抹茶とは? わかりやすく解説

まっ‐ちゃ【抹茶】

読み方:まっちゃ

新芽摘んで精製した葉茶を、臼でひいて粉末したもの主として茶の湯用い濃い茶薄茶とがある。碾(ひ)き散茶

抹茶の画像

抹茶

緑色天然着色料フシになりやすいため、同量砂糖と共に少量で溶かしてから使用する

抹茶

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/24 08:09 UTC 版)

抹茶(まっちゃ)は、緑茶の葉を細かく砕いた粉末である。日本では茶道で飲用として用いられるほか、和菓子洋菓子料理の素材として広く用いられる。


注釈

  1. ^ 急須などで煎れて飲用する。
  2. ^ 中国には、茶葉をそのまま食す料理「龍井蝦仁」がある。

出典

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抹茶

出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 00:45 UTC 版)

名詞

まっちゃ

  1. 蒸して乾燥させ、砕い茶臼いたもの。「抹」は「擂り潰して粉末にする」の意。

発音(?)

ま↗っちゃ

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翻訳


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