放下とは?

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ほう か はう- [0] 【放下】

( 名 ) スル
なげおろすこと。なげすてること。ほうげ。 「庭中歯欠け足駄脱ぎ捨ててはくやうなくて谷へ-す/狂言伯養
すて去ること。放棄放置。ほうげ。 「一図に其事に意を傾け、余念を-し去る癖はあれども/未来の夢 逍遥
( 名 )
大道芸一種中世から近世初期にかけて、放下師放下僧呼ばれる芸人の演じたもの。品玉しなだま)・輪鼓りゆうご)などの散楽系の芸や、小切子こきりこ)を打ちつつ歌う放下歌などを演じた。

ほう げ はう- [0][1] 【放下】

( 名 ) スル
ほうか(放下)
」に同じ。 「自在泥団を-して、破笠裏(はりつり)に無限の青嵐を盛る/草枕 漱石
禅宗で、捨てること。特に、悟りを開くためにあらゆる迷い執着捨て去ること。 「顔を戸の影から半分部屋中に差し出した儘、此刹那の感に自己を-し去つた/三四郎 漱石


放下

読み方:ホウゲ(houge)

なげおろすこと


放下

読み方:ホウカ(houka)

中世から近世にかけて行われ民俗芸能一種


ほうげ 【放下】

投げ捨てる〉〈とらわれ捨てる〉の意。一切執着捨て去ること。禅語。→ 放下僧

放下

読み方:ホウカ(houka)

初演 慶安4.1(江戸城二の丸)


放下

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/01/29 15:59 UTC 版)

放下(ほうか)とは、


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注釈

  1. ^ 作者不詳の能楽『放下僧』では、かたきをねらう兄弟が放下師(放下)と放下僧に扮装し、曲舞鞨鼓小唄などの芸づくしをおこなう場面がある。山路(1988)p.45
  2. ^ 伊勢太神楽は、織田信長に敗れた武士たちのうち伊勢国桑名に落ちのびた一派といわれ、全国を旅する芸能集団となって獅子舞・曲芸を演じた。佐藤(2004)p.116
  3. ^ 車善七は、幕藩体制下において浅草の非人頭が代々世襲した名前である。
  4. ^ ヤーコブ・ベーメの最初の著作が『アウローラ』であり、ここでは「キリストへのゆだね」の思想が叙述されている。

出典



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