釜とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > 器具 > の意味・解説 

かま【釜】

読み方:かま

《「かま(窯・竈)」と同語源》

飯を炊いたり湯を沸かしたりするための器具金属製または土製で、鍋よりも深く、腰に鍔(つば)がある。古くは、まろがなえといった。はがま。

茶道で、湯を沸かす器具茶釜湯釜

火山の噴火口。→御釜(おかま)

尻。転じて男色。→御釜

カタツムリの殻。

「—打ちわらう」〈和泉流狂・蝸牛


ふ【釜】

読み方:ふ

常用漢字] [音]フ(漢) [訓]かま

[一]〈フ〉煮たきに使う金属製の器。かま。「釜中

[二]〈かま(がま)〉「釜飯茶釜


一般的には水流によってえぐられた丸い淵や深い滝壺を釜と呼ぶ。また蔵王の御釜など、火山の噴火口もその形状から釜と呼ばれる

作者岡本和明

収載図書江戸小ばなし 3 子どもも、おとなも楽しめる
出版社フレーベル館
刊行年月2005.12


地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

読み方
かま

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/25 05:08 UTC 版)

(かま)は、熱を材料、食品に加えるための器具。


  1. ^ a b c d 浅川滋男『住まいの民族建築学』、1994年、140頁。
  2. ^ 芦屋釜とは”. 芦屋釜の里. 2021年10月12日閲覧。
  3. ^ 下川耿史 『環境史年表 明治・大正編(1868-1926)』p332 河出書房新社 2003年11月30日刊 全国書誌番号:20522067
  4. ^ かま【釜】(デジタル大辞泉) - goo辞書
  5. ^ かまど【竈】(デジタル大辞泉) - goo辞書
  6. ^ かま【罐/缶】(デジタル大辞泉) - goo辞書


「釜」の続きの解説一覧

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 09:06 UTC 版)

峠の釜めし」の記事における「釜」の解説

栃木県芳賀郡益子町窯元つかもと製造されており、釜の上半分の上塗ってある茶色部分に「横川駅」「おぎのや」という文字刻まれている。釜の上には厚さ5mmほどの素焼き付いており、さらにその上に包装紙被せられ、紐で割り箸とともにくくりつけてある。 この釜を持ち帰れ家庭で実際に1合の御飯を炊くことができ、おぎのや公式サイトでも炊き方が紹介されている。 食べ終わった容器(釜)は、不要な場合おぎのや各店舗持ち込め回収してくれる。一部店舗では、空容器回収ボックスもある。 店舗内供され物のう一部容器洗浄後に再利用されるほか、リサイクル進められている。 近年益子焼の釜の代わりにエコ容器(パルプモールド容器)を利用した商品一部店舗販売されている。

※この「釜」の解説は、「峠の釜めし」の解説の一部です。
「釜」を含む「峠の釜めし」の記事については、「峠の釜めし」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/10 14:28 UTC 版)

ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜」の記事における「釜」の解説

鉱石溶かす釜。インゴット武器製造出来るが、あまり良い材質品質のものは作れない。この施設作るにはダスティン設計図描いてもらう必要がある

※この「釜」の解説は、「ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜」の解説の一部です。
「釜」を含む「ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜」の記事については、「ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜」の概要を参照ください。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 22:36 UTC 版)

豆腐」の記事における「釜」の解説

いわゆる地釜(五右衛門釜)である。直火炊き上げるため、呉が非常に焦げ付きやすく、濃く粘度の高い呉を使って現在のような高濃度豆乳作ることは、事実上不可能であった大豆固形分濃度推定7 - 8%であったと考えられる。現在は蒸気釜炊き上げるため焦げことはなく、豆腐の場10 - 13%の豆乳一般的である。

※この「釜」の解説は、「豆腐」の解説の一部です。
「釜」を含む「豆腐」の記事については、「豆腐」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「釜」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/25 11:25 UTC 版)

発音(?)

名詞

  1. かま加熱用い金属製の器。元は用いられ側面からも高い熱が伝導するう鍋よりも深いつくりになっている

成句


※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

「釜」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。



釜と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

釜のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



釜のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
山と高原地図山と高原地図
CopyrightcShobunsha Publications, Inc. All rights reserved.
山と高原地図
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの釜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの峠の釜めし (改訂履歴)、ヴィオラートのアトリエ 〜グラムナートの錬金術士2〜 (改訂履歴)、豆腐 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2022 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2022 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2022 GRAS Group, Inc.RSS