つゆこそでむかしはちじょう〔つゆこそでむかしハチヂヤウ〕【梅雨小袖昔八丈】
梅雨小袖昔八丈
読み方:ツユコソデムカシハチジョウ(tsuyukosodemukashihachijou)
梅雨小袖昔八丈
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/09 23:51 UTC 版)
『梅雨小袖昔八丈』(つゆこそでむかしはちじょう)とは、歌舞伎の演目のひとつ。全四幕。明治6年(1873年)6月、東京中村座にて初演。二代目河竹新七(河竹黙阿弥)の作。通称『髪結新三』(かみゆいしんざ)。
- 1 梅雨小袖昔八丈とは
- 2 梅雨小袖昔八丈の概要
- 3 補足
- 4 初演の時の主な役割
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