者のみが落語家と同様香盤入り真打昇進後に入会した者は色物として扱うこととなっていたが、2019年12月頃より、公式サイトのプロフィールページにおいて、講談師の項目が別項移行したこれにより真打二ツ目前座落語家香盤色物またがっていた香盤一本化された。講談師の部の中において真打二ツ目前座区別なされており、従来色物」だった講談師は「真打」に改められた。入会から長期間経過しているら4名は、従前より真打だった山陽らより真打昇進順に上位列せられたが、2019年入会阿久真打)、2020年入会の紅佳(二ツ目)はそれぞれ通常の香盤別枠となっている。 なお、ひまわり講談師であるが、現在でも落語家香盤含められている。

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 05:23 UTC 版)

宇宙戦艦ヤマトシリーズ」の記事における「講談」の解説

森雪声優である麻上洋子が、講談師一龍斎春水として講談・宇宙戦艦ヤマト創作して高座にかけている。

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 14:05 UTC 版)

金子みすゞ」の記事における「講談」の解説

金子みすゞの伝(作:一龍斎春水口演一龍斎春水)、2007年より継続

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 06:42 UTC 版)

阿波狸合戦」の記事における「講談」の解説

明治時代後期当時大阪活躍していた講談師である神田伯龍この伝説を講談として舞台で披露したことで、この伝説は都会芸能として全国的に広く知られるようになった。この講談は速記者丸山平次郎の速記により講談本となり、1910年明治43年)、『実説古狸合戦』『古狸奇談津田大決戦』『古狸奇談日開野弔い合戦』の全3巻刊行された同時期タヌキ扱った講談としてはほかに、伊予国松山後の愛媛県松山市)の化け狸である隠神刑部描いた松山問答』がある。こちらは人間主人公であり、『実説古狸合戦』ほかの講談はタヌキ主人公として扱ったことが特徴的である。 伯竜による講談は、大筋口承大差ないが、一つ一つ行為丁寧に描写しときには台詞加えることにより戦闘場面臨場感盛り上げ、さらにタヌキ滑稽な動物としてではなく人間と同様心を持つ軍人として描いているという特徴がある伝説上にない場面多々あり、これらは創作見られている一例として講談本では、金長と六右衛門2代目同士戦いの場面があるが、タヌキとしてはあまりに綿密な作戦による戦いの様子描かれている上、講談以前関連書籍そうした記述存在しないため、それらは軍記物を得意とする講談師による創作考えられている。伯竜自身も、講談本中に原典とは変わってしまっている部分もあると説明している。 講談が人気を博していた要因は、時期折しも日清戦争時期であり、戦争の時代社会において軍談武勇伝、敵仇ちといった戦う男たちの物語好まれたことや、タヌキたち人間同様にときには仲間同士助け合いときには名誉の戦死遂げるといった物語が、講談を楽し人々にとって身近な存在見えたことだと考えられている。また、民話において各土地統括する親分級のタヌキは、神として祠に祀られたり多くの逸話登場したりと、人々にとって身近な存在であり、特に金長や六右衛門地域住民にとってのヒーローといえたため、土地の人々が仲間内こうしたタヌキ語ること通し、同じ知識共有する仲間、同じ土地の人としての絆が強まったとの見方ともある。 それから80年上後1996年平成8年)、この明治の講談をリニューアルした立体講談・阿波狸合戦』が小松島上演された。さらに1998年平成10年)、この立体講談を市民語ってもらい、小松島文化継承していくため語り部養成小松市企画東京から講談師や講談脚本家招き語り部塾が市によって開講され1999年発表会開催では大盛況博した。 翌1999年平成11年)に塾が終了した後、同年塾生たち20人により「小松島語り部協会御伽衆」が結成され市内外敬老会福祉施設で講談や園芸披露し聴衆の笑い涙を誘った。しかし後に高齢化どの事情になり、講談師結成時代表者1人だけの状態となっている(2008年平成20年時点)。

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 09:15 UTC 版)

一龍斎春水」の記事における「講談」の解説

女性語って現代社会有意義な講談を創作し新作古典もと自身のウェブサイト語っている。 藤沢市定期的に春水講談ライヴinしぇんろん」を開催依頼があれば全国各地で講談を実施

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講談

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 17:23 UTC 版)

真打」の記事における「講談」の解説

講談では、東京の講談協会日本講談協会それぞれ真打制度導入している。日本講談協会提携する落語芸術協会(芸協)に所属する講談師のうち、芸協での寄席修行受けた一部講談師が芸協でも「真打」として扱われ3代目神田山陽神田京子神田鯉栄神田蘭6代目神田伯山)、芸協の定席昇進披露が行われる。芸協内の寄席修行受けず途中入会した講談師神田陽子神田紫神田紅3代目神田松鯉)については、芸協の香盤では「色物」として真打扱いを受けていなかった(ただし、主任務めることもあった)が、2019年12月頃より芸協内での香盤一本化され、前述の芸協内で前座修行受けた講談師とともに「講談」の枠内で真打」の扱いを受けるようになった。なお、例外として芸協内で寄席修行を受け、現在は日本講談協会から離脱している日向ひまわりについては「講談」枠内入らず通常の芸協の落語家香盤序列真打列せられているまた、2019年途中入会した神田阿久鯉については「講談」の枠内で真打」の扱いであるが、入会から間もないこともあってか芸協の香盤内では別枠とされているまた、講談協会または日本講談協会落語協会にも所属する講談師については非常に少数あるため落語協会香盤では「講談」として別枠となっているが真打扱い設けていない(ただし、講談師定席主任務めことがある)。 落語漫才異なり上方講談でも少人数かつ3団体上方講談協会大阪講談協会なみはや講談協会、さらにこれらに属さない講談師存在)に分かれているが、それぞれ独自に真打制度導入している。

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