茶釜とは? わかりやすく解説

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ちゃ‐がま【茶釜】

読み方:ちゃがま

茶の湯または煮出すのに使う釜。多く鉄製で、上部つぼまって口が狭い。胴のまわりに、鍔(つば)(羽)のある羽釜(はがま)や細い1本筋目のついた羽落(はお)ちの釜などがある。

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「茶釜」に似た言葉

茶釜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/26 04:28 UTC 版)

茶釜(ちゃがま)は、茶の湯に使用する茶道具の一種で、に使用するを沸かすためののことである。風炉に用いる茶釜はとくに風炉釜(ふろがま)と呼ぶ。




  1. ^ 鍑:中国では首がくびれ腹が張り出し、底が丸い、物を煮炊きする口の大きな釜、戦国時代は陶製、漢代には多く青銅製。江戸時代の《和漢三才図会》では鍑は懸釜のこと。茶釜は鑵子と表記、多くは鋳鉄製で,銅製もあった。
  2. ^ 釜自体の歴史は『日本書紀』や『堤中納言物語』に記述が見られる事から古代から存在する事がわかるが、日本における湯沸かし釜、すなわち茶釜の歴史建仁年間(鎌倉初期)とも弘安年間(鎌倉中期)ともされ、明確とはなっておらず、鎌倉末期から室町初期にかけてとみられる。参考・新独習シリーズ『表千家』 千宗員 主婦の友社 7刷1977年(初版1974年) pp.360 - 361
  3. ^ 室町時代を全盛期として多数の作品を残している。筑前国蘆屋(現芦屋町
  4. ^ 下野国天明(現佐野市)において造られ、芦屋より100年ほど遅く登場したと伝えられる。
  5. ^ 『短歌表現辞典 生活・文化編』 飯塚書店編集部編 飯塚書店 2刷2004年(初版1998年) ISBN 978-4-7522-1029-0 p.39
  6. ^ http://www.urasenke.or.jp/textb/beginer/dougu.html


「茶釜」の続きの解説一覧

茶釜(ちゃがま)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 06:55 UTC 版)

天保異聞 妖奇士」の記事における「茶釜(ちゃがま)」の解説

空を飛ぶ茶釜の妖夷西の者出現させたと同時に大量発生した。

※この「茶釜(ちゃがま)」の解説は、「天保異聞 妖奇士」の解説の一部です。
「茶釜(ちゃがま)」を含む「天保異聞 妖奇士」の記事については、「天保異聞 妖奇士」の概要を参照ください。

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