工夫紅茶とは? わかりやすく解説

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工夫紅茶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/02/14 05:14 UTC 版)

工夫紅茶 (くふうこうちゃ、英語: Congou中国語: 工夫红茶)は19世紀の欧米の茶輸入者が用いた中国紅茶の一種を表す用語。19世紀のイングリッシュ・ブレックファスト・ティーのブレンドのベースとなった[1]




  1. ^ Daily Life in 18Th-Century England - Page 238 Kirstin Olsen - 1999 "緑茶の珠茶や紅茶のペコのような味の濃い茶は概して味の薄い熙茶や花茶とブレンドされる。工夫茶は最もポピュラーな茶であった。すなわち安く最も大衆向けの武夷岩茶は…。」
  2. ^ The Penny magazine of the Society for the Diffusion of Useful Knowledge - Volume 9 - Page 75 Charles Knight, Society for the Diffusion of Useful Knowledge (Great Britain) - 1840 "Congou, the next in quality to 正山小種, is called by the Chinese Koong-foo (" labour — assiduity"), and consists of a careful selection of the ... Thus, Canton Bohea is a mixture of the commonest Congou with the inferior tea of the province."
  3. ^ http://languagelog.ldc.upenn.edu/nll/?p=3282
  4. ^ http://ratetea.com/style/panyang-congou/38/
  5. ^ http://www.teaandcoffee.net/0607/tea.htm
  6. ^ Shyam Narain Singh, Amarendra Narain, Purendu Kumar Socio-Economic and Political Problems of Tea Garden Workers Page 75 2006 「最小の葉はオレンジペコ、2番目の葉はペコ、3番目の葉はペコスーション、4番目の葉はスーション、5番目の葉は工夫という等級になる。」
  7. ^ Kit Boey Chow, Ione Kramer - All Teas in China - Page 179 1990 「商売のために多くの非中国人の会社が、Bohea、Congou、Hyson、Souchong、Chunmee、Sowmee、Pekoe、Keemun等中国茶の名前を社名に借用していることは特記しなくてはならない。このようなブランドには茶名でないものも含まれており…。」


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